amazarashiの歌詞 考察スレ
>>390
「ラブソング」
未来は無いぜ陽も射さない時代葬ったカタコンベ
油田から昇る黒煙に咳き込む妹微笑んで
西のバラックに配給を取りに行った兄は帰らない
「お買い求めはお急ぎ」をとテレビだけが嫌に賑やかだ
→資本主義の蔓延したこの世界に希望はない。
人は多少息苦しくとも自己を犠牲にそれを甘受し、また抵抗しようとする者は生きて行けなくなる(西は極楽浄土のある方角)。
最早消費活動こそ生活する上での唯一の手段であり、そんな僕らの生活とは裏腹に賑やかなテレビも、その活性化の一翼を担うツールに過ぎなかったりする。
満たされた時代に生まれたと大人は僕らを揶揄した
どこに安寧があるのだと気付いた時はもう遅かった
不穏な煙が立ち昇りあれは何だと騒ぎ立てた
奴から順に消えてった今じゃ町ごと墓場だ
→ゲマインシャフト(共同体的社会)からゲゼルシャフト(利益社会)への変容。
昔に比べ何でも手に入る時代になったが、あらゆる物が私的所有物になれば人々が等価交換を介さずに共有できるものは少なくなる。
人と人との繋がりの中にこそ心の安寧は無かったのか?それに気付いた所で時代の流れは止められない。
共同体は失われた。人の心の繋がりも消えてしまった。
愛すら知らない人が居るのは確かだ
それを無視するのは何故だそれを無視するのが愛か?
→だから人との心の交わりを知らない人がいるのも確かなのだ。
それを無視するのは何故だ?無視することこそ個人主義のこの世界で上手く生かせるための思いやりなのか? (略*)
土砂降りの雨の中を傘もささないで歩いた
「傘が無い」と口ずさむけどむしろ傘を買う金がない
狭いアパートに戻っても惨めでまた死にたくなった
お買い求めはお急ぎをとテレビだけが嫌に賑やかだ
→物が無いということは金がないということと同義だ。狭いアパートに戻っても自分が貧しいと思い知らされるばかりで惨めになる。経済力があることこそ豊かさの象徴なのだ。
夢すら持てない人が居るのは確かだ
それを歌にしては駄目かそれを無視するのが歌か?
→だから現実を前に夢を持てない人がいるのは確かなのだ。それを歌にしては駄目か?それを無視して誰も傷つけず、単に人の心の逃避場所となるのが歌なのだろうか?
(略*)
未来には期待しないよ息もできないよ夜の闇の中 不安で眠れない
愛されるだとか愛するんだとかそれ以前に僕ら愛を買わなくちゃ
消費せよ消費せよそれなしじゃ僕ら生きて行けない
消費せよ消費せよそれこそが僕を救うのだ
→共同体社会はきっともう取り戻せない。誰もが自己の利益を第一に求める心無い世界で、孤独に僕らは生きている。
だから人と人との間に生じる関係(=愛)に期待するより、物と物との間で等価交換的に生じる関係(=愛)を大切にしよう。そうやって消費しなければ生きて行けない。それこそが僕を生かせる唯一の手段なのだ。
(略*)
急いで買いに行かなきゃ誰よりも多く買わなきゃ奪っても手に入れなくちゃ
愛を買わなくちゃ
→そうやって資本主義に呑まれていく僕らは、人との関係よりも金や物との関係が欲しくて堪らない、倒錯した世界で生きている。
所有・消費こそその関係を証明する、愛の形なのだ。 (*)略したサビ部分の単語の共通点は明確には分からないが、たとえば
人の指の首飾り、売春、生命保険
は人間が金銭と代替可能な「物」として扱われていることの暗示で、
電気椅子、自動小銃、ビデオゲームと人殺し
は「人殺しの道具が人一人の命に勝る」ことの暗示、
唄うたいと商業主義、ラブソング
はこの「ラブソング」という歌そのものも「値段」を持っていて代替可能だという皮肉めいた暗示なのかね...勉強不足ですまん。
※ID変わってるが同一人物 >>394
訂正しとく
人一人の「価値」に勝る、な そこまで意図的にメッセージを込めるほどには考えてないだろうけど、
聴き手が想像の余地を残す程度には考えてると思う
物事を一面的に捉えさせない程度には >>368
ほう、俺と逆だな。
その部分が一番嫌いだ。
別にいいけど。 >>281
夕日信仰ヒガシズムが今までで一番顕著かもね。 >>402
Aライブ帰り浅虫の黄昏、そう言う景色をもっと見たいよ 「マリア」というキリスト教をテーマにした映画がスターライトとぴったし当てはまったんだけど、知ってる人いる? 桜て曲は、
夢を追い続ける人を桜の樹に例えてて、花開くまでは、窓から夢しか見えない景色が
嫌いだったんだけれど、花開いた今ではあれもいい景色だったな
みたいな話かね
語彙力ないから俺にはこれが限界 だれかいるかな。
ヨクトって曲について。
ヨクトって、欲とってこと?
どうしてもそう聴こえるんだけど、これって普通?全く違うこと?
"欲とは、散々失った人としての最小単位だ" ヨクトっていう、数の単位が実際にあるからググってみ >>417
そうなのか、じゃあ思い過ごしなのかな。
教えてくれてありがとう。 amazarashiならやっぱり
地下鉄にへばりついたガム踏んずけてもう何もかも嫌になったあれでしょ みんな飽きたのか?
スピードと摩擦聴いたけど、どうしても女がレイプされたようにしか思えない、レイプじゃないなら、一晩だけの関係みたいな…
わからないことだらけでPVをみて、さらにわからなくなった。
でもPVにあることは女と男ということ。文字が羅列して…それはなんかamazarashiらしい。でも、どうしてトイレ?
ただ…苦しくて踠いて悶えているように思える曲だと思った。 思春期を迎えて多角的に世界を見られるようになって綺麗なだけじゃない世界の裏側への危うい憧れみたいなものを感じたな
大人たちがひた隠しにするrealworldを目を盗んでこっそり覗き見る子供みたいな
大人になっていくなかで社会性への迎合を強要されてゆっくりと殺されていく自我の戸惑いや焦りみたいなものも感じる
秋田ひろむのコメントを読むと所謂死に近づくことで改めて知る生の実感ってやつがテーマなんだろうけど
価値観が多様化して規範なんてあやふやな時代で唯一自分を律することができるのがそんな生々しい刹那的な感覚ってこともあるのかな
MVの便所は社会との関わりのなかで磨耗していく心の安息所なのか(便所飯みたいなもの)
それとも壁みたいに自分に押し迫る社会を表してるのか もう今のamazarashiに考察は必要ないようです 何回聴いてもひろはいい曲だなーと思う。
このまえTwitterでこの歌は秋田ひろむ本人のことだとなんじゃないか?って意見見たんだけど、
自分は、ひろっていう人は昔の親友で、すげえ仲良くて…でも事故かなにかで死んじゃって。
もしかしたら秋田ひろむの名前、「ひろ」ってその友達にもらった名前なのかなーって思った。
なんか、本名でなかなかひろむって聞かないし…っていう偏見。(笑) >>429
過去の友人に向けて歌うことで、自身を振り返る曲
みたいなことを本人が語ってたぞ
ひろむをひろからもらったってのはあり得んだろうな だれかamazarashiに似てるバンド紹介してもらえませんか?
曲調じゃなく、バンドコンセプトでもいいんですが、2,3か月amazarashi聴いてたので他に似たような人たちがいたら聴いてみたいんです。 >>434
すまん、どこで聞けばいいかわからなかった ラブソングはこの世は「愛」に金を使わされて経済が周っていることの
皮肉だと思う。 スピードと摩擦は、クソみたいに平和で平凡な田舎の日常から抜け出したいと願う若者の焦りのことをうたってるのかと思った。 ポルノ映画の看板の下で
これは色々と考えさせられるな >>442
中世の時代。神様はいるけど赤ん坊なので、弱肉強食な時代。
人権みたいな概念がまだ存在しない時代。なんて感じの解釈を
しています。 ムカデってカフカの『変身』を元ネタにしてるってことでいいのか? スピードと摩擦は
タイトルと歌詞から交通事故かと思ったけど、セクロスかもとも思った >>445
そう言ってる人居て、確かにスピードと摩擦や吃音とか聞くと
ピストンになりそうw
ラブホテルや精子て単語もあるし
けど考察頑張ってしてみたんですが、全文ほぼ出来た自信あって
実は全然ちゃいますよ この曲は
秋田ひろむさん自身をおそらく書いた歌詞で
出だしが聴覚以外の文を書いて
静寂だが、5感で感じる全てが、じょうぜつでうるさいって思ってる様子
したがって定まらぬ視点
ボーっとしてる様
東北に流転
おそらく東京で一度失敗して
我のように集まって夢に焼け落ちて上のような
何もかも嫌になって定まらぬ視点で
地元に車で帰ってる様子かなと
1番それで終わり 北を山背
地元を背にし
そこに咲いた花でさえ、上手くいった夢叶った人でさえ
冒涜されてしまう世の中
さっきのまちがえで
これで1番終わり 2番で
舌打ちをしたこの町へ
とまた上京してる様子を物語のように場面が変わっていてすごいと思っています
合ってるかはわかりませんが
下ネタぽい2番は
吃音的な世の果て、それを飲み込んでは咽せるは
言いたいことも言えないこんな世の中はポイズン的な意味でいいと思います笑
精子は霊地の巡礼は
自分を自分で慰める様子
下ネタではない自慰行為を表してると思われます
命にたかる銀蠅
自分の心を蝕む人たち
結露にしたたるカーテン
自分の心と世の中の温度差にカビる様子
子どもらの神話体系 切れぬ社会性あたりは
子どもたちも切れぬ社会であり
表現の自由で書きたくても子どもに見せれなかったり
若者が、みだりに超えて唾を吐きかけが
ネットで叩かれるとかかな?
そして我が塞がる
この世の中はエグいとか書きたいけど
表現の自由に悩む様子かなと トラックに跨って歳月が
おそらく
紐のように助けられた歳月があったのかな
あとは事故にあったことあるのかな
その時の自分の心情かはわかりませんが
それを曲にしてると思います。
この葛藤に事故に
ヒビ割れた風景と重ねて
このままで終われるか!と
体内に発車の汽笛
が、死に急ぐな!
と止める自分と悩み葛藤する様
頑張ったら近づいたと思ったら、離れていく客?
サビ最後の
死ぬのは早い降雪
2月は無垢な難破船
あたりは
実際2月の時期の事故があったか、春が来る前ていう
表現で
春のような時期が来るまで死んでたまるか
と葛藤する無垢な世の中の遭難者
と自分を表した歌詞だと思ってます。 “舌打ち”→再度上京ってのは自分には新しい見方だった
面白い ありがとうございます
やっぱりそんな感じの解釈ですよね。 あと
書き込んだ時は、夏の庭に犬の骨は考えてなかったんですが、
おそらくこれも擬人化してるとしたら
今時犬は屋内で温室育ちが多いと思うので
温暖化で、夏の炎天下の庭
=最悪な環境(社会)で
死屍累々の日付と繋げて
最悪な社会で夢に破れ死屍累々と骨の山のように破れさる人々と日々
てことかなと 犬の骨って、犬のおもちゃの(咥えていたりする)かと思ってた
クソ暑いなか玩具みたいに良い様に使われて、ヘトヘトになって屍のように寝るだけの日々とか?かなって >>455
なるほど、骨を擬人化したらそっちの意味合いのが、さらにしっくりきますね。 爆弾の作り方の考察を聞きたい 私は劣等感の曲だと思っているのだが 爆弾の作り方はシンプルだと思いますよ。
自分が会社で、世の中に不条理を感じて、不条理に負けないで不条理を失くそうと葛藤したことがあるので、めちゃくちゃループして聴いてました。
タイトルといい、爆弾を一人作る、とか
それがナイフじゃないことを祈る
とかてきとうに聴いてる人は怖いやばい歌詞に見えるんやろな、と思いますが
イノセンスが純真や、純粋さみたいな意味があるので
不条理にやられて
ひびわれた純粋さ、で
戦うと 戦うことで誰かを否定することになり傷付けてしまったり、正しいと思うことを言っていても、みんなが敵になり居場所がないこともある
ていう歌詞がすごくいいです。
純粋でいることの代償はつまり居場所がないっとことだ
潔白でいることの代償は 誰かを傷付けるってことだ
からサビが来て
こんなんじゃダメだと、爆弾を作る
これは武器が、不条理に戦う武器を頭で考えてる様子を表してると思います。
アイデンティティと歌詞にもあるので
ナイフじゃないことを祈ると、あるので暴走して野蛮な行動じゃなく
唯一、自分で考えに考えたアイデンティティで
戦うことが免罪符と歌ってますよー
僕は歌で 世界に不条理はダメだと、この歌のように語るから
君はどう戦う?
と大サビ前に歌ってますね。 大人じゃなく、子どもだとか言う人はあまり好きじゃないんですが
爆弾の作り方やジュブナイルのような曲は大好きですね
ゲスの極み、オトナチックやいろんな曲ありますが
ジュブナイルにある
理想論だ綺麗事だって
理想も語れなきゃ終わりだー
て思いますよ
子どもと思われても僕は純粋に居たいんで
amazarashiの
風に流離いもやばいですね
負けずに自分を貫いて、やっと光が射してきたと
自分のことを歌っているので >>460
私と解釈が全く違くて面白かったです。
風に流離いも改めて歌詞を見てみましたが非常に良い歌詞でハマりそうです。 詳しく説明する自信はないですが(汗
メーデーて単語は
避難信号で、助けてって意味だと
テレビで見た多数亡くなったの見て
可哀想とか犠牲者に祈ったりするのに
電車を止めた自殺者には舌打ちか
って所がいいですよね。
歌詞読んでて進めていくと、1人の一生を言い出して、こんな人生の人が飛び降りたかもしれない
と進んで鳥肌が立ちました。
自殺者に舌打ちかの後の下りは
溜め息など迷惑そうにしてたり、普通に楽しく喋る人達が居て
黙祷しろよ、少し喋りすぎだ
って心の中で?言ってる自意識が
黙祷して何も考えたくないのに空白にならない様を描いてますね
そして死んだ人はこんな人生だったんではないかと語り
「自分だけは大丈夫」こんな自殺はしないと言い切れる人は居ないだろう
ちょっと間違えれば自分がそうかもしれないのに
飛び降りた人に対して、愚痴ったりは
八つ当たりの偽悪だ
悪ぶって強がってるだけだ
「僕は人を愛すが〜
どうか生き残ってくれないか」
は秋田ひろむさんの
自分はこうだってメッセージかなと思います。
オレは口を閉ざさないで伝え続けるから
「生き残ってくれないか」と 風に流離いは
時給幾ら余命切り売り
の言葉に鳥肌が立ちました >>463
質問者じゃないけどその辺はわかる
ただサビの高層ビル名無しうんたらがよくわかんないんだよな、「都会の孤独感」みたいな話だとは思うが >>465
難しいですよね
頑張って考えてみたんですが
想像の飛び降りる人の立場に当てはめるとなんとなくわかってきました。
当たってるかはわかりませんが
高層ビル 名無し アイロニー
物質主義 吐く血 センシティブ
あたりで
高いビルに見下されてる様に感じてるんですかね
名前もないただの建物なのに、バカにしやがってと
アイロニーが嘲笑とかの意味もあるようなので
物質主義で見るとオレは何も世の中に残せてねー
とストレスを過敏に感じて 吐血して
死にたくなってる様子ですかね(−_−;) >>465
燃やす運命 分別ない文明
香典返しは歌のラストシーンで死んで
いずれ来る寂滅
自ずと判明する判決に泣いて
メーデーメーデーと子どもみたいに泣きじゃくる無邪気な愛で
全然わからないですね
特に香典返しは歌のラストシーンで死んで
がわかりずらくて文の繋がりが作れないですね。
燃やす運命で、いつかは死んで火葬されるんだ
不謹慎な分別ない文明に嫌気さして
死ぬと
いずれ来る寂滅で
煩悩のように考えることも出来なくなる
と判明する判決に
助けてー と無になりたくない死にたくないと
無邪気な愛、純粋な心で
って感じですかね?(−_−;) あるいは
名無し アイロニーとあるんで
匿名って意味合いかなとよぎったて、
2ちゃん等で高層ビルで上手くいってる奴らに皮肉ったりしてる様かなとも思いました。
けど世の中は物質主義で物を生み出してなんぼって感じなのかな 都会の孤独感を表してるのかなーて
言ってはったんですが、
ヨクトて曲でも
嘲笑はどうせ順繰りだ
や
2ちゃんに投稿 薄い壁の向こう側の幻聴
孤独の焦燥
てあるので今回と被るところがあるので
センシティブに血を吐くほどに追い詰められてる状態なのかなと 匿名希望の「メンヘラと知って逃げ出したんだ」って「あの子」が逃げ出したのか主人公(秋田ひろむか?)が逃げ出したのかどっちなんですか?
阿呆ですみません 秋田ひろむさんの実話とは思ってませんが、あの子じゃない、登場人物の男性だと思いますよ。 置いていったCDてあるのでおそらく
たぶん降ったメンヘラ女が自宅に置いたままにした描写として
表現に使ってるだけだと思いますよ
匿名希望は、実話なのか実際そう思ったかはわかりませんが、秋田ひろむさん目線で書いてる感じはしますね。 >>473
まじですか(汗
これはわかりやすい方と思ってたんですが(−_−;)
どういう解釈か
あなたの考えを教えてくれませんか? このスレの>>2は世界で一番ガイジ
書き込んだ奴はバラバラにしてやる
この韓国人のチンカス野郎!
殺します
殺害予告デス ヨクト を 欲と か... あながち誤解とも言えない 同感する 欲 とは 散々失った人としての、最小単位
切るところが違うやで 生き急ぎ、死に急ぐ人々の群れって茨木のり子の”鍵” からかな? >>3
ちょい音楽かじった程度の汚物が、、、やれやれ >>3
信者というか、一部のファンの痛々しさは本当目に余るね
大多数はちゃんとしてるのに、そいつらのせいで全体が悪く見られる 爆弾の作り方
許されない僕らが許されるための手段
傷つきやすい僕らが身を守るための方法
僕は歌で 君は何で?
僕は歌で 君は何で?
にこの歌のテーマが凝縮されている。
手段、方法=爆弾であり、それを用いて「僕は戦う」と毎サビで述べている。
それがナイフでないことを祈る、というのは印象的な歌詞で、ここでは人を傷つけるという意味合いが含まれている。(もしかしたら秋葉原通り魔殺人でイメージされるように、物質的に他者を害するものの象徴なのかもしれない)
で、何と戦うのかってのはラスサビで「虚無的なイデオロギー」と明示されている。それを打ち破るために爆弾=武器を持ちなさいって言ってるのがこの曲。
これは彼らが掲げるテーマである「虚無主義に抗え」とぴったり一致する主張。
まとめると、社会不適合者である僕=秋田さんは歌を武器にして虚無主義に抗っているよ。君はどうするんだい?って歌詞だと、俺は思う。 >>487
前の文脈から判断するに、痛いのは周りからの冷たい視線。埃だらけの作業服で山手線を下る主人公を、周りが特異な目で見てる様子...だと言う事しか解らないです。
何故原宿より南の方が痛い視線なんだろう、エリートが多かったりで現場作業員に嫌悪感を持つ層が多いのかな? >>488
ありがとうございます
原宿駅の一つ南の駅は渋谷ですね キャバクラの女が乗ったタクシーに下敷きの社会性ってなんでしょうか。 あんたへ、が聴いてよかったんだけど収録されてるアルバムでオススメあったら教えてもらっていいですか?