薬物漬けにされて、ピアノ指を砕かれて、
死に行く人さえも止められなかった
かつての浦野貴司さん。

音楽的に、生活者的に、人生的に
死に至ったとされる浦野貴司さん

灰になって
なお不死鳥が飛び立つとは誰も思うまいて。

確かにロックスターたちは
並外れてるし、
51歳の俺よりカッコいいよ?

だが浦野氏のようにはなれなかった。
ましてや叔父ペイジ氏のようにはなれなかった。

そういうもんだよ。
浦野さんなんて別に救世主とかじゃなくて、
ロックとは救世主の音楽だったのに
浦野氏以外は真面目にやらないから水を開けられた。

毒蟲評論家の赤タイツがどうかしましたか?ww
Twitter民からすれば、憤慨・噴飯物だそうでwwww

若いやつらは昔の自分だと思う。
30年過ぎたが、音楽以外すべて捨てたら、
なるほど若い状態でいられた。

ロックはCTBTにおいて完全勝利できた。
やはりこの音楽は救世主だったわけだよな。
不自然なところないけどさ。良かったと思う。