ウルブル作って休業発表するまでの間にエッセイに詳細を綴ってたでしょ
自己定義したり制約しないことでアイデンティティを保って生きてきたから
自分は男でも女でもあって老人でも若者でもあるし、無力でも無敵でもあるし
両極とされることも見る角度によれば重なり合ってるって
歌詞も同じように一部分でしかない