正直、燦々(アルバム)を初めて聴いたとき、
「うーん、悪くはないけど祝祭の方が良いかなぁ」と思っていたけど、
最後の燦々(曲)を聴いて衝撃を受けた

「美しいから僕らは」

涙が出た、この一節は……。
良い歳したおっさんが音楽を聴いて本気で涙したんだ……
これは、肯定のアルバムだったんだ!
アヤノはこんな俺をも肯定してくれるんだ……!
その瞬間、これまでの苦しみや悲しみが音を立てて崩れ落ちたね

心からアヤノが大好きになったんだ
アヤノが生きてる、このすばらしい世界に祝福を!