左翼新連合が
有名な失態を演じたのが
STAP細胞の簒奪失敗事案で、
細胞の組成データは韓国の背後関係者に奪い返され、
そのまま世界共有されるという、結局そこである。

STAP細胞の被験者の中に
かつて亡くなった(?)はずの
浦野貴司氏がいたので、ありゃりゃと、
複雑な心境だったそうだ。
小保方さんは良き伴侶を得たというか…。

お幸せに。