Red Hot Chili Peppers 136
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andは「ネ」じゃなくて「ネド」みたいな発音してるんじゃないかな
そしてその「ド」が「th」とほぼ同時に発音されてるからネヴに聞こえる
「dth」←これを発音しようとすると「鼻息多めのヴ」になる どうしても1文字ごとで区切られちゃう日本語にはできない外套だよな
まあ日本語は日本語で、その区切りのおかげで独特な泥臭さとか力強さが出るんだけど >>2
もっと言えば「ヴ」の後にthereの「ere」の部分があるから「dthere」で「ヴァ」になる レッチリスタッフのSNSってあんま見られてないの? VKさんYOSHIKI好評だから(笑)大変やな、スレ立て乙 色んな説が混在してるなー
「フ(Tonightからの流れで勢い付きのA)」「ネ(n)」「ヴ(dTh)」「ァ(ere)」「発声までしてなさそう('sA)」で辻褄合うと感じる
dThを何とか短くやろうとすると、確かにvみたいな舌や口の動きになる fast born unicornのユニコーンと
hardcore soft pornのポルノを
ゆにこーうぇーい ぽーなーう
って歌ってるのはなんで??? こりゃ名古屋にも来日目白押しだからレッチリ遠征いかなくてある意味正解だったかもなー 邦楽洋楽で分けて聴いてる時点でそいつは音楽を好な訳ではなく洋楽を聞く自分が好きなだけなんだろうなって思うよな ラップ系は英語じゃないとダサ過ぎて邦楽聴けないってのなら俺にもあるな。 なんで邦楽ラップのゴミってやたら「感謝」ってワードを連呼するの? 邦ラップ積極的に聞かないけどスチャダラの5th WHEEL 2 the COACHは洋楽名盤に劣らないぐらい傑作だと感じた
感謝も連呼しないし強さも誇示しない なによりアルバム一枚の構成・展開の流れがすごい綺麗 >>17
>>18
洋ラップも感謝と俺強い連呼してるだろ >>14
分けてはいるけど別物として両方好きだよ
洋楽聴く時と邦楽聴く時は使ってる脳みそが違う気がする >>22
いい悪いじゃなくて洋楽邦楽って別物だしね ぎぶるうぇいぎぶるうぇい
ぎぶるうぇいなーっ
あーーーっ!!おっ、いぇーーー!! さてと、キャスト弾くか。お前らも聴きに来いよ。とぶぜ。 ギブイットアウェイとアパッチローズピーコックの最後のギター好き scar tissue読んでるけどおもろい
アンソニーの女絡み多すぎて飽きてくるけど
ジョン暗黒期のときのアンソニーの心情とかがとくに面白い 新しいアー写アンソニーとフリーは格好いいけどジョンのやつはなんか変じゃね? ジョンが作る電子音楽の良さを理解したくてエンピリアンよりも後のアルバムをしばらく聴いた結果、最近ようやくmayaとかの良さがちょっと分かるようになって来たんだけど
その状態でトムヨークのソロアルバムとか聴くとめちゃくちゃ良曲ばっかに聞こえる
流石にああいう系統の音楽に関してはトムヨークの方が上手だな ANIMAってアルバムに入ってるDawn Chorusって曲めちゃくちゃいい
Nirvanaのsomething in the wayみを感じる
スレチですまんこ
ジョンの電子音楽だとBrand Eって曲がいい曲 チャド先生!とさんざん讃えた直後に「禿ですけど」で〆るって、日本の昭和の笑いみたいだな
今回のMCには他のもセンスを感じた ジョンの電子音楽はだいたいロックバンド的編成の想定から逸脱出来ない作曲だから、未練たらたらなのはバレていた
こんなんベースはフリーでドラムサウンドの力強さやフィルインの感じはチャドで上モノは自分のギターのバッキングやリードの延長やんけ、鍵盤や自由に譜面書くというよりギターの指板の癖が抜けとらんやんけと トムヨークの打ち込みは聴けるがジョンのは趣味範囲の雑音聞かされてるみたいだったな
しかしそれが確実に肥やしになっていてジョンの主たる目的もそれだったと結論付けたい(笑) 割とクオンタイズしっかりかけちゃった&ベロシティが一様、みたいな疲れるサウンドなのも素人っぽさかも >>42
最新のアルバムに関しては音楽と呼べるか怪しいところまで来てるしなw
もはやサウンドエフェクトの練習台として使ってる説あるわ
ジョンってなんやかんやソロでやってることはレッチリに生かすしな
Niandraのやさぐれた音は後のCalifornicationの枯れたギターに繋がってるし
2004年のアルバム群もギターのトーンとかサウンドエフェクトとか諸々がSAに受け継がれてるしな
By the way〜ソロ〜SAでグラデーションになってる 2004年はちゃんと作曲して、その曲の中で色んな音を試してるってな感じだったけど
今回のIIはもはや作曲の工程を省いて音だけを試してるってかんじかな?
そんなもん商品にすんなよw やっぱりネームバリューは大事だよなあ
ビョークとかもそうだけど
こんなモンがメジャーで流通されるとはって作品があるけど アーティストは一発キャッチーで分かりやすいセンセーション起こして
一回多くの人に聴いてもらえば以降その一定数のファンは追い続けてくれるんだろうな
ジャンルとかじゃなくてレッチリの曲聴こうと思ったらレッチリ聴くしかないもん ジョンもフリーも勉強や荒修行してるのにアンソニーは自前のイマジネーションのみで勝負してるの凄いな
チャドのマイペースぶりも面白い レッチリ チャド・スミスの娘の新曲に父親チャドとジョシュ・クリングホッファーが参加
https://amass.jp/165193/ ようするにレッチリとして活動するのが宿命であり最良なんだよ
あと3枚アルバムよろ >>48
レッチリは変態ファンクから優しい歌ものまで、振り幅がとても広いからね
どっちかだけならなかなかあそこまで売れるのは難しい Xもスラッシュメタルとバラードの二本柱が無かったらここまで売れてないだろうし。
でもYOSHIKIも首に爆弾持ってるから、もう紅みたいな速い曲は作らないだろうな 保守的なクラシックの代わりに普遍的なファンク、って感じのライトなプログレなのかもな
あくまで基本ギター1本でやるから見事なポップスにもなり切らない
何でも取り込めちゃう上手い立ち位置 レッチリも他のレジェンドバンド同様にクラシックロックとして永遠に残るだろう プログレではないだろ。プログレ好きから言わせると。
プログレって、キッチリ曲の構成決まってるから。
レッチリはジャズじゃねえの? 構成キッチリかはバンドによる
ザッパとか代表するアヴァンギャルドなバンドだと特に大雑把 ええとこ取りでしょ
自由度もあって肩の力抜けてるし色んなタイプの曲があって全部レッチリのそれと分かる 初期~bssmまではpファンク(ジミヘン)+ポストパンク+初期ヒップホップ ジョン復帰後~2回目脱退まではそれ+ニューウェーブ&レディへ以降のオルタナ+初期ハードロックだよ ジョンのアルバム聴いたが一曲目の感想は「セミ」だった >>64
俺はPファンク、ジミヘン、ポストパンク、初期ヒップホップ、ニューウェーブ、レディオヘッド、オルタナ全般、初期ハードロックは全然聞かないし得意じゃないが、レッチリは好きだよ
不思議なもんだね KID FRESINOは全部乗せプラスハウスやアンビエントって感じでとにかく最高、若い日本人なのに(在NY長いけど) チリビーンズってバンドが関連で出てきてちょっとチリ感出してたわ好きなんかな
まあV感はなかったけど ファンク好きから言わすとジョージクリントンがプロデュースしようがスライのカバーしようがミーターズのカバーしようがレッチリにファンクを感じたことはないわ。フリーは好きなんだろうけどアンソニーは本当のとこそんな好きじゃねーだろと思う さん付け
>>68
V要素ないならまたまた名前が似てるだけだろ アンソニーソロ出したら秋山48に提供できそうな曲大半だったりしてな WBCみて思ったこと
チャドの体にジョンの顔のせたらチェコのキャッチャー出来そう >>69
レッチリもファンクも両方好きなんだけど、レッチリがファンクって言われると違和感ある
ただ頑張ってもファンクになりきらないあの特性も個性として生かされてると思う BSSMまではスラッシュパンク
(ファンク)やからなー 俺は初期のレッチリは聞かないし、メロディが強い曲しか聞かないので、ファンクでもメタルでもパンクでもオルタナティブでもなく、レッチリは歌ものロックだと思ってる
by the wayは好きだけどね
いろんなジャンルを取り込んで昇華して歌ものにするという意味ではデイヴ・マシューズ・バンドみたいなイメージ デイヴマシューズバンドとか反吐が出るw
まぁ、音楽性を拡張してるから飽きさせず続いてんだわな
不器用で失敗続きなのに楽しそうなのが良い、だってロックって延々モラトリアムの事だろ、って感じだな俺は
初期に一旦高みに達したから続ける資格がある、とも思う ジョシュ期は、アイム〜出してすぐこ頃はともかく、全っ然楽しそうじゃなかった アンソニーがインタビューで「変化がないとつまらない」て言ってたけど
最高なアルバム作ってもそれを次作で周到しないで毎回違うモノ作ってくるってのがこのバンドの凄いとこだし長続きしてるとこなんだろな
毎回楽器隊の音も全然違うしな
ジョンのギターの音もアルバム毎に違うしフリーのベースの音もチャドのスネアの音も毎回違うしおもしろい >>78
それはあるな。
フリーなんかジョシュと目も合わせてない感じしたし チューニングをずらすことで
あの浮遊感のあるイントロが
うまれたのか。。。
https://bezzy.jp/2023/03/21374/ イミットレマスは故意に上げてたけど、こっちは偶然か
短いレコーディング期間だったからこそかもしれない
アパッチローズのコード弾きは低くてアンソニーの上がり切らなさと感覚を共有してる感じがするし、
アザサイのベースの終盤のアタック強いところでは上がって緊張感増してるし…とギター系楽器の音痴はむしろ持ち味だよね へー知らんかった
確かにしっくり来ない感じあったもんな
やってみよ >>79
> 次作で周到しない
真面目に意味わからんかったから解説して 踏襲の間違いじゃないの
意味は通じたから敢えてつっこまずにいたわ Scar tissueってジョンがヤク中から帰ってきて一番最初にリリースされた音源だから「枯れたギター」の代名詞のような曲な訳だけど
リリース当時ってどんな反応だった?
「やっぱジョンって素晴らしいわ」ってなったの?
それとも「ナヴァロのほうがええやん💢!!」ってなったの?
あと「枯れたギター」ってフレーズが出てきたのはいつ頃?
いろいろ教えておっさん!! レッチリは大好きだけどもレッチリのコピーバンドの痛さダサさは半端ない テクは置いといて1番の原因はボーカルがやりきれてないのがでかい
フリー風、ジョン風みたいなのはある種簡単だがアンソニー風は本当難しい そうなんだよな
みんな明朝体みたいな垢抜けたボーカル多いけど、メロディど真ん中のゴシック体ってなかなか居らん
ギターやりながら歌ってたジミヘンレベルだし、ジムモリソンももうちょい上手かった
しかし飽きないしクセになるし分かりやすいから印象に残る。彼は偉大 自伝でも歌上手くないの自覚あるみたいな感じで書いてたしな >>92
当時はバンド存続が危ぶまられてたし
どっちがダメとかいいとかなかったような
お前生きてたのかワレみたいな感じ >>92
バイザでは言われてたと思うから、カリフォツアーの頃かな?
スカーティッシュは曲よりビデオの良さやジョンの顔面変貌の方がインパクト強かったな
何せレッチリ曲としては(特に当時)地味で「なかなか渋い」と、アルバムの他の曲と評価が分散してた感じだし、ナヴァロ派(トラストノーワンw)が今よりもずっと多かったから対立や批判も多かった
グラミーはセンスあると思う しかし、昔のグーグルだったら検索して答え見つけるの簡単だったな >>87
これは「踏襲」て言いたかったんでは…w
次作で受け継がない
って事でしょ もう次はさすがに新しいの出てこないと思うんだがw
集大成的な流れになるかもねー
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