一つ気になるのは、>>703が言ってる音域を広げるトレーニングってやつ

わざわざそれをやるってことは、その音域を必要とする曲をやりたいってことなんだと思う
もしかしたら新たなジャンルへの挑戦を考えているのかも

2016年以降から「F♯」を使いだしたのも密かに修行を積んでいたと思えなくもないし


2015年3月武道館でのRYBでは使ってないところを見ると、この時はまだ厳しかったのかもしれん
https://www.youtube.com/watch?v=8-4aiAA1Gf8

同じく、5月でも使ってない
https://www.bilibili.com/video/av2322978?from=search&;seid=11640636807301289172


ttbでもわかるように、「全力歌えばなんとか届く音」 と 「余力を残しながら楽々クリアできる音」では、ライブで使える使えないの自信に大きく関わってくるだろうし


2012年 6月
https://www.youtube.com/watch?v=6ahZ-jSlYDk  ←C♯はなんとかクリアしてるが、 Dの音でフラットしてしまうぐらいギリギリの発声


2012年 7月
https://www.youtube.com/watch?v=k1E5qjmen-o ← こっちも同様に苦戦


そして、>>874の2016年の発声
余裕綽々でクリアしているところから、この4年間でも修行を積んでいたと推測できる


そして、2016年のRYB

https://www.bilibili.com/video/av8392159?from=search&;seid=11640636807301289172


若干苦戦してはいるが、新たな発声法を習得したのがわかる


逆にポップス路線だけでいくなら、D以上の音域は要らんはずだし
kalafina解散時のままでも十分な実力と言える


それなのに、音域を広げるトレーニングをするってことは、新しいジャンルへの挑戦かあるいはアレンジで要所要所で使いたいかどちらかだと思う
ただ一つわかるのは、基本的にバラードやスローテンポ主体の方向性で考えてるのかなとは思う

そうじゃなきゃ、音域を広げる意味を感じないし、必要性もないだろう