洋楽はさっぱりになったなあ
やはり言葉の壁が大きいかな
喚起力みたいのが違うのか

聴きこんだのは四十年位前w
ポール・サイモンのアルバムは面白かったなあ
ダンカンの歌、僕とフリオと校庭で
母と子の絆は中華料理で、鶏と卵の料理食べていて、ということらしく、それを知り笑った
アイ・アム・ア・ロックは、サイモンというのは元々岩という意味らしい

そういや外人の日本文学研究家がテレビで、草枕の意味について述べていて啓蒙されたりしたw

言葉のもつ陰影は母国語の人は理解できるが、思いがけない角度から照射するのは外人とか話していたこと思い出した
当たり前だが、やはり受け取る人の能力で違ってくるんでしょう