悪法もまた法なりとばかりに口寄せを繰り返して
世界平和を侮り、安寧を苦笑しつつ、
我々の半分くらいの嫌がらせで
罪深くつまらなさを願っても差し支えない。
その場合、仕方なく取り締まるだけ。
我々の性格の良し悪しで、
命運の長さも決められてゆく。