気持ちの良い余生を送る。
悪口を言ったことは謝る。
僕にとっては珍しいことだから。
ロックは大言壮語や
気まぐれな悪口を乗り越えて
いずれ何かの善き象徴になるに違いない。
そこまでの事をしてきたのだから。

僕はロックにとっての透明人間で構わないよ。
見える人にしか見えない。
永久に音楽の世界から退出するけど、忘れないでね。

(早く忘れていいからね)