『現在のレコードのカッティング・音質の課題と展望』
https://radiodaysrecords.blogspot.com/2024/04/blog-post_13.html

結局、山下達郎氏が自らのアナログ音源時代の作品の再発に、なかなか首を縦に振らなかったのはこういうこと。
知っている人は知っているけど、今出るレコードはみんなデジタル処理を経ているから、、、