【卒業】 安次嶺奈菜子 【さよならは言えない】
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2006年1月25日、
1st Single「卒業〜さよならは言えない」が発売。
安次嶺奈菜子オフィシャルサイト
ttp://www.100p-nana.com/
最近USENで聴いてファンになりました。
とても声がキレイで、曲も最高にいい曲でつ。 って事は〜にはそういう人が居ないって事になるのかな
ファンとしては複雑で、それって良く思っちゃう部分があるのは否定出来ないけど
やっぱり寂しくもあるな・・・ ま、これも“この世に永遠に同じ物は無い”という事の一つだな これに異常に反応したって事は…
ま、パッと見、フォルムはそうだけど…
つくづく己の事もまだまだ解らんw
否、人間って、否、生き物って解らんw とにかく近年では珍しい事だから
今後の展開への何かの予兆ではあると思う 特異な作品の中の事とは言え・・・
だから常に不安があるのは当たり前だ 仮にそういう事だったとしたら
俺は「数居る内の一人」くらいの捉え方しかしなかったろうか? 少なくとも‘橋本直美’くらいには受け取ってたとは思う ほー今日は…
だから余計〜なんだよ
って、なんかの予兆? ま、でもリアルに最初から◯◯に用があるんなら◯◯んとこ行けばいい訳で で、一瞬、フゥンフフンフゥン♪(*⌒▽⌒*)だったな ま、それなりに今日はヌグゥ〜ならヌグゥ〜の形で悪くはなかったな で、むふふ…
で、taeさんにも余波?
俺的に良い形ならいいけど… あれチェックしてたな
やはり細かい事にも気を抜けないと同時に
以前は無かった行動だからやはり良くもある ま、俺なんかも小防の頃やってたのとは異質なモノだろうからなw
ま、要するに早いとこ〜 ま、あの事に関しては一応、点と点が繋がったよ
でも現在、毎朝会ってなんのかんのコチャコチャやってるんだとしたらやっぱり許さん!
てかカタワは会社辞めろ! あんな事もあったな・・・
あの時のあの娘はどういう状態だったのかは分からないけど
それでももしゼロなら起こり得ない事なのは確かだ
だからゼロじゃないんだからそれを育てていくのみ あの糞オバはんも明らかに発情してたもんなw
ま、taeさんとは真逆に居るオバはんだしリアルに1ミリも嬉しくなかったけど ま、“人間、一皮剥けば〜”ってのは物理的にもそういう事だよな
だから俺的にもそういう狂気を“どこまでも調子に乗ってんじゃねぇぞ”ってとこで内に持っておく事は必要 オマエ等のやってる事は全く無為な事なんだって事を一瞬にして分からせてやんよ 出たよまた良く言えば“徹底した社交性”
悪く言えば‘度が過ぎる壁の無さ’w ま、そもそもが俺的なスーパー◯◯◯◯が間近に居るってのが良し悪しなんだけどね それでもこっちをしっかり見る感じはあったからな
ま、位置的に一番見やすいってのもあるけど フィフィがそのカテゴリーだったとは
これはさすがの俺も死角だったw ようやっと己の芯の芯の部分が自分自身で掴めてきたな ま、冷静に考えて渡辺江里子やフィフィは周りの男達にとって“なにがなんでも”的な存在になる事は無いだろうけど… 肝心の人は“そうは問屋が卸さない”だから困っちゃうんだよな もしやアレともコレとも?
だとしたらマジでちょっとシャレにならない
ある種の色情狂という判断も出来なくない しかし振り返ってみると
俺的ないろんなパターンの一つは
何気に既に作れてたんだな ま、俺の中での‘伝家の宝刀’で「◯◯◯取っちゃうと」ってのもあるし 先人達の言葉はそれなりのモノがあるから
そういう方向で行ってみるかな しかしまさかフィフィが別の方向性を示してくれるとわなw 俺の中の事も“100%絶対というモノは無い”って事の再認識だ 物理的な事だけで言えばフィフィの方が
より俺の中では合致するモノがあるかもしれない 長年、苦しめられてきた体の怪我も
ようやっと出口に差し掛かってる感じがあるんだからな
これは大きいよ
てか俺の人生の‘核’的な事 早く「いつまで調子乗っとんじゃババァ」と言える位置に行きたい あの時は確実に俺を意識して
顔作ったり声作ったりしてたくせに だからチャラチャラしてちゃダメだって
まだまだ責任あるんだから
てか死ぬまであるよ、過去は変えられないし
意地悪的に言えば‘身から出た錆’ しかし‘種だけ貰う’って事ならもっと良い種貰えたろうに ま、俺の特殊な位置や状態から見るとあれなだけで
広い世間からすれば全然〜じゃないってのも分かってはいる で、今日もあっちでチャラチャラこっちでチャラチャラしてるのか? 広い世間ではKの方が全然アピール度があるのは当たり前 こればっかりはいままでと同じ轍を踏む訳にはいかないんだよ
それこそ‘俺の構造改革’だよ taeさん、CHIHARU、渡辺江里子、箕輪はるか、フィフィ
実は皆、一本の線で繋がっている ま、そりゃ俺がもう少し条件が揃ってたら
アノ人のナンパ成功してたろうけど 繰り返すがもう‘怨念’だよ
俺を傷付けやがったら… あの異常なまでの交遊ぶりからすると
以前の、また現在でも無いわけじゃない俺に対する壁はなんなんだ
やっぱムカつくわ でもアレも結局、‘際立ったイケメン’てはないが‘ブサイク’ではないからな ん〜悔しいながら、やっぱりとりあえずフォルムだけでゾクッとくる(^o^; また点と点が繋がった?
その事だったん?
ま、五分五分だな しかしCHIHARUなんてとんでもないわ
思いっきり渡辺江里子寄りだわw 初めて社会の大人として対応するtaeさん見たわ
貴重だった で、今、一番異性で接触持ってるのKM?
ん〜ま、TとかAよりはいいけど 現象が起きるのは理由があるからだな
だからこそアレだけは流す訳にはいかないんだよ で、あのさんまでさえ結局しのぶさしか居ないんだから
ね?そういう事だよ しかしKMこそ単なる職場の仲間以上の感情があるなw
だってあんな感じOにはやらないからな
ま、それは俺の持ってる感情とは別の単純なムラムラ感だとは思うが
同じ男として否定は出来ないけど、やはり恋する男の感情としては許せない部分もある taeさんもちょっとシナ作っちゃったりして
ま、目の前に俺がいたから俺に対するアピールなんだが でも何度も言ってるように“世の中に100%絶対に
無いというモノは無い”からな 「思い出したくない」ってアレ一つのキーワードになるな お?
ま、娘とリンクしてはいるんだが
にしてもそういうモードに入ってる?
まさかKMじゃねぇよな
だとしたら・・・ギアを一段上げないと しかしAYA見てると最後の最後にはやっぱり顔って大事だなって思うね しかしどうあっても今後100%無縁になるって事は無い
ってかしない とにかくひたすら顔をジーッと見続けていたい
そういうもんだよ “私にはスタートだったの あなたにはゴールでも”
ま、俺はスタートでありゴールだが ま、確実に向こうさんにとってのゴールにならなきゃなんだが 1.taeさん
2.CHIHARU
3.渡辺江里子
4.箕輪はるか
5.フィフィ
次点:AYA 振り返るとあの時の‘微笑み’は大きかったな
あれが一昨日の‘シナ’に繋がってると思う
いやそう断言する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています