関係ないが、シューベルトの歌曲「鱒」の詩の元はエロらしいです
クラシックでは中世あたりの大作曲家に春歌かよ、というのがあり、なんか伝統みたい
近世英国有名詩人たちも、そんなのがかなりあるようで
またスクリャービンという作曲家は直接描いた大作wがあり、狂ったかと言われたそうです
二十世紀の大歌手がプーランクの春歌みたいな曲をまとめて、大真面目に歌ったと何かで読みました

芥川が書いたとも言われるポルノ作品がありましたね

邦楽では「春うらら」「僕にさわらせておくれ」がありましたが、後者は女性デュオの美声で歌い上げられていて好きな曲です。
他にもあるんでしょうが、谷山さんは相応しくないかな