>>460

0460名盤さん
新・発達物語(ユニクソ伝)

発達は、幼少期から友達も彼女もいませんでした。
自己中馬鹿と先天的コミュ障で、人の気持ちを読めないからだと思います。
実際のところ、平日でも週末でも24時間ぼっちでした。

その発達が25年前に5chに出会ったのです。
その日から5chでの《きちがい日記》が発達のライフワークとなりました。
そこは根拠も実証もいらない《嘘つき放題》の世界だったのです。
初めて社会と繋がった興奮(←錯覚ですが)が発達を襲い
発達は何度も何度も射〇しました。(この時点でも発達は童貞)

それから発達の《モラル完全欠如》の暴走が始まりました。
姑息な小心者なのですが、狡賢さだけは一人前でした。
荒らしもスレチも自演イカサマも多重コテもお構いなく
劣等感の反動と思える無理めの自慢話も多々ありました。
発達は何度も何度も射〇しました。(この時点でも発達は童貞)

何か言われると、だれもが引いてしまう《発狂100倍返し》です。
いつもヒマそうで時間だけはあるみたいですね。
もともと他者という概念が希薄なので、スルーだって任せておけです。

発達は無知やコンプをごまかすため、吹いて吹いて吹きまくりますが
傲慢なようで本来は根暗な小心者ですから、変なテンションや顔文字も空しく
残念ながら内容は空っぽで、発達ならではの反復作業だけです
「だからあ、どうなんだ」レベルには届かず、いつもただ言葉が並ぶだけです。

それでも、発達は何度も何度も射〇します。(この時点でさえ発達はまだ素人童貞)