綾瀬はるかpart24
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マーガレット 作詞:松本隆、作曲:呉田軽穂
マーガレット 江ノ電の線路を
マーガレット 海まで歩いたね
黙りこんだまま
風に海の青がうすく溶けてゆく
波の白い手たち おいでって踊る
アイスもとろけそうな夏の陽を浴びて
ぎこちない単語の会話の距離縮まってく
ごらん雲の客船が
旅立つ
マーガレット 踏まれても咲いている
マーガレット そんな強い花に
私 なりたくて
半分泣きながら半分微笑った
呼吸するみたいにあなたのこと受け入れてく
海がシーンとするほど
見つめて
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね
マーガレット 恋占いなんて
マーガレット する必要もない
未来 謎でいい
キスした時足の下で崩れる砂
無重力で墜ちる星が綺麗だね
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね Hello, my friend 作詞:松任谷由実,作曲:松任谷由実
Hello, my friend 君に恋した夏があったね
みじかくて 気まぐれな夏だった
Destiny 君はとっくに知っていたよね
戻れない安らぎもあることを Ah
悲しくて 悲しくて 帰り道探した
もう二度と 会えなくても 友達と呼ばせて
Hello, my friend 今年もたたみだしたストア
台風がゆく頃は涼しくなる
Yesterday 君に恋した夏の痛みを
抱きしめるこの季節走るたび Ah...
淋しくて 淋しくて
離れても 胸の奥の 友達でいさせて
僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ
悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでもんでも
めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから
淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ
離れても 胸の奥の 友達でいさせて
悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでもんでも
もう二度と 会えなくても 友達と呼ばせて Hello, my friend 作詞:松任谷由実,作曲:松任谷由実
Hello, my friend 君に恋した夏があったね
みじかくて 気まぐれな夏だった
Destiny 君はとっくに知っていたよね
戻れない安らぎもあることを Ah
悲しくて 悲しくて 帰り道探した
もう二度と 会えなくても 友達と呼ばせて
Hello, my friend 今年もたたみだしたストア
台風がゆく頃は涼しくなる
Yesterday 君に恋した夏の痛みを
抱きしめるこの季節走るたび Ah...
淋しくて 淋しくて
離れても 胸の奥の 友達でいさせて
僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ
悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでもんでも
めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから
淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ
離れても 胸の奥の 友達でいさせて
悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでもんでも
もう二度と 会えなくても 友達と呼ばせて Hello, my friend 作詞:松任谷由実,作曲:松任谷由実
Hello, my friend 君に恋した夏があったね
みじかくて 気まぐれな夏だった
Destiny 君はとっくに知っていたよね
戻れない安らぎもあることを Ah
悲しくて 悲しくて 帰り道探した
もう二度と 会えなくても 友達と呼ばせて
Hello, my friend 今年もたたみだしたストア
台風がゆく頃は涼しくなる
Yesterday 君に恋した夏の痛みを
抱きしめるこの季節走るたび Ah...
淋しくて 淋しくて
離れても 胸の奥の 友達でいさせて
僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ
悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでもんでも
めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから
淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ
離れても 胸の奥の 友達でいさせて
悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでもんでも
もう二度と 会えなくても 友達と呼ばせて Hello, my friend 作詞:松任谷由実,作曲:松任谷由実
Hello, my friend 君に恋した夏があったね
みじかくて 気まぐれな夏だった
Destiny 君はとっくに知っていたよね
戻れない安らぎもあることを Ah
悲しくて 悲しくて 帰り道探した
もう二度と 会えなくても 友達と呼ばせて
Hello, my friend 今年もたたみだしたストア
台風がゆく頃は涼しくなる
Yesterday 君に恋した夏の痛みを
抱きしめるこの季節走るたび Ah...
淋しくて 淋しくて
離れても 胸の奥の 友達でいさせて
僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ
悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでもんでも
めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから
淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ
離れても 胸の奥の 友達でいさせて
悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでもんでも
もう二度と 会えなくても 友達と呼ばせて なんとなく、晴れ 作詞:名越恵子、 作曲:清水ひろたか
透明な視線は
水色に出会うよ
次の場面、風が吹いたら
「ただの気まぐれ?」
口ずさむ心で
前髪の向こう側
アナタの目…揺れて…
止まりそうな視線に
私から重なった
次の場面 なんとなく晴れ…
「君は友達」
はずれてくフレームから
目を伏せて言いたげな約束 ...
くちびる読んで...
透明な視線は
水色に出会うよ
次の場面、風が吹いたら
止まりそうな視線を、私から捕まえたら
やわらかな視線で、水色に出会うよ
次の場面 なんとなく、晴れ… 木綿のハンカチーフ 作詞:松本隆、作曲:筒美京平
恋人よ ぼくは旅立つ
東へと向かう列車で
はなやいだ街で 君への贈り物
探す 探すつもりだ
いいえ あなた 私は
欲しいものはないのよ
ただ都会の絵の具に
染まらないで帰って
染まらないで帰って
恋人よ 半年が過ぎ
逢えないが泣かないでくれ
都会で流行の指輪を送るよ
君に 君に似合うはずだ
いいえ 星のダイヤも
海に眠る真珠も
きっと あなたのキスほど
きらめくはずないもの
きらめくはずないもの
恋人よ いまも素顔で
くち紅もつけないままか
見間違うようなスーツ着たぼくの
写真 写真を見てくれ
いいえ 草にねころぶ
あなたが好きだったの
でも 木枯らしのビル街
からだに気をつけてね
からだに気をつけてね
恋人よ 君を忘れて
変わってくぼくを許して
毎日愉快に過ごす街角
ぼくは ぼくは帰れない
あなた 最後のわがまま
贈りものをねだるわねえ
涙拭く木綿の
ハンカチーフ下さい
ハンカチーフ下さい マーガレット 作詞:松本隆、作曲:呉田軽穂
マーガレット 江ノ電の線路を
マーガレット 海まで歩いたね
黙りこんだまま
風に海の青がうすく溶けてゆく
波の白い手たち おいでって踊る
アイスもとろけそうな夏の陽を浴びて
ぎこちない単語の会話の距離縮まってく
ごらん雲の客船が
旅立つ
マーガレット 踏まれても咲いている
マーガレット そんな強い花に
私 なりたくて
半分泣きながら半分微笑った
呼吸するみたいにあなたのこと受け入れてく
海がシーンとするほど
見つめて
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね
マーガレット 恋占いなんて
マーガレット する必要もない
未来 謎でいい
キスした時足の下で崩れる砂
無重力で墜ちる星が綺麗だね
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね 交差点DAYS 作詞:一青窈、作曲:小林武史
結局あなたの電話を
待ってばかり居る なんで
たった15分でも
歯が痛くても飛んできて
独り言つぶやいたり
ドタキャンしても構わない
逢えばなんで無くなる
やじろべいみたいな不安
夢でなくて馬鹿をみてたいの
悲しいことはきっと
世の中たくさんあると知って
いたずらにこわがっちゃうけど
誤摩化しきれないあたしを差し出します
勝ち負けのない明日を見て
大好きな人に好きだというだけ
らるらら遥かから始める一歩 交差点days
方向オンチのあたしは
かなりおいしい なんて?
あなたの気遣いがいつもの二倍増しだから
散歩のスリルもあって
いつのまに眠れちゃって
指一本いっぽん羨ましがる子供だわ
どこか遠い国のお伽話じゃなんかないって
ずっとあたしはすすんで信じてたい
ルールのないことばかりで迷ってしまっても
あなたを見つけます
裏道のない明日に似て
大好きなことはまっすぐのびてる
らるらら遥彼方始めの一歩 交差点 days
ここにきて誰かのために生き抜くと決めちゃいました!! なんとなく、晴れ 作詞:名越恵子、 作曲:清水ひろたか
透明な視線は
水色に出会うよ
次の場面、風が吹いたら
「ただの気まぐれ?」
口ずさむ心で
前髪の向こう側
アナタの目…揺れて…
止まりそうな視線に
私から重なった
次の場面 なんとなく晴れ…
「君は友達」
はずれてくフレームから
目を伏せて言いたげな約束 ...
くちびる読んで...
透明な視線は
水色に出会うよ
次の場面、風が吹いたら
止まりそうな視線を、私から捕まえたら
やわらかな視線で、水色に出会うよ
次の場面 なんとなく、晴れ… 飛行機雲 作詞:Satomi 作曲/プロデュース:蔦谷好位
振り返ると
あの時の私は
明日さえも
ちゃんと描けなかった
強い風に
あおられながらも
飛行機雲は
描いてゆく軌跡
こんな日常は
一体いつまで続くのかな?
心に生まれた
私を包みコム不快霧
クシャクシャな顔をして
キミのことを見ていたら
笑いながらバカみたいだって
幾億千の
人のなかでふたり
出会えたのは
運命と云う軌跡
あの時ふと
見上げた空には
飛行機雲が
描いていた軌跡 ともだち 作詞:小林武史、作曲:小林武史
あたし達は終わらない
女どうしの意気盛んで
季節はいつも変わっても
あたし達ならこのままだよ
もしもこの先おちたり
悲しい痛みに耐えたり
また空が赤くなる頃に
つれない孤独があらわれ
失った季節にその手を
伸ばしてみたって 返らないよ
なぐさめにも ならないけど そばにいよう
いつもどうして勝手なの
あたしの忠告 聞きもしないで
気をつけた方がいいと
自分でいっては また落ちて行く
いつかハッピーな気持ちで
誰かのものになるなら
少しだけやけてくるけれど
あたしの分まで好きでいて
この広い世界の中でも
新しいいのちを造れるのは
おとこ以外ではあたしたちだけだから
また空が赤くなる頃に
つれない孤独が潜んでも
あたしたちの気持ちを繋ぐ
手と手を離しはしないから
強くて弱い甘くて苦い だれもがそう
なぐさめにも ならないけど そばにいるから マーガレット 作詞:松本隆、作曲:呉田軽穂
マーガレット 江ノ電の線路を
マーガレット 海まで歩いたね
黙りこんだまま
風に海の青がうすく溶けてゆく
波の白い手たち おいでって踊る
アイスもとろけそうな夏の陽を浴びて
ぎこちない単語の会話の距離縮まってく
ごらん雲の客船が
旅立つ
マーガレット 踏まれても咲いている
マーガレット そんな強い花に
私 なりたくて
半分泣きながら半分微笑った
呼吸するみたいにあなたのこと受け入れてく
海がシーンとするほど
見つめて
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね
マーガレット 恋占いなんて
マーガレット する必要もない
未来 謎でいい
キスした時足の下で崩れる砂
無重力で墜ちる星が綺麗だね
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね 小さなクジラ 作詞:野口圭、作曲:飯岡隆志
行きたい場所があった 太陽の帰る海
わたしが憧れていた 深く澄んだ世界
水が冷たい感じ 気持ちが目覚めるよう
夕日に染まる 金色の海 無限みたいな 遠い碧
小さなクジラ 今 飛び跳ねた 巡る 宇宙
弾けるしぶき きらめく光 心はきっと 無重力
水面の向こう さぁ 顔を上げ透き通る空 見に行こう
潮風の向こうには まだ見た事ない町
誰かが奏でるメロディー 風に乗って響く
泳ぐのは上手くない 浮かんで休む一夜
月を浮かべた 蒼色の海 なぜか静かな 深い色
小さなクジラ 今 旅に出た 地球の裏
七つの海を 風と渡ろう 童話をひとつ 編むように
流れの中に さぁ 飛びこんで 歌い ながら 泳ぎ出
心の深い場所に目を閉じて潜っていく
夜空に浮かぶ 昔の光 時間を超えた永い旅
小さなクジラ 今 笑ってた ほんの そこで
小さなわたし 小さな地球 小さな銀河 大きな想い
小さな海を さぁ飛び出して歌いながら歩き出そう 飛行機雲 作詞:Satomi 作曲/プロデュース:蔦谷好位
振り返ると
あの時の私は
明日さえも
ちゃんと描けなかった
強い風に
あおられながらも
飛行機雲は
描いてゆく軌跡
こんな日常は
一体いつまで続くのかな?
心に生まれた
私を包みコム不快霧
クシャクシャな顔をして
キミのことを見ていたら
笑いながらバカみたいだって
幾億千の
人のなかでふたり
出会えたのは
運命と云う軌跡
あの時ふと
見上げた空には
飛行機雲が
描いていた軌跡 小さなクジラ 作詞:野口圭、作曲:飯岡隆志
行きたい場所があった 太陽の帰る海
わたしが憧れていた 深く澄んだ世界
水が冷たい感じ 気持ちが目覚めるよう
夕日に染まる 金色の海 無限みたいな 遠い碧
小さなクジラ 今 飛び跳ねた 巡る 宇宙
弾けるしぶき きらめく光 心はきっと 無重力
水面の向こう さぁ 顔を上げ透き通る空 見に行こう
潮風の向こうには まだ見た事ない町
誰かが奏でるメロディー 風に乗って響く
泳ぐのは上手くない 浮かんで休む一夜
月を浮かべた 蒼色の海 なぜか静かな 深い色
小さなクジラ 今 旅に出た 地球の裏
七つの海を 風と渡ろう 童話をひとつ 編むように
流れの中に さぁ 飛びこんで 歌い ながら 泳ぎ出
心の深い場所に目を閉じて潜っていく
夜空に浮かぶ 昔の光 時間を超えた永い旅
小さなクジラ 今 笑ってた ほんの そこで
小さなわたし 小さな地球 小さな銀河 大きな想い
小さな海を さぁ飛び出して歌いながら歩き出そう マーガレット 作詞:松本隆、作曲:呉田軽穂
マーガレット 江ノ電の線路を
マーガレット 海まで歩いたね
黙りこんだまま
風に海の青がうすく溶けてゆく
波の白い手たち おいでって踊る
アイスもとろけそうな夏の陽を浴びて
ぎこちない単語の会話の距離縮まってく
ごらん雲の客船が
旅立つ
マーガレット 踏まれても咲いている
マーガレット そんな強い花に
私 なりたくて
半分泣きながら半分微笑った
呼吸するみたいにあなたのこと受け入れてく
海がシーンとするほど
見つめて
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね
マーガレット 恋占いなんて
マーガレット する必要もない
未来 謎でいい
キスした時足の下で崩れる砂
無重力で墜ちる星が綺麗だね
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね 飛行機雲 作詞:Satomi 作曲/プロデュース:蔦谷好位
振り返ると
あの時の私は
明日さえも
ちゃんと描けなかった
強い風に
あおられながらも
飛行機雲は
描いてゆく軌跡
こんな日常は
一体いつまで続くのかな?
心に生まれた
私を包みコム不快霧
クシャクシャな顔をして
キミのことを見ていたら
笑いながらバカみたいだって
幾億千の
人のなかでふたり
出会えたのは
運命と云う軌跡
あの時ふと
見上げた空には
飛行機雲が
描いていた軌跡 ともだち 作詞:小林武史、作曲:小林武史
あたし達は終わらない
女どうしの意気盛んで
季節はいつも変わっても
あたし達ならこのままだよ
もしもこの先おちたり
悲しい痛みに耐えたり
また空が赤くなる頃に
つれない孤独があらわれ
失った季節にその手を
伸ばしてみたって 返らないよ
なぐさめにも ならないけど そばにいよう
いつもどうして勝手なの
あたしの忠告 聞きもしないで
気をつけた方がいいと
自分でいっては また落ちて行く
いつかハッピーな気持ちで
誰かのものになるなら
少しだけやけてくるけれど
あたしの分まで好きでいて
この広い世界の中でも
新しいいのちを造れるのは
おとこ以外ではあたしたちだけだから
また空が赤くなる頃に
つれない孤独が潜んでも
あたしたちの気持ちを繋ぐ
手と手を離しはしないから
強くて弱い甘くて苦い だれもがそう
なぐさめにも ならないけど そばにいるか 小さなクジラ 作詞:野口圭、作曲:飯岡隆志
行きたい場所があった 太陽の帰る海
わたしが憧れていた 深く澄んだ世界
水が冷たい感じ 気持ちが目覚めるよう
夕日に染まる 金色の海 無限みたいな 遠い碧
小さなクジラ 今 飛び跳ねた 巡る 宇宙
弾けるしぶき きらめく光 心はきっと 無重力
水面の向こう さぁ 顔を上げ透き通る空 見に行こう
潮風の向こうには まだ見た事ない町
誰かが奏でるメロディー 風に乗って響く
泳ぐのは上手くない 浮かんで休む一夜
月を浮かべた 蒼色の海 なぜか静かな 深い色
小さなクジラ 今 旅に出た 地球の裏
七つの海を 風と渡ろう 童話をひとつ 編むように
流れの中に さぁ 飛びこんで 歌い ながら 泳ぎ出
心の深い場所に目を閉じて潜っていく
夜空に浮かぶ 昔の光 時間を超えた永い旅
小さなクジラ 今 笑ってた ほんの そこで
小さなわたし 小さな地球 小さな銀河 大きな想い
小さな海を さぁ飛び出して歌いながら歩き出そう ピリオド 作詞:持田香織 作曲:小林武史
知らなくてもいいこと あるんだよきっと
あなたとか あたしとか
それだけでよかった
白い雲はやがて 夜風にさらわれ
形こそないような
あの日にも似ていたような
あの頃思い出せば いたらないことばかり
だけど未来の日々 想像してはふたり
歩いてゆけそうな気がしたんだ
夜の街灯の下で
GOODBYE HELLO HELLO GOODBYE
いつかの2人の夢
さよなら ありがとう 滲んだ木漏れ日
「もし君がこの先 僕を思う時
強さにもなるような
優しさいえていたかな」
あなたの言葉想い 泣き出しそうになる
輝く世界までと 想像していたけど
あっけなくふたりは終った
とてもあってなくピリオド ピリオド 作詞:持田香織 作曲:小林武史
知らなくてもいいこと あるんだよきっと
あなたとか あたしとか
それだけでよかった
白い雲はやがて 夜風にさらわれ
形こそないような
あの日にも似ていたような
あの頃思い出せば いたらないことばかり
だけど未来の日々 想像してはふたり
歩いてゆけそうな気がしたんだ
夜の街灯の下で
GOODBYE HELLO HELLO GOODBYE
いつかの2人の夢
さよなら ありがとう 滲んだ木漏れ日
「もし君がこの先 僕を思う時
強さにもなるような
優しさいえていたかな」
あなたの言葉想い 泣き出しそうになる
輝く世界までと 想像していたけど
あっけなくふたりは終った
とてもあってなくピリオド 交差点DAYS 作詞:一青窈、作曲:小林武史
結局あなたの電話を
待ってばかり居る なんで
たった15分でも
歯が痛くても飛んできて
独り言つぶやいたり
ドタキャンしても構わない
逢えばなんで無くなる
やじろべいみたいな不安
夢でなくて馬鹿をみてたいの
悲しいことはきっと
世の中たくさんあると知って
いたずらにこわがっちゃうけど
誤摩化しきれないあたしを差し出します
勝ち負けのない明日を見て
大好きな人に好きだというだけ
らるらら遥かから始める一歩 交差点days
方向オンチのあたしは
かなりおいしい なんて?
あなたの気遣いがいつもの二倍増しだから
散歩のスリルもあって
いつのまに眠れちゃって
指一本いっぽん羨ましがる子供だわ
どこか遠い国のお伽話じゃなんかないって
ずっとあたしはすすんで信じてたい
ルールのないことばかりで迷ってしまっても
あなたを見つけます
裏道のない明日に似て
大好きなことはまっすぐのびてる
らるらら遥彼方始めの一歩 交差点 days
ここにきて誰かのために生き抜くと決めちゃいました!! マーガレット 作詞:松本隆、作曲:呉田軽穂
マーガレット 江ノ電の線路を
マーガレット 海まで歩いたね
黙りこんだまま
風に海の青がうすく溶けてゆく
波の白い手たち おいでって踊る
アイスもとろけそうな夏の陽を浴びて
ぎこちない単語の会話の距離縮まってく
ごらん雲の客船が
旅立つ
マーガレット 踏まれても咲いている
マーガレット そんな強い花に
私 なりたくて
半分泣きながら半分微笑った
呼吸するみたいにあなたのこと受け入れてく
海がシーンとするほど
見つめて
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね
マーガレット 恋占いなんて
マーガレット する必要もない
未来 謎でいい
キスした時足の下で崩れる砂
無重力で墜ちる星が綺麗だね
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね Hello, my friend 作詞:松任谷由実,作曲:松任谷由実
Hello, my friend 君に恋した夏があったね
みじかくて 気まぐれな夏だった
Destiny 君はとっくに知っていたよね
戻れない安らぎもあることを Ah
悲しくて 悲しくて 帰り道探した
もう二度と 会えなくても 友達と呼ばせて
Hello, my friend 今年もたたみだしたストア
台風がゆく頃は涼しくなる
Yesterday 君に恋した夏の痛みを
抱きしめるこの季節走るたび Ah...
淋しくて 淋しくて
離れても 胸の奥の 友達でいさせて
僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ
悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでもんでも
めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから
淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ
離れても 胸の奥の 友達でいさせて
悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでもんでも
もう二度と 会えなくても 友達と呼ばせて 小さなクジラ 作詞:野口圭、作曲:飯岡隆志
行きたい場所があった 太陽の帰る海
わたしが憧れていた 深く澄んだ世界
水が冷たい感じ 気持ちが目覚めるよう
夕日に染まる 金色の海 無限みたいな 遠い碧
小さなクジラ 今 飛び跳ねた 巡る 宇宙
弾けるしぶき きらめく光 心はきっと 無重力
水面の向こう さぁ 顔を上げ透き通る空 見に行こう
潮風の向こうには まだ見た事ない町
誰かが奏でるメロディー 風に乗って響く
泳ぐのは上手くない 浮かんで休む一夜
月を浮かべた 蒼色の海 なぜか静かな 深い色
小さなクジラ 今 旅に出た 地球の裏
七つの海を 風と渡ろう 童話をひとつ 編むように
流れの中に さぁ 飛びこんで 歌い ながら 泳ぎ出
心の深い場所に目を閉じて潜っていく
夜空に浮かぶ 昔の光 時間を超えた永い旅
小さなクジラ 今 笑ってた ほんの そこで
小さなわたし 小さな地球 小さな銀河 大きな想い
小さな海を さぁ飛び出して歌いながら歩き出そう 飛行機雲 作詞:Satomi 作曲/プロデュース:蔦谷好位
振り返ると
あの時の私は
明日さえも
ちゃんと描けなかった
強い風に
あおられながらも
飛行機雲は
描いてゆく軌跡
こんな日常は
一体いつまで続くのかな?
心に生まれた
私を包みコム不快霧
クシャクシャな顔をして
キミのことを見ていたら
笑いながらバカみたいだって
幾億千の
人のなかでふたり
出会えたのは
運命と云う軌跡
あの時ふと
見上げた空には
飛行機雲が
描いていた軌跡 なんとなく、晴れ 作詞:名越恵子、 作曲:清水ひろたか
透明な視線は
水色に出会うよ
次の場面、風が吹いたら
「ただの気まぐれ?」
口ずさむ心で
前髪の向こう側
アナタの目…揺れて…
止まりそうな視線に
私から重なった
次の場面 なんとなく晴れ…
「君は友達」
はずれてくフレームから
目を伏せて言いたげな約束 ...
くちびる読んで...
透明な視線は
水色に出会うよ
次の場面、風が吹いたら
止まりそうな視線を、私から捕まえたら
やわらかな視線で、水色に出会うよ
次の場面 なんとなく、晴れ… マーガレット 作詞:松本隆、作曲:呉田軽穂
マーガレット 江ノ電の線路を
マーガレット 海まで歩いたね
黙りこんだまま
風に海の青がうすく溶けてゆく
波の白い手たち おいでって踊る
アイスもとろけそうな夏の陽を浴びて
ぎこちない単語の会話の距離縮まってく
ごらん雲の客船が
旅立つ
マーガレット 踏まれても咲いている
マーガレット そんな強い花に
私 なりたくて
半分泣きながら半分微笑った
呼吸するみたいにあなたのこと受け入れてく
海がシーンとするほど
見つめて
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね
マーガレット 恋占いなんて
マーガレット する必要もない
未来 謎でいい
キスした時足の下で崩れる砂
無重力で墜ちる星が綺麗だね
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね ともだち 作詞:小林武史、作曲:小林武史
あたし達は終わらない
女どうしの意気盛んで
季節はいつも変わっても
あたし達ならこのままだよ
もしもこの先おちたり
悲しい痛みに耐えたり
また空が赤くなる頃に
つれない孤独があらわれ
失った季節にその手を
伸ばしてみたって 返らないよ
なぐさめにも ならないけど そばにいよう
いつもどうして勝手なの
あたしの忠告 聞きもしないで
気をつけた方がいいと
自分でいっては また落ちて行く
いつかハッピーな気持ちで
誰かのものになるなら
少しだけやけてくるけれど
あたしの分まで好きでいて
この広い世界の中でも
新しいいのちを造れるのは
おとこ以外ではあたしたちだけだから
また空が赤くなる頃に
つれない孤独が潜んでも
あたしたちの気持ちを繋ぐ
手と手を離しはしないから
強くて弱い甘くて苦い だれもがそう
なぐさめにも ならないけど そばにいるから 小さなクジラ 作詞:野口圭、作曲:飯岡隆志
行きたい場所があった 太陽の帰る海
わたしが憧れていた 深く澄んだ世界
水が冷たい感じ 気持ちが目覚めるよう
夕日に染まる 金色の海 無限みたいな 遠い碧
小さなクジラ 今 飛び跳ねた 巡る 宇宙
弾けるしぶき きらめく光 心はきっと 無重力
水面の向こう さぁ 顔を上げ透き通る空 見に行こう
潮風の向こうには まだ見た事ない町
誰かが奏でるメロディー 風に乗って響く
泳ぐのは上手くない 浮かんで休む一夜
月を浮かべた 蒼色の海 なぜか静かな 深い色
小さなクジラ 今 旅に出た 地球の裏
七つの海を 風と渡ろう 童話をひとつ 編むように
流れの中に さぁ 飛びこんで 歌い ながら 泳ぎ出
心の深い場所に目を閉じて潜っていく
夜空に浮かぶ 昔の光 時間を超えた永い旅
小さなクジラ 今 笑ってた ほんの そこで
小さなわたし 小さな地球 小さな銀河 大きな想い
小さな海を さぁ飛び出して歌いながら歩き出そう なんとなく、晴れ 作詞:名越恵子、 作曲:清水ひろたか
透明な視線は
水色に出会うよ
次の場面、風が吹いたら
「ただの気まぐれ?」
口ずさむ心で
前髪の向こう側
アナタの目…揺れて…
止まりそうな視線に
私から重なった
次の場面 なんとなく晴れ…
「君は友達」
はずれてくフレームから
目を伏せて言いたげな約束 ...
くちびる読んで...
透明な視線は
水色に出会うよ
次の場面、風が吹いたら
止まりそうな視線を、私から捕まえたら
やわらかな視線で、水色に出会うよ
次の場面 なんとなく、晴れ… マーガレット 作詞:松本隆、作曲:呉田軽穂
マーガレット 江ノ電の線路を
マーガレット 海まで歩いたね
黙りこんだまま
風に海の青がうすく溶けてゆく
波の白い手たち おいでって踊る
アイスもとろけそうな夏の陽を浴びて
ぎこちない単語の会話の距離縮まってく
ごらん雲の客船が
旅立つ
マーガレット 踏まれても咲いている
マーガレット そんな強い花に
私 なりたくて
半分泣きながら半分微笑った
呼吸するみたいにあなたのこと受け入れてく
海がシーンとするほど
見つめて
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね
マーガレット 恋占いなんて
マーガレット する必要もない
未来 謎でいい
キスした時足の下で崩れる砂
無重力で墜ちる星が綺麗だね
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね ともだち 作詞:小林武史、作曲:小林武史
あたし達は終わらない
女どうしの意気盛んで
季節はいつも変わっても
あたし達ならこのままだよ
もしもこの先おちたり
悲しい痛みに耐えたり
また空が赤くなる頃に
つれない孤独があらわれ
失った季節にその手を
伸ばしてみたって 返らないよ
なぐさめにも ならないけど そばにいよう
いつもどうして勝手なの
あたしの忠告 聞きもしないで
気をつけた方がいいと
自分でいっては また落ちて行く
いつかハッピーな気持ちで
誰かのものになるなら
少しだけやけてくるけれど
あたしの分まで好きでいて
この広い世界の中でも
新しいいのちを造れるのは
おとこ以外ではあたしたちだけだから
また空が赤くなる頃に
つれない孤独が潜んでも
あたしたちの気持ちを繋ぐ
手と手を離しはしないから
強くて弱い甘くて苦い だれもがそう
なぐさめにも ならないけど そばにいるから 小さなクジラ 作詞:野口圭、作曲:飯岡隆志
行きたい場所があった 太陽の帰る海
わたしが憧れていた 深く澄んだ世界
水が冷たい感じ 気持ちが目覚めるよう
夕日に染まる 金色の海 無限みたいな 遠い碧
小さなクジラ 今 飛び跳ねた 巡る 宇宙
弾けるしぶき きらめく光 心はきっと 無重力
水面の向こう さぁ 顔を上げ透き通る空 見に行こう ともだち 作詞:小林武史、作曲:小林武史
あたし達は終わらない
女どうしの意気盛んで
季節はいつも変わっても
あたし達ならこのままだよ
もしもこの先おちたり
悲しい痛みに耐えたり
また空が赤くなる頃に
つれない孤独があらわれ
失った季節にその手を
伸ばしてみたって 返らないよ
なぐさめにも ならないけど そばにいよう
いつもどうして勝手なの
あたしの忠告 聞きもしないで
気をつけた方がいいと
自分でいっては また落ちて行く
いつかハッピーな気持ちで
誰かのものになるなら
少しだけやけてくるけれど
あたしの分まで好きでいて
この広い世界の中でも
新しいいのちを造れるのは
おとこ以外ではあたしたちだけだから
また空が赤くなる頃に
つれない孤独が潜んでも
あたしたちの気持ちを繋ぐ
手と手を離しはしないから
強くて弱い甘くて苦い だれもがそう
なぐさめにも ならないけど そばにいるから マーガレット 作詞:松本隆、作曲:呉田軽穂
マーガレット 江ノ電の線路を
マーガレット 海まで歩いたね
黙りこんだまま
風に海の青がうすく溶けてゆく
波の白い手たち おいでって踊る
アイスもとろけそうな夏の陽を浴びて
ぎこちない単語の会話の距離縮まってく
ごらん雲の客船が
旅立つ
マーガレット 踏まれても咲いている
マーガレット そんな強い花に
私 なりたくて
半分泣きながら半分微笑った
呼吸するみたいにあなたのこと受け入れてく
海がシーンとするほど
見つめて
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね
マーガレット 恋占いなんて
マーガレット する必要もない
未来 謎でいい
キスした時足の下で崩れる砂
無重力で墜ちる星が綺麗だね
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね 飛行機雲 作詞:Satomi 作曲/プロデュース:蔦谷好位
振り返ると
あの時の私は
明日さえも
ちゃんと描けなかった
強い風に
あおられながらも
飛行機雲は
描いてゆく軌跡
こんな日常は
一体いつまで続くのかな?
心に生まれた
私を包みコム不快霧
クシャクシャな顔をして
キミのことを見ていたら
笑いながらバカみたいだって
幾億千の
人のなかでふたり
出会えたのは
運命と云う軌跡
あの時ふと
見上げた空には
飛行機雲が
描いていた軌跡 ともだち 作詞:小林武史、作曲:小林武史
あたし達は終わらない
女どうしの意気盛んで
季節はいつも変わっても
あたし達ならこのままだよ
もしもこの先おちたり
悲しい痛みに耐えたり
また空が赤くなる頃に
つれない孤独があらわれ
失った季節にその手を
伸ばしてみたって 返らないよ
なぐさめにも ならないけど そばにいよう
いつもどうして勝手なの
あたしの忠告 聞きもしないで
気をつけた方がいいと
自分でいっては また落ちて行く
いつかハッピーな気持ちで
誰かのものになるなら
少しだけやけてくるけれど
あたしの分まで好きでいて
この広い世界の中でも
新しいいのちを造れるのは
おとこ以外ではあたしたちだけだから
また空が赤くなる頃に
つれない孤独が潜んでも
あたしたちの気持ちを繋ぐ
手と手を離しはしないから
強くて弱い甘くて苦い だれもがそう
なぐさめにも ならないけど そばにいるか マーガレット 作詞:松本隆、作曲:呉田軽穂
マーガレット 江ノ電の線路を
マーガレット 海まで歩いたね
黙りこんだまま
風に海の青がうすく溶けてゆく
波の白い手たち おいでって踊る
アイスもとろけそうな夏の陽を浴びて
ぎこちない単語の会話の距離縮まってく
ごらん雲の客船が
旅立つ
マーガレット 踏まれても咲いている
マーガレット そんな強い花に
私 なりたくて
半分泣きながら半分微笑った
呼吸するみたいにあなたのこと受け入れてく
海がシーンとするほど
見つめて
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね
マーガレット 恋占いなんて
マーガレット する必要もない
未来 謎でいい
キスした時足の下で崩れる砂
無重力で墜ちる星が綺麗だね
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね ともだち 作詞:小林武史、作曲:小林武史
あたし達は終わらない
女どうしの意気盛んで
季節はいつも変わっても
あたし達ならこのままだよ
もしもこの先おちたり
悲しい痛みに耐えたり
また空が赤くなる頃に
つれない孤独があらわれ
失った季節にその手を
伸ばしてみたって 返らないよ
なぐさめにも ならないけど そばにいよう
いつもどうして勝手なの
あたしの忠告 聞きもしないで
気をつけた方がいいと
自分でいっては また落ちて行く
いつかハッピーな気持ちで
誰かのものになるなら
少しだけやけてくるけれど
あたしの分まで好きでいて
この広い世界の中でも
新しいいのちを造れるのは
おとこ以外ではあたしたちだけだから
また空が赤くなる頃に
つれない孤独が潜んでも
あたしたちの気持ちを繋ぐ
手と手を離しはしないから
強くて弱い甘くて苦い だれもがそう
なぐさめにも ならないけど そばにいるか マーガレット 作詞:松本隆、作曲:呉田軽穂
マーガレット 江ノ電の線路を
マーガレット 海まで歩いたね
黙りこんだまま
風に海の青がうすく溶けてゆく
波の白い手たち おいでって踊る
アイスもとろけそうな夏の陽を浴びて
ぎこちない単語の会話の距離縮まってく
ごらん雲の客船が
旅立つ
マーガレット 踏まれても咲いている
マーガレット そんな強い花に
私 なりたくて
半分泣きながら半分微笑った
呼吸するみたいにあなたのこと受け入れてく
海がシーンとするほど
見つめて
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね
マーガレット 恋占いなんて
マーガレット する必要もない
未来 謎でいい
キスした時足の下で崩れる砂
無重力で墜ちる星が綺麗だね
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね ともだち 作詞:小林武史、作曲:小林武史
あたし達は終わらない
女どうしの意気盛んで
季節はいつも変わっても
あたし達ならこのままだよ
もしもこの先おちたり
悲しい痛みに耐えたり
また空が赤くなる頃に
つれない孤独があらわれ
失った季節にその手を
伸ばしてみたって 返らないよ
なぐさめにも ならないけど そばにいよう
いつもどうして勝手なの
あたしの忠告 聞きもしないで
気をつけた方がいいと
自分でいっては また落ちて行く
いつかハッピーな気持ちで
誰かのものになるなら
少しだけやけてくるけれど
あたしの分まで好きでいて
この広い世界の中でも
新しいいのちを造れるのは
おとこ以外ではあたしたちだけだから
また空が赤くなる頃に
つれない孤独が潜んでも
あたしたちの気持ちを繋ぐ
手と手を離しはしないから
強くて弱い甘くて苦い だれもがそう
なぐさめにも ならないけど そばにいるか マーガレット 作詞:松本隆、作曲:呉田軽穂
マーガレット 江ノ電の線路を
マーガレット 海まで歩いたね
黙りこんだまま
風に海の青がうすく溶けてゆく
波の白い手たち おいでって踊る
アイスもとろけそうな夏の陽を浴びて
ぎこちない単語の会話の距離縮まってく
ごらん雲の客船が
旅立つ
マーガレット 踏まれても咲いている
マーガレット そんな強い花に
私 なりたくて
半分泣きながら半分微笑った
呼吸するみたいにあなたのこと受け入れてく
海がシーンとするほど
見つめて
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね
マーガレット 恋占いなんて
マーガレット する必要もない
未来 謎でいい
キスした時足の下で崩れる砂
無重力で墜ちる星が綺麗だね
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね マーガレット 作詞:松本隆、作曲:呉田軽穂
マーガレット 江ノ電の線路を
マーガレット 海まで歩いたね
黙りこんだまま
風に海の青がうすく溶けてゆく
波の白い手たち おいでって踊る
アイスもとろけそうな夏の陽を浴びて
ぎこちない単語の会話の距離縮まってく
ごらん雲の客船が
旅立つ
マーガレット 踏まれても咲いている
マーガレット そんな強い花に
私 なりたくて
半分泣きながら半分微笑った
呼吸するみたいにあなたのこと受け入れてく
海がシーンとするほど
見つめて
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね
マーガレット 恋占いなんて
マーガレット する必要もない
未来 謎でいい
キスした時足の下で崩れる砂
無重力で墜ちる星が綺麗だね
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね マーガレット 作詞:松本隆、作曲:呉田軽穂
マーガレット 江ノ電の線路を
マーガレット 海まで歩いたね
黙りこんだまま
風に海の青がうすく溶けてゆく
波の白い手たち おいでって踊る
アイスもとろけそうな夏の陽を浴びて
ぎこちない単語の会話の距離縮まってく
ごらん雲の客船が
旅立つ
マーガレット 踏まれても咲いている
マーガレット そんな強い花に
私 なりたくて
半分泣きながら半分微笑った
呼吸するみたいにあなたのこと受け入れてく
海がシーンとするほど
見つめて
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね
マーガレット 恋占いなんて
マーガレット する必要もない
未来 謎でいい
キスした時足の下で崩れる砂
無重力で墜ちる星が綺麗だね
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね 小さなクジラ 作詞:野口圭、作曲:飯岡隆志
行きたい場所があった 太陽の帰る海
わたしが憧れていた 深く澄んだ世界
水が冷たい感じ 気持ちが目覚めるよう
夕日に染まる 金色の海 無限みたいな 遠い碧
小さなクジラ 今 飛び跳ねた 巡る 宇宙
弾けるしぶき きらめく光 心はきっと 無重力
水面の向こう さぁ 顔を上げ透き通る空 見に行こう
潮風の向こうには まだ見た事ない町
誰かが奏でるメロディー 風に乗って響く
泳ぐのは上手くない 浮かんで休む一夜
月を浮かべた 蒼色の海 なぜか静かな 深い色
小さなクジラ 今 旅に出た 地球の裏
七つの海を 風と渡ろう 童話をひとつ 編むように
流れの中に さぁ 飛びこんで 歌い ながら 泳ぎ出
心の深い場所に目を閉じて潜っていく
夜空に浮かぶ 昔の光 時間を超えた永い旅
小さなクジラ 今 笑ってた ほんの そこで
小さなわたし 小さな地球 小さな銀河 大きな想い
小さな海を さぁ飛び出して歌いながら歩き出そう 赤いスイートピー 作詞:松本隆,作曲:呉田軽穂
春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ
煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから
何故知りあった日から
半年過ぎてもあなたって手も握らない
I will foll
あなたについてゆきたい
I will follow you
ちょっぴり気が弱いけど素敵な人だから
心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー
四月の雨に四月の雨 に降られて駅のベンチで二人
他に人影もなくて不意に気まずくなる
何故あなたが時計を
チラッと見るたび泣きそうな気分になるの?
I will follow you
翼の生えたブーツで
I will follow you
あなたと同じ青春走ってゆきたいの
線路の脇のつぼみは赤いスイートピー
好きよ
今日まで逢った誰より
I will follow you
あなたの生き方が好きこのまま帰れない帰れない
心に春が来た日は 赤いスイートピー 飛行機雲 作詞:Satomi 作曲/プロデュース:蔦谷好位
振り返ると
あの時の私は
明日さえも
ちゃんと描けなかった
強い風に
あおられながらも
飛行機雲は
描いてゆく軌跡
こんな日常は
一体いつまで続くのかな?
心に生まれた
私を包みコム不快霧
クシャクシャな顔をして
キミのことを見ていたら
笑いながらバカみたいだって
幾億千の
人のなかでふたり
出会えたのは
運命と云う軌跡
あの時ふと
見上げた空には
飛行機雲が
描いていた軌跡 小さなクジラ 作詞:野口圭、作曲:飯岡隆志
行きたい場所があった 太陽の帰る海
わたしが憧れていた 深く澄んだ世界
水が冷たい感じ 気持ちが目覚めるよう
夕日に染まる 金色の海 無限みたいな 遠い碧
小さなクジラ 今 飛び跳ねた 巡る 宇宙
弾けるしぶき きらめく光 心はきっと 無重力
水面の向こう さぁ 顔を上げ透き通る空 見に行こう
潮風の向こうには まだ見た事ない町
誰かが奏でるメロディー 風に乗って響く
泳ぐのは上手くない 浮かんで休む一夜
月を浮かべた 蒼色の海 なぜか静かな 深い色
小さなクジラ 今 旅に出た 地球の裏
七つの海を 風と渡ろう 童話をひとつ 編むように
流れの中に さぁ 飛びこんで 歌い ながら 泳ぎ出
心の深い場所に目を閉じて潜っていく
夜空に浮かぶ 昔の光 時間を超えた永い旅
小さなクジラ 今 笑ってた ほんの そこで
小さなわたし 小さな地球 小さな銀河 大きな想い
小さな海を さぁ飛び出して歌いながら歩き出そう マーガレット 作詞:松本隆、作曲:呉田軽穂
マーガレット 江ノ電の線路を
マーガレット 海まで歩いたね
黙りこんだまま
風に海の青がうすく溶けてゆく
波の白い手たち おいでって踊る
アイスもとろけそうな夏の陽を浴びて
ぎこちない単語の会話の距離縮まってく
ごらん雲の客船が
旅立つ
マーガレット 踏まれても咲いている
マーガレット そんな強い花に
私 なりたくて
半分泣きながら半分微笑った
呼吸するみたいにあなたのこと受け入れてく
海がシーンとするほど
見つめて
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね
マーガレット 恋占いなんて
マーガレット する必要もない
未来 謎でいい
キスした時足の下で崩れる砂
無重力で墜ちる星が綺麗だね
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね マーガレット 作詞:松本隆、作曲:呉田軽穂
マーガレット 江ノ電の線路を
マーガレット 海まで歩いたね
黙りこんだまま
風に海の青がうすく溶けてゆく
波の白い手たち おいでって踊る
アイスもとろけそうな夏の陽を浴びて
ぎこちない単語の会話の距離縮まってく
ごらん雲の客船が
旅立つ
マーガレット 踏まれても咲いている
マーガレット そんな強い花に
私 なりたくて
半分泣きながら半分微笑った
呼吸するみたいにあなたのこと受け入れてく
海がシーンとするほど
見つめて
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね
マーガレット 恋占いなんて
マーガレット する必要もない
未来 謎でいい
キスした時足の下で崩れる砂
無重力で墜ちる星が綺麗だね
マーガレット 触れ合った指から
マーガレット 花が咲き乱れて
とても綺麗だね レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。