あれ?
タイトルだけでまだちゃんと読んでなかった
最後まで歌詞を見たらなんだこれ、
恋人がサンタクロースは、
恋人がいない孤独な少女の歌なんじゃん!
すごい…
昔隣の大人のお姉さんが、恋人が家に来る事をサンタに見立てて言っていた
あなたも大人になればわかると
幻想でしかない事がわかってる少女と、
現実を喜びのファンタジーに転化出来る大人の女
いつか自分もそれがわかると
恋人がいなくてまだ大人でもない孤独な自分だけど、
いつか、私も、
恋人がサンタクロース
になっていたいなという願い
恋人同士がイチャイチャ系の歌と思ってたよ
全然違うじゃん
そこには孤独なる魂が込められてるじゃん
だから泣けるのか
だから名曲なのか
ユーミンごめんなさい
宮本教えてくれてありがとう