「Taylor Swift(テイラー・スウィフト)」が放つ次回作は、ヒップホップとR&Bのコンビネーションで構成されるようだ。『The Sun』は、
彼女が「アーティストとしての成長」を図り、「これまでと違った予想外のことをしたい」とのではないかと予測。“Bad Blood”のリミックスは、
「Kendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)」がフィーチャーされた、ポップさが薄れた楽曲に仕上がりビッグヒットとなったことから、
「彼女のファンもこの方向性を気にいると考えているのでは? 」との見解だ。
今年大騒動となった彼女と「Kanye West(カニエ・ウェスト)」の“Famous”をめぐる仲違いによって、
ヒッピホップ業界からも注目を集めるポップの歌姫は、先日「Drake(ドレイク)」の30歳のバースデーパーティーに登場。
2人は近いうちにコラボレーションするのではという噂も流れている。DrakeはTaylorと2人で写った写真をInstagramに投稿し
良好な友人関係を示しているだけに、今後の彼女の作品が一層気になるところだ。

https://www.youtube.com/watch?v=T62maKYX9tU&t=21s

「…レディ・フォー・イット?」は、彼女がラップをするヴァースも含む異色のナンバーとなっている。

ヒップホップ転向失敗www