BABYMETAL、新アルバムが全米13位の快挙の裏に「韓国流ドーピング」のカラクリ

メタルダンスユニットのBABYMETALが10月11日に発売したサード・アルバム『METAL GALAXY』が、
米ビルボードのアルバム総合チャートで13位にランクイン。

坂本九超え”の快挙にはちょっとしたカラクリがある。音楽関係者がいう。

「今回BABYMETALは日本人最高となる13位を記録しましたが、恐らく関係者はガックリしたことでしょう。
というのも今回BABYMETALは、新作発売に際し、ツアーのチケットにバンドルを付けました。
バンドルとは、ライブのチケットを買えば新作のCDが貰える特典です。K-POPアーティストはこの方法で何度も全米1位を獲得しており、
BABYMETALもTOP10入りを狙っていたはず。ただし、チケットバンドルをやると2週目以降にチャートが一気に落ちるので、
2週目の順位で真価が問われることになるのですが……」(音楽関係者)