知らない間に自分の曲と同じタイトルの曲が
よく知ってる人によってリリースすることになっていたり、
最近は所有権の危うさ、所有権の無意味さ、所有することへの嫌悪、
所有されることへの罪悪感、、、
などの文字が頭のなかで頻繁に飛び交う。
もともとポピュラーな曲名だったし、私には権利、
という意味ではなんの力も無いのかもしれない。
このことは伏せておこうとおもったけど
今回の件で触れずにはいられなかった。
有名、無名にかかわらず、
やっていいことといけないことはある。
曲そのものを盗まれたわけではないし
世の中にはそんなような事件にもならないくらいの事、
くそみたいにあるのだろうけど
わたしには通用しない。させない。

↑じゃあこれは何なの?日暮愛葉が怒ってるやつ