(暇つぶし三次郎さん曰く、)
ナチス左翼新連合は
優しいナリをして
密かに、
改めて再軍備に勤しむとの見方だが、
図星というか、クルド人迫害や
ガザ地区やイスラエル国への脅迫で
それは当たってしまっていたとしか。

我々においてはそのような揺り戻しは
ありがちな失敗だと言える。

被害者への救済など叶うはずもなく、
どうあれ策動の揺り戻しは身から出た錆として
最後は下げるしかない。
かつて敵味方に分かれていた我々は
共に海外から来たPKO軍隊に庇護されつつ、
日本列島を衰退させた罪深さを知り、
悪運をやり過ごすしかない。

どのみち、
ヨンジュン氏は亡くなってしまったし、
浦野氏、今井氏、南野氏、エドワード氏、
みな、無実を果たし終えてる。
つまり、

最初から最後まで、早くも戦争屋は滅びていた。
我々は最初から最後まで、未確定の情報に
振り回されていただけなのだから。

詐欺師は再び大衆を操るが、免疫のついた国民国家を
その偽運で立ち回れるつもりらしいな?