没落する新興国と繁栄する先進国(特に米国)との対比が更に強くなる。
こんだけプロセス踏んで脅しかけてる時点で話題性メインなのバレバレやな
本気なら電撃的に侵攻しとるやろし
大して力のないチンピラが脅してるのと同じ感じ
お金はチケットだから使う事で価値が生まれるんだよ。チケットを有り難く持っててもいつか
期限切れが来ることがわからないのかな
MMTだからー』とか言いながら
MMTが『それをやったら駄目だ』と言っていることをやり始めるキチガイどもを阻止する方法がないから
MMTは問題がある
という指摘というのであれば一理あるな
どーせシステム化してしまえば、現物支給もAI君が処理してくれるので手間や利権の心配などしなくていい。
AIなど無くても実務を民間に投げるのは様々な事業で行われてる訳で。
(土木工事を自分でやる公務員は珍しいよねw)
売却処理なんて昔っから利権だらけじゃん。
明治の官業の売却とか馬鹿与党が連呼してるモリカケも利権だと騒いでる訳で
まあ反対派がバカな案を出したところで賛同する政治家が居なけりゃ実現しないんだから
勝手に実現目指して動けばいいんじゃないの
書き込み見る限り賛同者0だからここで言ってても何も起きんぞ
BIが多額の金額を配る政策なのに多少の金額にこだわってどうすんのって話にしかならんでしょ
こういう場合BIと比較するならかかる人手の方を考えるもんだよ
BIなら一度システム化してしまえば機械的に毎月口座に振り込むだけだしほとんど行政にかかる人手は0で済む
現物支給なら倉庫の用意に物流の管理、物資の管理、品質や個数の管理、対象者の選別に、
物資が足りなければ誰に配るかの抽選や足りない分の調達まで全部人がやらなきゃならない
利権も絡むだろうから利権の監視にも手間がかかる
現物支給ってのは明らかに行政の無駄が多すぎる
物が余ってるなら民間に売れば勝手に処分してくれるしBIが配られてれば欲しい人は買いに行くだけだからなんも手間かからんやん
その必須であるかどうかを見分けるのにBIのような仕組みが役に立つ