ジェームズブレークの前に英国ダブステップで
「クラブミュージックのダークネス化」があったんだよな
そこはブリアルが金字塔かも

その前からビョークやブリストルなんかでや」その傾向はあったけど


ヒップホップではやはりカニエがある時期に天下取ったのが大きいと思う(それまでアングラと呼ばれてた文化系ヒップホップが表面化した)
オルタナR&Bも、チルウェーヴ〜クラウドラップ的な流れも
あの辺を契機としているかと

今のヒップホップは
サウス・ストリート的なトラップの流れと、
カニエ以降のサブカル感のミクスチャという印象