っていうかフランス書院は自分が主観的に感じてることを客観的と勘違いしている
だから彼の主張はピア・レビューのある学会などでは受け入れられない

そこを逆に反エリート思想で「学会なんて権威主義」と批判するも
自分のやってる事自体も(似非)知識に依る権威の確立なので
色々矛盾している

要するに学会で通用しない「俺様理論」で偉そうにしたいだけか
あえてそれで騒ぐことで他人に構ってもらいたいか、両方か?
どちらにせよ無意味でくだらないと思う