浜田麻里☆Part87☆
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ハード、ヘヴィロックからバラード、繊細なアカペラまで歌う
【浜田麻里】のスレッドです
FAN CLUB HP http://www.mari-family.com/
最新アルバム「Gracia」グラシア 好評発売中
価格:[通常盤] VICL-65011、3,000円 + 税[初回限定盤]VIZL-1405、4,200円 + 税
35周年記念オールタイムベスト盤 発売中
「Light For The Ages- 35th Anniversary Best〜Fan's Selection -」
https://mari35th.com/
初回盤:CD3枚組+PHOTO BOOK付 VIZL-1522 ¥4,000+税
通常盤:CD3枚 VICL-65141〜65143 ¥3,500+税
前スレ
浜田麻里☆Part86☆
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicjf/1553498280/
(次スレを立てるときは、冒頭の行に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れてください)
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 国際フォーラムの30thライブのアンコール、don't change your mindの歌う直前のトークでまさか30thで歌うとは思ってなかったって麻里さん言ってたんですけどどういう意味なんですかね? >>155
20thのサンプラでも同じ事を言ったので、いわゆるオマージュ的に言ったんだとおもう。
こう言うんだから、何の曲を歌うか分かるよね?的なね。
あとは本人的にブーム終了後はスタジオシンガーやジャズシンガーになるのかなと朧ながら思ってたのに、未だにヘビメタを歌うなんて思ってもいなかったって思いもあるんだと思う。 >>155
20thのラストに
「ま〜私もリリースから20年経って、この曲をステージでやるとは思わなかったかな〜〜〜この曲です!」
と仰られた後にDon't Change Your Mindが始まるのでそれを受けてのってことだとおもいます >>155
これな
ttps://www.youtube.com/watch?v=jRihbEg0cJE >>156
そんな思いあるわけねえ。
全然わかってねえな。 この間、初めて大黒摩季のライブ行ってきたんだけど、会場BGMが邦楽でBOOWY,REBECCA,尾崎豊、サザンとか流してて
会場BGMを邦楽流してるなんて珍しいなーと思って聴いてたら、急に麻里さんのFREE WAYが流れ始めてビックリしたんだけど
大黒も少しは影響受けてるんかな?大黒選曲で流してたかはわからんけど
ライブは高音が出きらないとことか、擦れてたとこはあったけど全体的にはパワフルで上手かった ファンの世代が被るからでしょ
麻里さんがビーイングプロデュースのアルバム出してた頃はまだ大黒デビューしてないから面識は無さそう 1988年ソウルオリンピックテーマソング
Heart and SOUL / 浜田麻里
https://www.youtube.com/watch?v=Pdb2iA8o4BQ&t=93s
1996年アトランタオリンピックテーマソング
作詞・作曲/大黒摩季
大黒摩季 熱くなれ
https://www.youtube.com/watch?v=UYU88JAErM8 大黒摩季は麻里さんの曲を田舎で必死に練習したそう
言ってみれば歌手への原体験ですよ
本人談です
大きく影響を受けてますよ 昔大黒摩季のインタビュー記事でミスティレディを練習して高音が出るようになったと。
しかし記事の誤植でミスターレディに
なっていたという…涙 大黒は全盛期はハイトーンの伸びて抜ける高音が気持ち良かったけど、
喉壊してから昔みたいな高音が出なくなっちゃって残念だな
喋ってる時の声なんてハスキーでドス利いててオネエみたいだし…
もし麻里さんがビーイング所属だったら大黒と同じく喉壊されてたかもね
T-BOLANの森友やらDEENの池森もボーカル劣化凄いし ビーイングのポスト浜田麻里戦略で
ZARDと大黒摩季は全盛期において
商業的には浜田麻里を大きく凌駕する
大成功を収めたけど、一方は不幸な事故?があり、もう一方は本家に戻るも浜田麻里の勢いには遠く及ばない状況。
B'zの2人も満を持して女性シンガーのプロデュースを手掛けたけど、いづれも失敗に終わってる。
結果、令和の時代も女性ロックシンガーの
トップランカーのポジションに浜田麻里が君臨しているというのは実に興味深い。 多くの歌手は全盛期より残念だけどキーが下がっちゃってる
それに引き換え麻里さんは過去より上手くなってるのがすごい >>171
皇室と関係無いのに出れるかよ。バカかお前は! >>159
じゃあ君は何を分かっているんだい?
単に否定するだけのモラルのない奴を、ご本人が嫌っている事も知らないのか。。
いとあはれなり。 >>170
麻里さんは幼少期にクラシック系から入って、いろんな歌唱法を取得してから
デビューしてるから、他のビーイング系とは違うと思う
最初から浜田麻里を手本にしてたら喉は壊しやすいでしょうね >>172
ついに長戸だいこう氏が、ZARDは最初は浜田麻里を目指してたと暴露したね
それだけ時間が経ったんだなぁと思った 「どんな音楽をやりたいですか?」
長戸氏が訊ねると、坂井さんは即答した。
「ロックです。浜田麻里さんやアン・ルイスさんのような、メロディーがはっきりしていて、カラオケでも歌えるようなロックがやりたいと思っています。カラオケではテレサ・テンさんの『別れの予感』や高橋真梨子さんの『for you…』をよく歌っています」 長戸氏は麻里さんに逃げられたことで、ずっと麻里さんの名前を出さずに
アーティストとしての浜田麻里抹殺計画を進めてたんで、それを考えると
ZARDのことで他の歌手の名前も一緒に出して紛らわしくしてはいるものの、
大きな変化ですね
いつかはすべて話す時がくる気がします ZARDは初期はきわどい歌詞のロック路線だったけど、眠れない夜を抱いてがヒットしてから完全にポップスに切り替えたね
それで良かったと思う
坂井泉水のウエットな歌声はロックよりもポップスの方がマッチしてるし
麻里さんはロックもポップスも合うんだよね、不思議と レースクイーンを辞めて歌手デビュー直前に、レースクイーン仲間に
私、歌手になるの
と告げてjust in your arms tonight >>183
ペルソナあたりのレコーディングでは
昔ハードロック歌ってたと言ったら「勿体無い!」と言われたそうでw
その二面性が浜田麻里の魅力でもあり、世間的にはどっちつかずの印象を与え、功績ほどの
評価がついてこない原因なのかもしれないね。
メタルサウンドにポップでキャッチーな歌を乗っける手法って浜田麻里が源流だな。 浜田麻里 坂井泉水 倉木麻衣
日本三大美女シンガー Zard
"愛であなたを救いましょう "
guitar:増崎孝司
arranger:明石昌夫
composer:栗林誠一郎
lyricist:坂井泉水 10連休はキモイレスが多いから早く終わらないかな。 マリ。 >>192
ZARDのレコーディングに増崎さんを使い始めた頃、
ビーイングは麻里さんから引き離そうとして大騒動だったそう
それをきっかけに麻里さんは精神的に疲弊してライヴ休止期間に入った
そんな環境でよくひとりでペルソナ以降も活動して、今みたいに復活できたのはすごいけど
だからここにそんな情報は貼らないでほしい >>187
功績ほどの評価がついてこなかった原因は、ただひとつ
業界のバックアップを必要としなかったことでしょうね
業界のバックアップとは、同時に権利や報酬を業界に渡すことです
麻里さんはそれを拒んできた
業界としては権利をもらえない実力ある人に前に出られると、他のアーティストが
霞んでしまい売り出すことができない
それ1点だと思います >>202
麻里ちゃんってとにかく全てがスゴい人
タイアップ、コネ無しにアルバムとライブでここまで戻ってきた。 return to my selfはCMソングだったみたいだけどタイアップってことにはならないのかな >>155-156
40thでもやるだろうな
「まー、私もデビューした頃は、還暦になってまでこの歌を歌うとは思わなかったかなぁ」⇒ドラムソロ
>>204
「戻ってきた」と書いているから、その人は今世紀に入ってからの話をしているんだろう 厳しい状況でもオリジナル作品に拘る姿勢が
素晴らしかった。
今はカバー作品を代表とした安易な企画モノが
横行しすぎ(しかも殆どがオリジナルの劣化版でしか無いから始末に負えない)
当時のポリドールを離脱してトライエムに移籍するまでの浪人期間に企画モノの打診があったみたいだが手を出さなかった。 麻里さんはもはや歌手というよりアスリートの
領域だから。
ある意味中年に差し掛かって太めになるのが
正常ともいえる。 >>209
仲の良いミュージシャンと和気あいあい音楽を作っているぬるいイメージしかないね。
この人も女性ロックシンガーなんだよね。。。 麻里さん1日警察署長そのようなイベントありませんか? >>210
ロックなの? ポップスシンガーだと思ってた。 実際ファンの間では商業ベースとも言えそうなheart and soulやreturn to myselfはあんまり好まれてないのかな?心なしかライブのときそれほど客が湧いてなかったような気がした。 >>214
その2曲はライブ演奏頻度が高いからねぇ。
最近だと久々の蔵出し曲の方が湧く感じかな。 >>214
Return to Myselfはそこまででもないけど、Heart and Soulは凄く好きだよ
ソウル五輪見てて曲にハマって、麻里さんを知るきっかけになった曲だから思い入れ一番深いし
何よりc/wのMy Tearsが名曲過ぎて、どちらもライブで聴きたい >>217
マラソンの有森に五輪メダルを取らせた曲だからね。 >>214
>心なしかライブのときそれほど客が湧いてなかったような気がした。
定番曲より演奏頻度が低い曲のときに喜ぶ人が多いせいじゃね?
アルバム全部持っていて、ツアーの度にライブに足を運ぶような熱心なファンが多いから 浜田麻里がBSにっぽんの歌に出演する日が来るのだろうか。 >>220
なるほど そういうことだったんですねえ
歓声がないので皆さんしらけてるのかと思ってましたw >>222
はい、決して商業ベースの曲を嫌っているわけではありません
実際Nostalgia(ご存知パリダカ中継の曲)とかParadox(VictoerのCMソング)も
ベストアルバムの選曲投票で上位に入っております
http://mari35th.com/ インクリ4までにあと2枚アルバム出せるかな?
確かにこのペースだと休みナシやな。。 >>223
Nostalgiaはいいねえ。砂漠を走っている映像でこれほど似合った曲はない >>223
この2曲がタイアップだったなんて知らなかった。 数えれば、CMソングや番組タイアップ曲は多数あるよ。
お前らの知ってるの、挙げていってみ? >>228
borderが日清製粉
prayerがプレステの首都高のゲーム。
その関連で、なんとファミ通に単独インタビューも掲載されたんだよね。
ミレニアがダウンタウンの番組だったかな。
ネセサリーコンディションがwowowのテニスのテーマ曲に使われてた。 MAGIC
なんかのニュース番組のエンディングだった
これが最初じゃないかな レアなところでは
フローズンフラワーが
ミズノと新車情報のダブルタイアップw Cry For The Moon
CX「七つの離婚サスペンス」テーマソング
>>231
ANB「CNNデイウォッチ」エンディングテーマ As ifが浜ちゃんの番組で
ミレーニアが所ジョージの番組だったかな 1987-CM Ford FESTIVA 1300 DOHC 16 VALVE CANVASTOP
https://www.youtube.com/watch?v=vazsTKfNHJQ 「最初は、うまくコミュニケーションがとれずにトイレで泣いた日もあった」と当時の苦労を明かす浜田麻里は、
「待っていたりしては何も変わらない。この曲でつかんだ成功は私に大きな自信を与えてくれた」と『Return to Myself〜』への特別な思いを語った。
https://www.youtube.com/watch?v=arR35SxqAh0#t=5 1993年に日本でのライブ活動を休止する。作品の売上げも減ってしまい周囲のスタッフも離れていった。
「正直、寂しかった。スタッフが1人ずつではなくいっぺんにいなくなった」という状況だったようだ。
しかし、負けず嫌いの彼女は「こういう状況だからこそ、頑張ろう。1人でやるよ!」と諦めなかった。
なぜか恋愛スキャンダルは耳にしない。しかし、彼女にもそうした局面はあったようなのだ。
浜田は「他の女性とは全然違う生活を選んでしまった」と半生を振り返り「何度か決断してきた。
その決断の中で寂しくなかったかといえばウソになるかもしれない」と語っている。
https://www.dailymotion.com/video/x1ts3vr スキーNOWのオープニングが Endless wave
エンディングが Emotion in motion 土曜のゴールデン帯で放送してた動物を扱った番組(クイズ?)のEDに Company
日曜午前の、日本人が自分の職業と同じことを外国で挑戦するという番組のEDで Anti−Heroine
これらは東京での放送時間帯なので地方で放送していたかどうかは分らない。 あとの有名どころは、ここに巣食ってる住人なら知ってるでしょ? せっかく上昇気流に乗ってるんだから、これからはちゃんとタイアップも狙っていきましょうよ
それが更なるファン拡大に繋がり、安定した活動ができる基盤へも繋がってゆく。 武道館にはプライベートでもビクターの社員結構観に来てたみたいだから
良い意味で浜田麻里でまだ稼げると感じたなら
タイアップの話も来るかもね。 麻里さんはどっち側の考え方なんだろうかって思う。
タイアップとって商業的に成功する or 自分の納得できる作品を作る。
レーベルサイドの稼がせてもらうという発想は当然理解できるんだけどね。 私利私欲だけじゃやっていけないから、麻里さんもタイアップ本位じゃなくても少しは妥協しないとね
良い楽曲がタイアップされて世間に広まるのは、何ら悪い事ではないんだから
もうスタッフに逃げられたくないでしょ? >>248
私利私欲でタイアップをやってこなかったとでも思ってる?
読解理解が中途半端だとこういう誤解を生むよね
だからメディア露出も良し悪しなんだなって思う
ここに来てるのはコアなファンだけじゃないんだなとつくづく
麻里さんは親しいスタッフでも切っていくくらい、ある一面では厳しい漢だよ “ジムダン・ピック”弾き比べ 150 by 増崎孝司
(ヤング・ギター2019年5月号)
https://www.youtube.com/watch?v=qRk6Ou9DEOs やりたいことやるにも稼げなきゃ続けられないから。
まあサラリーマンも似たようなもんだわな 因みにインクリ3発売後あたりのインタビューでは、本人はタイアップ先行の仕事も何ら抵抗は無いと申しておりました。
実際タイアップ先行の曲にも名曲が多いから
久々に聴いてみたいけど、ビクターは家入レオ等、若手に回すんだろうな。 今日は絵里さんのお誕生日でしたが、家族でパーティーしたんでしょうか…又ライブで最強姉妹に逢いたいです。 >>252
デビュー前にCMソングの仕事をしてたから、クライアントが望むものがわかる、
自分のやりたい音楽性と擦り合わせながら、タイアップ曲を作るのは得意、
とまで言ってますよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています