いい悪い 好き嫌いは主観だからね

花束を君にの良さは、母親の死というか 死をテーマ切り口にしてるところかな
新鮮
聖子も50代だからそういうテーマの曲を作ってもいいし聞き手にも
説得力を与えると思う

薔薇桜は抽象的な世界観が好きか嫌いかに尽きるかも
物語は聞き手の想像力に

星野の恋は詞は後ろてに回りがちだけど、意外と歌詞は惚れ直しを歌っていて
マンネリ夫婦やカップルには共感できるのでは
星野の場合はサウンドがソウルフルであったりマイケルとかEW&Fとか
オケ勝負みたいなところもいいと思う
どんな歌詞のせても何回も聞きたくなるサウンド

Suchmosもサウンド中心、意味のない歌詞のせてもサマになる