でも一番多いのは音楽フォロワー

リトアニアの若手音楽クリエイター兼ミュージシャン、マタス・リゲイカ
幼少期から芸術教室でピアノとギターを専攻し、中学の時にバンド活動を開始
友人とスタジオを開設してから音楽制作に従事

「僕は友人と自分たちのレコーディングスタジオをオープンしました。
そこから、音楽制作に対してより真剣に向き合うようになり、曲を書き始めました。
様々なジャンルの音楽を作成、作曲、プロデュースする必要がありましたが、
アコースティックサウンド、つまり僕の音楽の道が始まったサウンドに完全に戻りました。
ジェームズベイやジョンメイヤーなどのアーティストからも大きなインスピレーションを受けました。」