>>196
今の惨状は酷いけれど、10代、20代前半の美里のボーカルはなんやかんやいっても、すばらしい声質とパワーと、とんでもなく人を惹きつける力があったのは事実。ボーカリストとして可能性に溢れ、魅力的だった。
ただトーキョー以降顕著に露呈されたのが、作詞のセンス、プロデュース力の無さ。。作家としてやクリエーターとしての能力はかなり低い。それなのに本人が勘違いしたのが凋落の要因
目上のレジェンド大村さんに対して失礼な態度をとるということが、その勘違いを顕著に証明している。