松田聖子 120 『 SEIKO MATSUDA 2020 』
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※前スレ
松田聖子 119 『 Happy 40th anniversary 』
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicjf/1583848853/
※懐古派の方々はこちらのスレもどうぞ
【水溜まり】 松田聖子 78 【映すのは】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1590251981/
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http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1534779537/
● 前スレ
松田聖子 119 『 Happy 40th anniversary 』
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicjf/1583848853/ citron 以降も松本さんには作詞の依頼をしてるのに、三浦さんには無かったのか？ 笑われようが松田聖子の最盛期は
三浦小田信田の風は秋色なのである。 三浦小田作品、アルバムでいいからもっと聴いてみたかったな。
初期の聖子の疾走感を作ってくれた功績は大きい。 >>826
いい曲だなあ
PVだと女性ファン向けのちょっと気恥ずかしい感じだが
曲だけ流して聴くとなかなかのスルメ曲で聴くほどに良くなる デビュー曲が風立ちぬや赤いスィートピーだったら売れていたわけないから 「風は秋色」は「青い珊瑚礁」みたいもういいかなって感じで「チェリーブラッサム」財津さんに変わって良かったのではない？ 松田聖子の楽曲はオートクチュールだからな
年齢、声質、時代や雰囲気、その時々のタイミングに合わせて制作されている
松田聖子がいなければこの世に存在しなかった歌があったのは確かであり
その手のタラレバは松田聖子プロジェクトに於いては何の意味を持たないなぁ >>871
むしろ
♪シルエットと♪その愛でが同じメロディーで素晴らしい三部作の締め >>873
1980年から40年
1980年から40年前は
1940年のヒット曲
スリー・シスターズ「夢去りぬ」
ディック・ミネ「雪の満州里」
古川緑波「ロッパ南へ行く」
伊藤久男「熱砂の誓い」「高原の旅愁」「お島千太郎旅唄 (w.二葉あき子)」「暁に祈る」
灰田勝彦「森の小径」「燦めく星座」
高峰三枝子「湖畔の宿」
小夜福子「小雨の丘」
小笠原美都子「みのる秋」
菅原都々子「風の又三郎」
新田八郎「南洋航路」
川田義雄とミルクブラザース「地球の上に朝が来る」
淡谷のり子「散りゆく花」
青葉笙子「木曽の旅唄」「戦場撫子」
一色皓一郎「ビルの窓から」
内田栄一「月月火水木金金」
田端義夫「別れ船」「兄弟」「旅出の唄」
渡辺はま子、霧島昇「蘇州夜曲」
藤山一郎、渡辺はま子「まわる笑顔」
藤山一郎、二葉あき子「打てば響く」「春よいずこ」「なつかしの歌声」
徳山璉「隣組」
二葉あき子「めんこい子馬」
霧島昇「誰か故郷を想わざる」「目ン無い千鳥 (w.ミス・コロムビア)」「愛を呼ぶ唄」「新妻鏡 (w.二葉あき子)」 >>875
一個も知らない……てか、1980年時点でも知らない人のが圧倒数だったじゃないかと
せっかく抽出してくれても、状況が違い過ぎて全く参考にならない…ような…… 松田聖子のデビューがそのくらい昔って話
40年も前なんだぜw 同じ40年でも時代背景がまったく違うので何の意味もない 元洋楽好きだが
松田聖子の曲はエレキギターの使い方が面白いのが多い
時間の国のアリスのギターパートとかが好き
洋楽とは全然違うんだがそこがいい 教えてください
写真集seiko in paris の白い表紙と黒い表紙とでは中身に違いはありますか？ 何故表紙の色が変わったんですか？ 俺はロック、メタル、ヒップホップ、EDMも好きだな。ネットが無い時代はロッキンオンとBURRN読んでた >>886
ZEPとかレインボーとかクイーンとか他いろいろ
時間の国のアリスのギターの音色はなんだかブライアン・メイのレスぺっぽいんだよね
まあ俺が聴いたのはCDじゃなくて夜ヒットの奴だけど じゃあ、SQUALLとかチェリーブラッサムとかも大好物じゃない？
84年の邦楽は83年のイエスとかもアレンジで影響受けてる作品多いね MXRのディストーション+とかBOSSのオーヴァードライヴ的な歪みが心地いいよね 放送日未定だが、関ジャムに松田聖子が出演するらしいぞ！ >>891
普通の音楽番組と違うレアなアーティストとかで出てるよね。関ジャニがバックで「時間の国のアリス」でもplayして欲しい。 カセットテープミュージックにも出て司会の3人ビビらせて欲しい tbsあたりでゴールデンで2時間スペシャルくらいやってくれても余裕で視聴率とれそう >>894
あのカセットテープ鳴らすゲストとして聖子がシレッと登場したらビビるだろうな >>897
明菜好きだけど音楽的に松田聖子のスタッフの方が優れてるのもわかってる感じ 全盛期の聖子の声はビブラートのかけ方のセンスが良かった
今のアイドルはレッスンで一生懸命に鍛えた自慢のビブラートをただがむしゃらにかければいいと思ってる
まるで海外のお菓子メーカーが砂糖をドバっと使うみたいに…
そこへいくと聖子のビブラートは日本の優良メーカーのお菓子みたいだった >>897
年配明菜ヲタらしい幼稚なジャッジの仕方だな
全ての人間が聖子派と明菜派に別れるわけじゃない
マキタ辺りの世代はオールマイティ ベテランでも声を張ったままビブラートをかけられない歌手は多い
聖子の場合、83年のきみだけのバラードなどは美輪明宏の域に達してる >>897
あれだけ聖子の曲を語る時に良さを沢山語ってるのに何故好きじゃないって思うのか 単に見てないだけなんじゃないかと
俺なんて毎週録画までしていると言うのに
先日の精神世界が楽しくてキーボードまで買おうってな勢いなのに（笑） 俺もあの番組、チャンネルで延々と垂れ流し放送してたとしてもずっと見てる自信があるわ 「正解は財津だったんだな」 と思った。
ユーミンでも松本隆でもなく、ましてやJAZZやヨシキでもなく。 そういえば、「風に向かう一輪の花」って「花一色?野菊のささやき?」と同じワルツなんだな >>906
あの頃の3拍子は「花一色～野菊のささやき～」「夏服のイヴ」「不思議な少年」くらいかな？ なんだよ
松田聖子特集って1時間も無いのかよ
まあNHKだから密度は濃いんだろうが >>910
前の番組が10時からの黒柳徹子（45分）
黒柳徹子よりも扱いが下かよｗ >>908
まだ日本が太平洋戦争に突入してない頃だな >>871
初期の聖子のシングルA面は、同じ作曲家は長くても3連続止まり
裸足の季節→青い珊瑚礁→風は秋色（小田裕一郎）
チェリーブラッサム→夏の扉→白いパラソル（財津和夫）
赤いスイートピー→渚のバルコニー→小麦色のマーメイド（呉田軽穂）
瞳はダイアモンド→Rock'n Rouge→時間の国のアリス（呉田軽穂）
もしチェリブラの代わりに「少しずつ春」をA面にして
小田が4連続以上になってたら、
おそらく聖子は「そこそこのアイドル」で終わってたと思うよ。 >>857
ちなみに「花一色」と「小さなラブソング」を編曲した瀬尾一三は、聖子には面会すらしてなくて、レコーディング段階では聖子じゃない仮歌の歌手しか見てないそうだよ。 >>860
松本隆メインどころか、アルバムシルエット以降三浦徳子の作品は全くなし。白いパラソル以降も、財津さんがアルバム曲提供を続けてるのとはエライ違いだよ。 >>869
少なくとも、30周年記念の竹内まりや「特別な恋人」や35周年記念のユーミン「永遠のもっと果てまで」よりはずっといい曲
なんだかんだ言って聖子には財津が一番フィットしてると思う。
本当は小田さんに書いてほしいけど無理だし。 >>870
デビュー曲が夏の扉だったらブレークしてたと思うぞｗ
チェリブラや白いパラソルなら無理だけど >>789
「風立ちぬ」って去年のsingles collectionツアーで、
初期シングル曲で唯一セットリストから外されただろ。
小田・財津・ユーミン・細野・尾崎亜美提供曲は全曲採用してるのに。
好きな曲にそんな仕打ちは絶対ありえない。
聖子が大瀧を嫌ってるのは確実だなｗ >>918
ファンミやオンライントークライブに参加してないのがモロバレですな 好き嫌いや優劣って極めて明菜スレ主らしい思考回路だと思う
常連明菜スレッド見ても松田聖子への当てこすりばっかりで
どれだけ松田聖子、松田聖子ファン、松田聖子スレッドを意識しているのかと呆れる 三浦さんと小田さんには春夏盤と秋冬盤を丸っと1枚ずつ表現して貰って
三浦さんに至ってはもう一度春夏盤を手掛けてもらったけど
そこでも既に1枚目と似通って被りだしてて、もうやりつくした感があったから
新たに別の感覚の松本さんに加わってもらったってとこで
二人にはもう初期の松田聖子に対して十二分に仕事をして貰ったから
プロデューサーとしてもバトンタッチは当然でしょ
現に変えていったから聖子は見事成功し続けたわけだし
>>870
聖子が大ブレークしたのは青い珊瑚礁という、若松、三浦、小田、大村の4人のお陰には違いないけど
大瀧、財津、ユーミンにしても18歳の聖子をデビューさせるとなってる時なら
風立ちぬや白パラ、スイートピーのような曲は絶対提供しないだろうしw
大体あれも若松さんの発注通りに作っただけだし >>913
細野晴臣も本当は天国→林檎から3連投させたかったのかな?
スイメモの予期せぬヒットと林檎の不振で2曲で終わったのかな? 今度の曲は相当いいぞ。じわじわくる。ヒットすると思う。紅白もおそらくこれだろうと思う。
さすが財津だ。そもそも財津メロディは聖子と親和性が高いものね。 >>925
確かにスルメ曲
ジワジワ来るのが財津さんならでは
>>924
作家の体力もそれぞれだから一概には括れないかな
細野さんは多産タイプではない上に本来は詞先が得意なタイプ
ユーミンはタフな作家ではあるが、花園一曲後の中二曲を挟んだインターバルで
瞳、蒼フォト、ロックン、ボンボヤ、アリスと神曲の連発が叶った
財津さんにしても毎回かなり大変だったと振り返っているからな >>924
83年時点の聖子はアルバムがバカ売れしてたから、
営業側もシングルの10万枚なんて誤差の範囲。
それよかとにかく聖子で商品作れってモードだったことだろう。
レコードだけじゃなくSeikoLandはビデオとしても80年代で一番売れた商品だし
コンサートは放映権だけでも一公演分のチケットと同等に稼いでたし
そんな背景があったから製作側は好きに自由に曲作りしてた 中森明菜ちゃんのシングル
花よ踊れ
のパクリだと思うわ。
色褪せた花
風にふるえて
何も見ず ただ待っている
どこに行けるというの
あきらめたら終わり
突然 風が叫ぶ >>925
紅白は普通に瑠璃だと思うけどｗ（今回の曲は22日の特番で披露）
まあ、もし今回の歌を紅白でやったら、なにげに3年連続財津曲になる
（一昨年は「切手のないおくりもの」） >>925
まだ怖くて聞けていないのだが編曲は誰？
>>923
そこで信田さんが抜けるのが一般的な評価なんだなあ >>926
秘密の花園（詞先）は最初財津に発注したのに、松本隆にダメ出し連発されて結局ユーミンに交代したのは有名な話。しかしB面の「レンガの小径」のほうが名曲ｗ >>933
失礼。青い珊瑚礁の話か。青い珊瑚礁なら信田さんは関係ないな。
>>聖子が大ブレークしたのは青い珊瑚礁という、若松、三浦、小田、大村の4人のお陰には違いないけど >>934
でもあのあたりで一つ縦のりの曲が一曲あってもよかったな。
あのメロディは財津さんだけではなく若松さんからの発注の問題もあったとかないかな。 >>933
野崎洋一さんが、自分が編曲したってツイートしてますが。 >>936
あの頃は多分、松本隆の言いなりだったと思うよ→若松P >>923
問題は三浦を下ろしたことより、「白パラ」以降、作詞が松本一辺倒になったことだよ。ユーミンにすら一曲も詞書かせてないじゃん（もしかして例外は聖子の自作と財津の「野の花にそよ風」だけ？）。そりゃ松本にとっては「金づる」だったんだろうけど、作曲家がバラエティにとんでたのと同じく、いろんな作詞家の歌を歌っても良かったと思うよ。 あ、尾崎亜美作詞作曲の「天使のウィンク」の前の話ね。 >>938
じゃあのモータウン・ビートっぽいメロディーは
財津さんの松本・若松・聖子に対する反乱だったのか？ イギリスのロックバンドThe Vamps（ラルクとは全く無関係ｗ）のニューアルバムがチェリーブロッサム(Cherry Blossom) >>933
大丈夫。普通に名曲だから。大ヒットする気はしないけどｗ
財津さんがすごいのは、聖子への提供曲はたとえ地味ではあっても一曲も明らかな駄作ってないからな。
唯一のお遊び曲が「未来の花嫁」だけど、結婚式の定番「パッフェルベルのカノン」を下敷きに使うというアイディアが面白いので○ >>940
松本さんがいなければ楽曲提供してないし、聖子が「恋人がサンタクロース」カバーしてるけど、ユーミンが後でなんか言ってなかった？ユーミンは歌詞依頼されても受けないと思う。 >>945
ユーミンが聖子に書こうと思ったのは、多分財津さんが書いたからでしょ。さすがに若松Pはユーミンに、赤スイの発売半年前には依頼してると思うけど、その頃松本は聖子にシルエットの1曲と白パラしか書いてない。その頃の松本に決定権限なんてないよ。 松本隆信者って何でも自分の都合よく考えるから嫌 >>946
テレビのインタビューで、松本隆本人がユーミンに「ライバルに曲かかない？」って言ったって語ってたね >>946
この件に関して、若松Pがyoutubeで何言ってるのかよく知らないけど、
鵜呑みにしちゃあかんよｗ 多分に「思い出補正」されてるし、プロとして絶対に口が裂けても口外できない事情もあるし >>947
当時のユーミンからしたら松田聖子なんてライバルでもなんでもないｗ80年に「守ってあげたい」が大ヒットしてから年2枚のオリアルが爆発的に売れてた頃だよ？ユーミンの力なのに 松本隆の功績みたいに語られるのは本当に腹立たしい。 白い貝のブローチ 葉祥明
野菊の墓 風立ちぬ
アルバムシルエット発売当時の若松氏の「文学的なことをやらせたい、中沢けいの海を感じる時の世界をやらせたいという発言
からすると、当時若松氏は、
葉祥明のイラストが好きで、堀辰雄や中沢けいの文学を好む思春期のませた少年少女を対象としていたのだろう。
実際には松本隆が作った太田裕美の世界や、荒井由実の世界をやらせたかったのかな。 しかしアイドル小説家として文学界から期待されたいた中沢けい氏も
すっかり左の活動家先生になったな。 >>949
ちなみに守ってあげたいは81年だからね >>949
ついでに言うと80年、81年のアルバムの売上は聖子の方が全然上だからね www.youtube.com/watch?v=UDMtIj1F5Rs
くぐっみたらユーミンが岡崎友紀に曲提供していたワロタ >>949
意味不明だ
ユーミンが売れたのは松本の功績なんて言ってる奴どこにいる？
被害妄想で一人で勝手に怒りだすのはどっかの住人と同じだな
また聖子プロジェクトの権限者は間違いなく若松であり
松本はその指揮のもとに自分の人脈を活かしたまでだ
その上で彼らが共鳴し合いひとつの時代を作った功績は認めるべきであろう >>954
もしかして君は、荒井由実時代の実績とか完全に無視して話してるのかな？ｗ ユーミンは結婚後、「守ってあげたい」のヒットまではスランプ状態でアルバム売上も伸び悩んでるのに、それをユーミンの「実力」みたいに語られてもな。ちなみにユーミンはアルバムでもミリオンを連発してるし、現在ではCDセールスもユーミンが聖子を圧倒してるのが現実。 >>957
「コネ」も一つのファクターだったかも知れないが、
あくまでユーミンが聖子やそのプロダクション（つまり若松P等）の力を認めたから契約したんでしょうが。
松本隆信者が、
いかにも松本一人の力のように語るからムカついてるだけですが。 >>951
まあどうでもいいけど、松本隆が太田裕美に「夏の扉」という曲書いてるな（作曲は筒美京平）
ハインラインの「夏への扉」が元ネタなのは、山下達郎「夏への扉」（吉田美奈子作詞）も含めて
全部一緒。 >>957
>ユーミンが売れたのは松本の功績なんて言ってる奴どこにいる？
>>945
>松本さんがいなかったら楽曲提供してないし >>958
>>949の文章へのレスです
よく読んで理解して下さい
過去の実績もその後の実績もいっさい関係ありません レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
