>>695
柴田さんが自身で鍵盤を弾かなくても、キーボード+α(パーカッションとかベースとか)の少人数アコースティック編成でツアーを組む手はあるんじゃないでしょうか。
料金も下げられるし、編成に見合う規模(大きくても1000人を超えないホールないしライブハウス)であれば、席も埋めやすい。
これまでのような大都市以外の場所にも行ける余地が出てくる。

良い曲を作り、良いライブパフォーマンスをすることが第一ではありますが、
現在のツアーの組み方自体にも、見直す余地はあると思います。