Wakana Part 5
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 台湾の行き帰りの空港ではゆり姉とけいこでずっと手繋いでたらしいから、お互い寄っていく感じにはなりそう マジか?
レミちゃんやかおりちゃんにも密着してたし、そのうちジュエルも狙われるかもな
甲斐田くんレベルでもOKならプロレスラーのジュエルもイケるだろ で、元・鬼の形相マンはオフ会とか参加したんか?
カワイコちゃんの発掘はできたんか? 久しぶりにひかるちゃんのツイート見たけど、ネタに行き詰まってる感あるね
今日はこんなメシ喰った〜とかタピオカのツイートばっか チンカス元・鬼の形相マンの野郎、シカトぶっこいてやがるな
死んだか? https://www.excite.co.jp/news/article/TokyoFm_s1L7eGjzqk/
今更だけど、この対談読むと梶浦様にとってはひかるちゃんの存在など、もはや魅力的に映らないんだろうなって感じる
そもそもひかるちゃんがkalafinaのオーディションで採用された理由って、「金管楽器のような声色だから」、だったよな?
つまり、この対談で言うところの「声萌え」に当たるはず
で、この対談でもわかる通り、それは主に音域(と歌詞による響きとの相性)を指している
ひかるちゃんの金管楽器のような声ってのは、音域で言えばA4〜C5付近で発揮されていたわけで
それを失ってしまった今、もはや梶浦様にとっては声萌えするポイントって無いのではないかな?
若奈ちゃんにしても啓子ちゃんにしても絶対的な特徴があったわけでさ
kalafina後期では若奈ちゃんがいたから曲作りも大幅に崩すことなく乗り切れたんだと思う
(逆に言えば若奈ちゃんの声萌えポイントを使いまくることによって、ひかるちゃんのマイナスを補っていた)
やっぱり、どう聴いてもヘリカルでは魅力感じないもんな
むしろ響きのない汚い声と言えなくもない
梶浦様とて、いくら身内でも魅力感じないんじゃないかね?
その上、使い勝手も悪いだろうし
つまり、「自分が声萌えする為に作った曲」にはならず、「歌い手の弱点に気を遣っているだけのチンカス曲」になってしまうと思う
よって梶浦様には何の面白みなくメリットがないんじゃないか
ぶっちゃけ梶浦様作曲だとしてもLiSAちゃんの方が魅力あるだろ
それほど上手くなくても個性は強い方だし、確かにLiSAちゃんには声萌えする(可愛い声という意味ではなく)
いや、可愛いは可愛いんだけどね
もちろんAimerちゃんにも声萌えする
でも、AimerちゃんとLiSAちゃんには強烈な個性があるが、ひかるちゃんは?
ないよね?
とにかくひたすら平凡、特徴のない声、響きのない汚い声(と言えなくもない)
つまり、量産型の中の量産型
チンカス石川ともあきですら強烈な個性がある
もはや梶浦様にしてみれば、ひかるちゃんで遊ぶことは出来ないのではないか? 梶浦様が歌い手の弱点を消しながら、長所を活かすってのはレベルの高い作曲者あることの証明にもなるけど
でも、今のひかるちゃんて長所あるのかね?
LiSA「なんか、別の場所でも結構梶浦さんのお話をするんですね、ボーカル会でも!」
梶浦「ボーカル会!?」
LiSA「はい!(笑)」
梶浦「ちょっと行ってみたいボーカル会!!」
LiSA「あはは〜!そう梶浦さんの歴代の曲を歌われた方たちにも、こっそり私は、
「今度梶浦さんの曲を歌わせていただくんですけれども、どういう心構えで行ったらよろしいでしょうか・・!!」って」
梶浦「すごい・・!!陰のリサーチが・・・・!!」
LiSA「って言ってたんですけど、でも皆さん、
「梶浦さん本当に丁寧で、自分たちのことを考えてたくさん作ってくださるので、なにも心配いらないよ」って」
梶浦「そのボーカル会の会合、めちゃくちゃ行ってみたいですね・・・!!」
LiSA「いやでも、本当に不思議で、梶浦さんの作られる曲はもちろん梶浦さんの色が出てるんですけど、
それぞれのボーカルにきちんと寄り添われる音楽を作られてて」
梶浦「もうそう言っていただけるとすごいありがたいんですけど、私「声萌え」するタイプなんですよ」
LiSA「声萌え・・!」
梶浦「だから、なんだろう、その人の声を自分の中でシュミレートして、「この人の声でこの言葉をこの音程で歌ったら、あーこの人はこのへんの音程が絶対得意だ!」とか、
「こういう言葉尻がすごくかっこいいからこれをこういう風にこの人が歌ったらもう、どれだけゾクゾクするかな!?キャー!!」とか言いながら曲書いてるんで・・(笑)」
LiSA「かわいい!!そんな風に思いながらあの壮大な曲が出来るんですね・・・!!」 梶浦様がひかるちゃんを採用したのは、ある意味ソロシンガー的なマイナス要素を逆手にとって逆に活かしたろ的な思惑があったはずだし
つまり、わーけーの相性の良さは音階的なものでなく声質や響きの部分も大きかった
でもそこに、ある種の不協和音的要素を入れることによって、ちょっとしたスパイスを効かせていたのがひかるちゃんのソロシンガー的な響き
つまり、「交わらないのが逆にイイ!」って考えだったと思う
そうなると、今のひかるちゃんでは使い道は皆無
YKLなんか論外だし、ソロシンガーとしての武器も失ったとなれば
LiSAちゃんのような使い道もない
まず魅力を感じない
逆に言うとkalafina後期のアニソン色丸出しのHBやblazeを梶浦様が楽しめていたのかって話
ひかるちゃんはあの路線ぐらいでしか梶浦様の元では歌えないと思う
まあ、HBのCメロとかは置いといて ヘリカルの作曲がひかるちゃん有りきで配慮しまくりなのは明白
しかし、配慮されてるのに魅力がないってのは作曲者のレベル云々の前に
使い方が限定されすぎてるのも大きいと思う
サッカーで右のウィンガーが左足のカットインしかしないのでは、監督も頭痛くなるのも無理はないだろうし 逆に言えば、kalafinaの初期では梶浦様にとっては
ひかるちゃんの金管楽器のような声ってのは唯一無二の武器であり
それだけで十分だったと言える
でも、一つしかない最強の武器がなければ一気にチンカス化する
やはり、辛いところ わースレの筈がすっかりミネオの日記帳・・・そろそろ勘弁して欲しい >>850
お前、なんだかんだ気になって読んでしまったんだろ?
無理すんなw まあ、10人中1は屈辱を感じながら読んじゃってるんだろうな
それこそが俺様に対する「敗北」を意味するわけだし 読んでしまったら「敗北」、レスしてしまったら「完全敗北」
如何にプライドを保ちつつスルーするか
まあ、潔く敗北を認めレスするのも有りだが
いずれにせよ、簡単なことではないだろう そういえば侑香ちゃんて梶浦様に見捨てられたの?
ソロで曲提供されてたよね? 梶表アホじゃん
シュミレーションとか典型的激ダサパターンだろ Hikaruさんを責める気は毛頭ないが、Kalafina末期において、Hikaruさんが劣化してしまった部分をWakanaさんが補うことによって、
Wakanaさん自身も消耗していった部分や、
限界あるいは、モヤモヤした思いを感じていたのではないか…などと妄想してしまう。
それが、ソロ活動に向かう要因のひとつ足り得たのではなかろうか、とも。 それは有るかも
一見「kalafinaの顔」として、より一層仕事が増えたことに喜びを感じられたんじゃないか?って思うけど
負担という意味ではかなりのものだったし
甲斐田くんやレミちゃんが発する「F#」とは比較にならんぐらいダメージ喰らう歌い方なわけで
特にストリングスツアーの終盤はヒヤヒヤした
歌手生命に支障が出るんじゃないかってぐらい Kalafina後期はwakanaとkeikoでもってたようなものだったからなあ
Wakanaまで不調になってたらグループ自体厳しかったかも そもそもひかるちゃんは声に魅力がない
啓子ちゃんも声に魅力ない方だけど響きには魅力あるし
完全にオワコン
ご祝儀ライブ後は急降下しそう 声に魅力があったとしても、
生き残っていくには相当に難しいのが音楽の世界であるからねぇ。
良い素材(歌手)を使って、いかにソースやスパイスを利かせて(作曲や作詞など)、いかに料理を生み出していくか(プロデュース)。その料理を、いかに世の中のたくさんの人に知ってもらうか(広報)。
前に言ったかもしれないが、最高級の素材に臭いソースをぶっかけられたら、活きるはずのものも活きてこない。
味わいたくても、なんなんだこれは!…ってなるよね(苦笑)。 そして、素材が特殊なものであればあるほど、料理の仕方が難しい。
つまり、プロデュースとか、作曲等を行う者との相性が出たり、試行錯誤となるだろう。
素材の活かし方を熟知している料理人か、初めての出会いでも奇跡的に相性がよいとか。 Hikaruさんもだけど、
けっこう、Wakanaさんって、「料理人」を選ぶタイプの素材だと思う。
稀有な声質であるがゆえに、活かし方が難しいという意味で。 wakanaはバラードは何歌わせても上手いし声質もドンピシャな代わりにアップテンポは基本的に合わないから作曲側は大変なんじゃないかな。
それに関しては梶浦さんはアップテンポでも上手いこと生かしてたのがよく分かる。
hikaruさんは単純に技量の問題で料理人が配慮しなきゃいけない話じゃない?残念だけどさ。
梶浦界隈で珍しい声質なのはwakanaと強いて言うならkeikoだけな気がする。 まあ、ひかるちゃんは本来的には料理人を選ぶタイプではないかも
むしろ技量さえまともなら幅広く無難にイケるタイプ
もちろん、それは裏を返せば「量産型」とも言えちゃうので
それが売れるかどうかってなると厳しくはなるとは思う
逆に言えば若奈ちゃんは料理人を選ぶからこそ、ハマった時の魅力が増し増しになり、可能性を感じなくもない
酷な言い方をすれば、ひかるちゃんは最低限の技量すらない アーティキュレーションでスピード感やグルーヴを出すと言った技術だったり
啓子ちゃんのようにフレージングで心地良さを出す以前に
そもそも必要最低限の音域をカバーできていない時点で相当に厳しい
装飾的な技術以前に大元の発声自体に難がある時点で作曲者の配慮にも限界があると思うわ
「代役」が居ないと厳しいんじゃないかな?
kalafinaは本当に若奈ちゃんに救われたわ
完全にMVP 元・鬼の形相マン的には啓子ちゃんはソロやれると思う?
どんな路線が売れるかね? そう思うとwakanaはafter edenやttb辺りで潰れなくてほんと良かった
よく持ちこたえたな Wakana Live Tour 2019 〜VOICE〜 at 中野サンプラザ トレーラー映像
https://www.youtube.com/watch?v=gUds9hYXxbA&feature=youtu.be >>871
これはめっちゃわかる
でも、個人的にはttbでの経験がなければ「F♯」もなかったんじゃないかと思ってる
ttbが発売したての若奈ちゃんの発声は高音域(C♯〜D)のとこに対して、バカ正直に勝負に行っちゃってるとこがあった
音程を乱すことを恐れずに攻撃的なのもそれはそれで好きだけどね
https://www.bilibili.com/video/av470746/?spm_id_from=333.788.videocard.8
0:55〜の表情を見ればわかるけど、眉間にしわを寄せて目を瞑りながら全力で歌っている
ピッチを当てるポイントも、より喉に近い位置で負担のかかる発声
音色的には硬めの響きと力強さが出てカッコいいけどね(個人的にはこっちの方が好き)
https://www.bilibili.com/video/av21621291?from=search&seid=7881997933759332741
逆に2015年のBLUE Dayでの発声は、「始まりへと」の「ま」の音での表情を見ればわかるが
2012年とは対照的に目を開いてリラックスしている(50:40〜)
ピッチを当てるポイントは、喉から離れた鼻の位置
負担は軽減し、音程も安定するが音色は柔らかく優しい感じへと変わってる
この変化こそが持ちこたえた大きな理由の一つだと思う
ひかるちゃんにはこういった対応力(技術)がなかった
常に全力で勝負することしか脳がなかったので潰れたんだと思う https://www.bilibili.com/video/av17014115/?spm_id_from=333.788.videocard.2
なあ?どう思うよ?
61:24
「ひ〜か〜り〜が」
アリーナツアーの時は全く苦にしてない
もはや2012年の時とは大違い
表情が違いすぎる
ひかるちゃんはどんどん高音に対して苦しい顔を見せて行く中、若奈ちゃんは真逆
この成長こそがF♯をもクリアすることに繋がったんだと思う まあ、悪く言えばそれだけ鼻腔に頼ってるってことなんだけど
ひかるちゃんは頼る技術すらないのが悲し過ぎる
もはや、格の違いは明白
お先真っ暗 あと一つ若奈ちゃんが賢いのが、音がクイッと上がる瞬間の手前に息づきのポイントをもっていってるとこ
厳しい高音に対しての「準備」がしっかり出来ている
自分なりに消耗を最小限にする工夫をしてるのがわかる
悟空と悟飯がセル戦を前に常時スーパーサイヤ人になってたのと同じように頭使っている あと、啓子ちゃんは2015年が一番可愛いと思う
RED MOONツアーとかはまだ子供っぽさがあるけど、子供でもなくババアでもない大人の女性感を醸し出している2015年が一番可愛いし色気もある
4年前半前だから28ぐらい? そうは言っても勃起しちゃうってわけじゃないんだけどね
なんてゆーか、憧れに近い色気っていうか表情に美しさを感じる
そういう意味では2015年は完全にピーク
ひかるちゃんもギリギリ劣化を保ってるレベルだし チンカス元・鬼の形相マンの奴、完全にシカトぶっこいてやがるな
同じけこ推しとして許せんわ ともちゃんが死亡、続いて鬼の形相マンまで死亡
まだまだ訃報が続きそうだな・・・ けいこは今は風の街への路線に夢中な感じで、それ以外は頭に無いだろう
梶浦さんもこの曲については「昔と全然違うんです」とけいこが曲を進化させたことを認めてたし
創作意欲を掻き立てられたんじゃないかと想像してる。ソロ用のしっとり系の曲はまた貰えそう わかる
啓子ちゃんはしっとり系一択だわ
あの包み込むような温かみのある音色での発声と、ウィスパー要素を兼ねた綺麗な響き
何気に引き出しが多い
梶表作曲のバラードにはめちゃ合うだろうな
しかし問題はソロ活動としてはどうなるかだよな
正直、幅の狭さは若奈ちゃん並みに苦戦を強いられそう わかる
若奈ちゃん啓子ちゃんかおりちゃんで再結成してほしい まあ、実際歌唱力的には
ジュエル>>レミちゃん>甲斐田くん>>若奈ちゃん=かおりちゃん>>>チンカス石川ともあき
こうなるだろうしね
いわゆる古参=懐古厨の過大評価ってのが現実だと思う https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org610192.jpg
橋環と言えば、今絶頂期とも言えるぐらいのナデナデ系天使だけど
こう見ると啓子ちゃんも負けてないな
kalafinaのビジュアル担当だけあったな 元・鬼の形相マンはシーソーのライブ行くの?
世代的にはド真ん中じゃない? パスした
石川さんのSee-Sawは良くも悪くもCDの時点で出来上がってるイメージだわ さすが元・鬼の形相マン
わかってるな
あいつは確かに個性は飛び抜けてるが、所詮はハッタリ歌唱のチンカスアーティストだからな
あんなのに騙されて絶賛しちゃうやつはボーカルに対する知識が皆無なんだろな 一つ気になるのは、>>703が言ってる音域を広げるトレーニングってやつ
わざわざそれをやるってことは、その音域を必要とする曲をやりたいってことなんだと思う
もしかしたら新たなジャンルへの挑戦を考えているのかも
2016年以降から「F♯」を使いだしたのも密かに修行を積んでいたと思えなくもないし
2015年3月武道館でのRYBでは使ってないところを見ると、この時はまだ厳しかったのかもしれん
https://www.youtube.com/watch?v=8-4aiAA1Gf8
同じく、5月でも使ってない
https://www.bilibili.com/video/av2322978?from=search&seid=11640636807301289172
ttbでもわかるように、「全力歌えばなんとか届く音」 と 「余力を残しながら楽々クリアできる音」では、ライブで使える使えないの自信に大きく関わってくるだろうし
2012年 6月
https://www.youtube.com/watch?v=6ahZ-jSlYDk ←C♯はなんとかクリアしてるが、 Dの音でフラットしてしまうぐらいギリギリの発声
2012年 7月
https://www.youtube.com/watch?v=k1E5qjmen-o ← こっちも同様に苦戦
そして、>>874の2016年の発声
余裕綽々でクリアしているところから、この4年間でも修行を積んでいたと推測できる
そして、2016年のRYB
https://www.bilibili.com/video/av8392159?from=search&seid=11640636807301289172
若干苦戦してはいるが、新たな発声法を習得したのがわかる
逆にポップス路線だけでいくなら、D以上の音域は要らんはずだし
kalafina解散時のままでも十分な実力と言える
それなのに、音域を広げるトレーニングをするってことは、新しいジャンルへの挑戦かあるいはアレンジで要所要所で使いたいかどちらかだと思う
ただ一つわかるのは、基本的にバラードやスローテンポ主体の方向性で考えてるのかなとは思う
そうじゃなきゃ、音域を広げる意味を感じないし、必要性もないだろう 音域っていうか地声使えるようにするんじゃなかった?
今まではミックスボイスとファルセットばかりだったから >>896
普通は音域を広げるって言ったら地声を指すとは思うが
若奈ちゃんの場合、それをやると極端に魅力が半減すると思うんだが・・・
てゆーか俺はFC入ってないからわからんのだけど、若奈ちゃん本人が地声で広げるって言ってたん?
だとしたら路線としては在り来たりのポップス路線あり得るなぁ・・・
若奈ちゃんの魅力は梶表が言うように悲劇的な声質なわけなんだが・・・
芯のある綺麗なミックスとファルセット(&ヘッド)を使わない路線??
有り得ねーわ・・・ ただ、本人が物凄く挑戦の気持ちがあったり、ジャンル的に埋もれることを恐れたりしてたら有り得なくもないかも
若奈ちゃん自身の魅力は半減するとは思うが、kalafinaファン以外の新規開拓には有りなのかも
今までの若奈ちゃんを知ってる人間からすると最悪な展開になり得るが 極端な話、若奈ちゃんは高音に魅力を感じるアーティスト
しかも、この手のタイプは地声を広げるって言っても限界がある
そもそも声帯の構造からしても、本質的に地声でC#〜Dレベルの音は出せないだろう
ビバリーやメイジェイ的な声帯とは違うのだ
逆にあいつらが若奈ちゃんのような発声(音色)が出来るかと言ったら無理
トレーニングどうこうの問題ではないだろう
若奈ちゃんが見本にするなら甲斐田くんやレミちゃん路線の発声だよ マジで魅力半減どころじゃないんじゃね?
ある意味kalafinaファンを捨てに行くようなもの
自殺行為wwww あるいはミックスボイスを下に広げるって意味での「音域を広げる」って意味かもしれんな
今まではひかるちゃんや啓子ちゃんがやっていたパートを歌えるようにして綺麗に繋ぐとかね
地声を下に広げるのは無理でも、若奈ちゃんが地声で出せる最低音をミックスで発声するってなら理論上出来なくもない で、>>896はシカトか?
若奈ちゃん本人が言ってたのか? 元・鬼の形相マンはどう思うよ?
若奈ちゃんの地声だぜ?
マジでチンカスレベルに残念なことにならないか?
下手すりゃひかるちゃん以下だろ 若奈ちゃん好きの奈良のお嬢さん的にはどうなんだ?
若奈ちゃんと言えばkalafina時の高音だよな? 若奈ちゃん好きの奈良のお嬢さんまで死んだとか?
Pandoraハーツから若奈ちゃんを好きになったカワイコちゃんなんだけどさ FCイベのアンケートとか出演者(武部さん)とかの情報小出しになったけど
アンケート取っても曲リクエストとか取らないあたりは我が道行く Wakanaちゃんらしいか
カバー曲は別格という小田様、スピッツと来たから
別格の残りミスチル来そうな気がするけど なあ?
>>896のチンカスくんよ?
https://dotup.org/uploda/dotup.org1941397.mp3
やっぱり、若奈ちゃんは地声からミックスへチェンジするタイプではないと思うよ
どちらかいうと、合唱経験を積んで基礎がしっかり出来ている上級者版ミックスボイス
そもそも若奈ちゃんは「喚声点を跨ぐ」というより「喚声点そのものを消し去る」発声主体
>>896くんはミックスボイス=高音域って勘違いしてるんだろうけど、そもそも若奈ちゃんタイプには音域はほぼ関係なく
喚声点そのものを下に広げて、曲まるごとミックスで歌うタイプの歌い手だから(もちろんファルセットも使う)
どう考えても地声からのアプローチよりも、裏声からのアプローチが本来の姿
地声の響きだけで見るなら、ひかるちゃんの方が明らかに魅力的だし、わざわざ素人向けミックスボイスを使わないと思う つまり、本質的には明らかにひかるちゃんの方がJPOP向きであり、若菜ちゃんよりはマシなはず
やはり、若奈ちゃんはパラレルハーツやttbのように比較的キャッチーな曲でいつも通りの高音を披露した方がいい
新しい方向に進むならレミちゃんみたいな感じの方が合うかな >>908
そうそう
それで思い出したけど、若奈ちゃんは小田和正やスピッツ的な発声にベクトルが近いんだよ
この2人にやたら食い付いてたのも、単に曲が好きってより
ボーカリストとして色々感じる部分があったんだと思う
てか、J氏久しぶりだなw なあ?
J氏もそう思うよな?
若奈ちゃんに合うのは、小田>スピッツ>ミスチルって感じだよな?
俺はライブで聴いてないけど、これが一番合うと思うよ
ただ、ミスチルは聴き専門でカバーするかはわからんけどね つまり、俺的にはミスチルをカバーしなかった理由は
若奈ちゃんとは真逆のタイプの発声で、どちらかと言うとひかるちゃん寄りだから
カバーしたところで小田やスピッツのような「雰囲気」は出にくいってこと
つまり、若奈ちゃんにとっては小田や草野はボーカリストとして見習えなくもない要素があるが
ミスチルの桜井は全くタイプが違うので勉強にはならず、単に曲を楽しんで聴いてるだけなんじゃないか?ってこと
啓子ちゃんが宇多田ヒカルをリスペクトとしてるのと同じ
宇多田ヒカルをカラオケで歌いまくってたのも、ある種の勉強だったのかも
なんせ「宇多田ヒカル縛り」なんてやるぐらいだからね
元・鬼の形相マンはどう思う? 896だけど会報で本人が言ってたことだよ…
地声にしていくとかじゃなくて地声を使えるようにしたいみたいな感じ >>914
なるほどな
そうなると、高音の魅力は捨てずにジャンル的にはポップスを考えているのかもな
していくわけじゃなく、あくまで使えるようにってことね
少し安心したわ
そうなると普通に無理しない程度に、中音域ぐらいまでは地声で歌う算段なのかも
今まではパート分けでやってたから不便しなかったんだろうけど
ある意味ひかるちゃんとは別の意味で不便さを感じてたのかもなあ
ひかるちゃんより高音とのギャップが激しくなりそうだけど
それでもひかるちゃんみたいに使えない高音よりも使えるだけマシな低中音の方がいいしね
マギアだかラクリモーサだがの低い音まで行くとかなり厳しいものがあるけどね そもそも>>703のチンカスが紛らわしいこと言うからワケのわからんことになるんだよな
「広げる」と「武器の一つとして使えるように」では全く意味合いが違うわ
それは音域を広げるのではなく、引き出し(曲の幅)を広げるってことなんだわ
チンカスは読解力を鍛えた方がいいぞ まあ、察するに若奈ちゃんの狙いは音域をカバーする為に使いたいんじゃなくて
あくまで表現する為の武器の一つとして使いたいってことなのかもね
確かにこう言っちゃアレだけど、kalafinaはハモが基本だから
ソロとして個人個人が主張する場面が少なく、表現力を鍛える場面も少なかったと思うので、現実として表現力は欠けてるとは思う
同じメロディー、同じ音を地声で歌うってだけでも裏声では表現できない力強さが出るし
逆に裏声にすることによって切なさや儚さを醸し出したりも出来る
今後アーティストとして、それだけでなくビブラートとかフェイクとか覚えていかないといけないかもね
若奈ちゃんがフェイクってイメージが崩れるかもしれんけどw 確かにYKLとか思い出すと、エメちゃんと若奈ちゃんでは表現力の差は歴然だった
発声能力は若奈ちゃんの圧勝でも、ああいった心揺さぶる表現力を身に付けないとソロでは生き残れないのかもね
そういう意味ではエメちゃんとLiSAちゃんは凄いな >>914
有料会員向けの情報を、匿名掲示板に書き込むんじゃないよ >>920
お前は極秘情報持ってないのか?
会報誌を写メで撮ってうpしてくれ そもそも>>914は俺様に対して少しでも「マジか?俺もFC入ってみようかな・・・」と思わせただけでも素晴らしいと思う
そもそもチンカスボタニカルランド自体、本来なら1ミリも興味が湧かないレベルなのに
それを僅かとはいえ興味を持たせた時点で>>914は賞賛されるべき
むしろ感謝するべきだろう で、元・鬼の形相マンはどうしたんだ?
マジで死んだか? 宇多田ヒカルは、確かに、けこさまに似合うと思う。
加えて、宇多田のバラード曲は、Wakanaさんにも絶妙にマッチすると思う。 野猿氏は若奈ちゃんのライブ参加できそうなの?
仕事ヤバい感じ?
さっきツイートで見たけど >>925
昼の部への参加は微妙な可能性。
少なくとも、物販の先行販売の時間帯には到着が難しい見込み。
夜の部は参加で、終演時刻によってはホテルに泊まり。
翌朝の始発の新幹線で帰って、そのまま仕事に行くことになりそう。 かなりハードモードだね・・・
遠征費も大きいし二つ参加出来るといいけど なんかwakanaって自分の中での評価基準がめちゃめちゃ厳しそう。こんだけ歌上手かったらもう修行とかいらないだろwって思ってしまう。
キャプテン翼くんかよ
彼も、一試合で6ゴール4アシスト決めたのに10ゴール10アシストできないなんてまだまだダメだなぁ〜とか言ってたし 一つ気になったのが、星野源みたいな雑魚アーティストのライブに影響を受けているところ
もしかしたら歌唱技術どうこうの前に、アーティストとして観客を楽しませる空気感だったり
パフォーマンス的な部分に対する力不足を感じているのかもしれない
確かに、星野源て歌は上手くないけど紅白歌合戦とか見るとその辺凄いと思った
曲全体に工夫があったし、アーティストが楽しめないと観客も楽しめない的な感じで
逆に若奈ちゃんはkalafina時のライブを見てもひたすら自分の歌に集中している感じで
こっちがムカついてしまうぐらい観客とコミュニケーション取らないなど気にはなった
ひかるちゃんは一人一人目を合わせてきたし、ひかるちゃんが言うところの会話(コミュニケーション)とかが欠けていた気がする
正直、若奈ちゃんサイドのチケット取れてもガッカリするレベルだったし
2時間半のライブで1度も目が合わないとか、軽くブン殴りたくなったわw
いや、もちろん若奈ちゃんが不器用で悪気はないのはわかるけどね
でも、3列目の目の前とかでも合わないのは異常w
あれじゃあソロも行きたくねーわって気持ちにならなくもない
ただ、周年ライブとかでは全く別人になってたけどね
若奈ちゃん自身の緊張感の度合いで左右されてたのかもしれんけど もしかしてひかるちゃんの神奈川県民大ホール完売は、そういうところが反映されたのかな?
ひかるちゃんが客に対して誠実なのは、ファンなら余裕でわかるし
若菜ちゃんはブログとか見てもとにかくマイペース
カバーだって、若奈ちゃんは自分が歌いたい曲でリクエスト方式じゃないし
ネットの声も一切入れないって言ってたし、ある意味我が道を行くってイメージだし
そこが気に入らんやつもいるのかもしれん
まあ、アーティストが媚びる必要もないし、それぐらいでなければダメってのもあると思うけど 気にしたことすらなかったけど、目を合わせるためにライブ行く人って多いのか
歌一本で勝負できない人ならともかく歌で勝負できるwakanaがそんなとこ求められるタイプの歌手とは思ってなかったんだけど、少数派なのかね
自分は変に余計なことして歌がおざなりになるよりは、集中して歌ってほしいな
強いて言うならMCの時だけ気をつけたらいいのでは? >>931
焦点理解しろよガイジ
目を合わせる為が目的なんじゃなく、それも大事な要素ってことだよ
もちろん真ん中とか後ろの席とかなら、最初からそれは考えない
でも、ツイッターとか5ちゃん見ててもチケットの座席報告は盛り上がったし
「神席ゲット!」とか、歓喜の声も少なくなかったよ
もちろん「神席」の基準は人それぞれだし、啓子ちゃんもそこに対しては面白いって言及していた
まあ、俺自身も武道館とかは敢えて1階席センターとか取りに行ったぐらいだけどね
つまり、何が言いたいかというと自然の流れで最前付近を引いたからには
目の前にいるアーティストとは目が合うに越したことはないって話
合わないより合った方が全然良い
とかなんとか言いながら、ひかるちゃんと目が合ったら逸らしてタイプだけどw
正確に言えば、合わないことにガッカリするというより
合わせに行かない若奈ちゃんの姿勢にガッカリって感じかな
「神席ゲット!」って言ってる人の気持ちを無下にしている感を勝手に感じてしまうし、神席の「恩恵」を得られてないってことだしね
高い倍率の中、せっかくゲットした神席の人の気持ちはどうなるんだよって話
あの根性にある意味プロ意識が欠けてると思ったし、ナメられてる感を感じてしまったんだよ
啓子ちゃん推しの俺ですらね
ブン殴りたい気持ちになったのはそこ
目を合わせることを目的に〜、とか読解力なさすぎwwww >>931
ちなみあいつはMCのときすら壁に向かって目線向けてたwwww もちろんナイスガイ氏のように、「全然そんなことない、普通に合わせてたけどなー」って声もあったけど
そもそも彼は全通マンだから100公園近く参加してるしね
俺は45公演ぐらいで若奈ちゃんの目の前は5回ぐらいだったけど
もちろん全て目が合わないwwww
合計10時間で1回もw
いや、周年ライブは少しだけマシだったかw
俺をキモがって避けてるというより、そもそもその周辺ブロック自体に目を向けてないっていう 要するに神席の基準は人それぞれでも「一般的には」最前付近の目の前が神席だとは思うんだよ
せっかく強運を発揮してウキウキ楽しみに参加した人からすれば
「めっちゃ楽しみにしてたのに、2時間半ガン無視された・・・神席の恩恵まるでなしじゃんかよ・・・」って思わなくもないって話
ひかるちゃんはその辺りに対する気遣いが半端なかった気がする
あれは歌がダメでも気持ちがしっかり届くし、応援したくもなる ちなみに演歌歌手の島津亜矢なんて、歌も上手いのに、
一曲まるごと客席歩きながら握手するんだぜ?w
それを皆がやれとは言わないが、プロ意識半端ないわな
サービス精神てやつだよ
啓子ちゃんも啓子ちゃんでひかるちゃんとは別の意味でサービス精神は凄かった
ファンを喜ばせる術を知ってた
でも、若菜ちゃんは色々な意味でとにかくマイペース 自分1回だけwakana側2列目ってときあったけど目は合うしなんなら「ねっ!」と相槌求められたが
ライブに行った回数は極端に多いわけでも少ないわけでもない
異様に見過ぎてたからあえて逸らされてたんじゃない?
FJではkaori見過ぎて今ツアーでは4回くらい目逸らされたw >>937
全通のナイスガイ氏の話を聞くかぎり、地方公演と周年ライブはかなり違う傾向にあるらしい
若奈ちゃんのテンションや緊張感によるのかもな
ちなみに見過ぎてなんかいねーよ
上でも言ってるように、俺に対してピンポイントで避けてるというより
若菜ちゃんサイドの前列自体を丸ごと見てないって感じ
そもそも俺、若菜ちゃん推しじゃねーしなw
若菜ちゃんを見すぎるというより
若菜ちゃんサイドで目の前だから嫌でも目に入るわけで
ちなみにライブ後に「若奈、今日も安定の通路視線」なんて言われてたぐらいで俺だけが感じてたことじゃねーしな
あれは酷いわw >>937
お前の場合は、かおりちゃんに認知されていてキモがられて逸らされた可能性あるな
俺はそもそも若奈ちゃんに認知されてないし、好かれるだのウザがられるの問題ではない
まあ、啓子ちゃんには認知されているが レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。