【Caution !!!】
引用元がどこであろうとも、おお元の観測データは気象庁が観測したアメダス観測データです。
気象庁のデータを利用する場合は出典元(気象庁のHP)を記載する必要がある旨、気象庁のHPに書かれています。
降水量データはリンクを貼るか、データを貼付する場合は下記例に倣(なら)って必ず出典を記載ください。
============================================
利用規約
1. 気象庁ホームページのコンテンツの利用について
 気象庁ホームページで公開している情報(以下「コンテンツ」といいます。)は、どなたでも以下の(1)〜(7)に従って、複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由に利用できます。 《中略》
(1) 出典の記載について
コンテンツを利用する際は出典を記載してください。出典の記載方法は以下のとおりです。
問題はその台風だな。
GFSでは4日フェーンにより中越で40度、8日富山と石川で40度予想
今回は台風の位置が遠いのがなぁ
・四国沖を台風がほぼ真北の進路で北上
・東シナ海を2つの台風が北上
この2パターンが40度安定
しっかり排気することで実用性アップ
今回は、「除湿機能付きポータブルクーラー」を数日間試してみたが、
条件付きながらルームエアコンが設置できない部屋の冷房として十分に使えるという印象を得た。
とはいえ使用の第一条件は、排気を室外にしっかり逃がせることだ。
テスト環境では玄関に逃がすことができたので、部屋に熱気が溜まらずに利用できた。
スポットクーラーの中には排気ダクトが装着できないモデルもあるので注意が必要だ。
もう1つの使用条件は、室温が上がりすぎていないことだ。テストした部屋は北向きのため直射日光が入らず、真夏でも35度を超えることがない。
このため今回のテストでも、約1時間で30度から27度まで下げることができた。
これは室温−7度の、23度の冷気が出せたためだ。直射日光が刺すような室温が高い部屋では冷気の温度も上がってしまうため、
このように効率良くは冷やせなさそうだ。