日本のスタジオドラマーについて
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hard times はCDを観たらベースは違った
ペットボトルをたくさん捨てるから
少なくなるボトルでゴミが小さくまとまるようにしたいと
言ってたら最近は小さく折り畳めるボトルが多くなった
これは教育TVで観たからオカルトではないけど
紙がそのまま一枚だと弱いけど 折り目をつけると
紙が強くなる
一枚の薄い紙だとそのままだけど折って
二枚になってバランスがよく強くなるようにおもう
小さく畳んだものをひろげたり 折り方はいろいろある
カテゴリや色にあてはめる作業に似ている
固有名詞じゃなくてバランスがいいものが好きだから
名前がなくてもいい
有名な名前だと上手い人さがしみたいだけど
それと違って萌えみたいな感じだから二人以上いないといけない 菅沼孝三の娘のSATOKOはすでに売れっ子だし、山木秀夫の娘も本格的にプロデビューしたし
青純の息子といい、やっぱり親に恵まれていると子も育つんだなぁ
https://www.digimart.net/magazine/article/2019062503683.html 大御所じゃなくてわりと最近のベースで
TVに出てる人以外で倍音 音色が好みの人さがしてるんだけど
演奏はこのまないけど倍音がいいなというベースが一人いる TVに出てる人
あと両方いい人がこっちもTVで観る人だけど二人くらいいる
大御所で好みなのは岡沢さんや達郎バンドの人 美久月さんなど 若いベースの人そんなに目立たないのに違うなとおもってたら
倍音がよいのだとおもった 暖かみみたいな感触が
上手いとかはあんまりわかんないけどいない時とはっきり違う
好みのベースが多いと飽きることがない ベースで音が全然違ってくるし
山木さんは好きなの多い 少し昔のまたろうさんのソロとか
KEEPもかっこいいけど カテゴリ 女 ドラム かねあいさんのグランドファンクいい
音だけ聴くと 大人の男性のドラムみたいで好み
女のミュージシャンはあんまり好きになったことない
前に書いたベースは他のバンドでの演奏も聴いたら倍音がいい
演奏は好きじゃない 嫌なんだけど倍音や音色がとても
最初は何ともおもわなかったのに こういう人はなかなかいない
80年代は前の人除いても同じアルバム内にまだたくさん
いるからたのしいわ 買って音がハズレだったってことがないから
ユーライアヒープかなドラム好き
ああいうの流行んないかな
ジェフ・ポーカロみたいなキレイに揃ってるドラム ユーライアヒープじゃなかったわ ドラムは
ハードロックだけど占いでズレたことかいたのかも知れない
KISSなど最近聴いてあの頃の感じがいいなと
QUEENもしばらく聴いてなくて映画で戻って
洋楽が流行って欲しいとおもってたし
ドラムの好みは いろいろ聴いても
最終的には聴いて呼吸が落ち着くみたいなものになる
上手くても自分が気持ちよくないと好きにならない
好きなのは呼吸が落ち着いて楽しくなるもの
聴いて体のきつさみたいのがが無くなる人がいる
上手いドラムだと 洋楽だとジェフ・ポーカロとか マライア情報大歓迎
山木さんや80年代のレコードで山のようになってる
マライア関連はアイドル以外はほとんどあつまりつつあるけど
高くて持ってないものもある
YEN TRICKSのアナログなどは今でも安く買える
アイドルの中川勝彦の白いアンティックドレスというポリスみたいな曲が
マライアみたいで好き
清水玲子のピクチャーレコードがマライア関連でもある
ドラムの名前が見えないけど 清水玲子の当たりだった
ネットであるの聴いたら
1曲とてつもなくドラムが好みな曲が
試聴しなくても買うつもりだったけど
この時代はバブルでどれも音がよいから
だけど本当にドラムが大当たりだったw
いつの時代もレトロは駄菓子やとか
流行ってないことはない人気とおもうけど
ヤフオクなどで見る昭和レトロのカテゴリの70年代後半から80年代の
グッズと好きななつメロがぴったり合う w
井上鑑だと80〜85年頃のグッズとか80年とその前でデザインだとか変わってくるし
音と一緒の時代の商品だから合うだろうけど 好きな人がいるからカテゴリで
ビンテージになって80年代のレアなものはかなり高くなってる 昭和ファンシー雑貨 85年頃にチェッカーズモデルにしたようなキャラが出てきたけど
その後くらいから 日本語で長いメッセージを書いたキャラのノートだとか
小物が多くなって バブルが終わる頃にはそれっぽいのはなくなるんだけど
70年代後半からこの頃までのが音楽とも合うし珍しいもの
その後しばらく小物屋が少なくなってそういうのが流行らなくなるから
マンガの付録も高くなってるからのその時に売れてたものだから
音楽に合うし本が出たら買ってる 菅沼 孝三(すがぬま こうぞう、1959年10月25日 - 2021年11月8日)は、大阪府出身のドラマー。
アルバム
KOZO(2001年7月20日) ※廃盤
Pai-Patiroma(2004年4月21日)
Convergence(2010年5月20日)
Sunset cruise(2014年12月13日)
Drum Paradise(2018年11月7日)
KOZOワンマン倍音ズ(2019年10月)
wikipedia
手数王の異名を持ち、その豊富な手数/足数を駆使したドラミングで、日本はもちろん、世界にもその名を轟かせたドラマー、菅沼孝三氏が11月8日にこの世を去った。享年62歳。
https://drumsmagazine.jp/news/kozo-suganuma-r-i-p/ 石若駿はスタジオドラマーにはいるかな?日本で数少ない好きな人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています