また歌の話ですが、歌手版に書き込めないためこちらに記載します。
>>463さんが書いていただいた「名曲お宝音楽祭」
出番はごく短かったですが、フジのゴールデンタイムに上位の名前で放映されました。
ツイッターにはもちろん先日の事件のことを揶揄される人も少しはおりますが、若い人の多くは若いときの彼女に「可愛い」と驚きの言葉です。
「卒業」や「悲しみよこんにちは」は30年経った今も不思議と残っている。
ステータスを残すことを考えるなら、アイドルのヒットとドラマ・映画約100本を主演ででたのだから
山口百恵さんのようにきちんと引退した方が、小さなナレーターや高校生講座の母役をやるよりも良かったのではと言う人がいましたが、
役を演じてこそ、歌を歌ってこそ由貴さんの存在価値がある、演技の虫である。(広い意味では歌も歌詞の中の人になりきる演技)
彼女にはステータスやプライドなど一般的な人の価値観と違うところに生きているように思えます。
武部さんがライブで言っていた「究極の不安定」、つぎは何を話すのか何をするのか見る者が目が離せなくなる、釘づけにする。
自分には次のステージが始まる気がします。

なお参考ですがこんなことが今日のツイッター21:29に書かれていました。
彼女の別の面で、珍しいので記載します。
「実はこの頃、斉藤由貴さんに会った事がある。地域の漫研の集まりにいたんだよね。自己紹介されて、本気でビックリしたよ。」
漫画研究会部長の高校生の頃の話でしょうか。