民主主義音楽協会政治部会は、自らをマルクス主義者とは公言していないが、書記長への権力集中と満場一致によって書記長を支える異常な集団である。
内実はマルクス主義そのものであり、マルクス主義の隠滅といっても差し支えない。
書記長は、人文科学、社会科学についての一知半解の知識や歪んだ認識を振りかざし社会を欺罔しており、その悪影響は強く、厳しい批判がなされてしかるべきであるが、
、それは反マルクス主義者の責務であり、私の仕事ではないと無意識裡にも思っていた