隣で眠っている君の横で、時々不安になることがあるの。君は私の何を好きなのかな?優しい君は一生懸命説明するだろうけど、この幸せを失うことが怖くなってくる。君は私の全て。私は君の心の一部でしかない。不安が当たらないように手を握るの。