>> 194 ネリーさん
「空想の斉藤由貴」を書いているつもりはありません。
憶測だらけの人間と言われればその通りですが、客観的な事実が少ない中で
少ない資料から最大限の想像力で推測しているつもりです。
また断定しているつもりはなく自分はこう思うとお書いているつもりです。
もしここが違うと思われるところがありましたら、ご指摘ください。

お手数ですが女優版の過去3年ぐらい前からを見てください。
今回の事件があるずっと前から、自分は
・写真誌はずっと由貴さんのことを狙っている。男性と近くにいるだけで記事にされるかもしれない。
・一部の者は由貴さんを徹底的に嫌って機会があれば貶めようとしている。(ほかの人には優しくても由貴さんにはだけは容赦がない。)
・発言や行動は十分注意してもらいたい。自分たちでは守れないので東宝芸能のスタッフの方、よろしくお願いします。
と再三にわたって書かせていただいています。
その時、他の人は、「そんなはずはない」「被害妄想だ」」「悲観的すぎてマイナスイメージとなる」
と取り合わないばかりでなく強い批判をされました。
その通りになったとは言いませんが近い状態になったと思います。
誰にでも見えるところに兆候はある。でも多くの人は気が付かない。分析できるものだけがその兆候に気づくと思っています。