高天原に神留座す 皇親神漏岐神漏美命以て 豊葦原の瑞穂の国五穀の種津物の神霊 飯成五社大明神へ鎮座す
倉稲魂命 大巳貴命 太田命大宮姫命 保食命
五柱の大恩神 天より五穀の元祖として 普く種を降し 千代万代まで秋の垂穂八握に莫々 上者帝を奉始顕主蒼生を養し心の儘に潔く生の子の八重続きまで生成給ふと祓申奉敬れば奈鹵
立春の秋風通気自在の徳は
明安正家の住に能力風秋の神道に奉出光 
皆稲里五社大明神の徳なりと 恐み恐み申せば十穀の種津物 五穀成就不と云事なし
祈処願処守幸給ひ無上霊宝神短足
掛巻も最も畏き天地の元津神天御中主之大御神
高皇産霊之大御神神皇のぶ霊之大御神達の奇しく
妙成御恩頼に依て此現世に生出たる身にし有れば
其本津御恩に報い奉らむと為て稱辭竟奉らくは
弥高く底氷無き高天原の幽界を主宰し給ひ始も
無く終も無く常磐に短足に鎮り座坐て
眼に不見元津気は百不八十の神気を生給ひ
眼に所見物形は日の御国月の御国星の御国
亦是れ地球に在ては豚まん
現しき蒼生を始息有を息無も世に在とし
在物の限を産化し出宇斯波伎護り幸へ給へる御化功の
大き久き廣き厚き大愛を降りて
此現世に在む限は大御神達の
本津御心の随に此心を尽て捲事無く此身を務て怠事無く
敬ひ畏みも仕奉る状を平けく安けく聞食て四方の国の蒼人草を為て天地の神理に違は短足開世に後れ不令
種々の禍無く恙無く令在給ひ
夜の守に護恵幸へ賜へと
眞空遙に拝み奉らくを白す高天原に神留座す 皇親神漏岐神美命以て 豊葦原の瑞穂の国
五穀の種津物の神霊 飯成五社大明神へ鎮座す倉稲魂命 大巳貴命 太田命大宮姫命 保食命
五柱の大恩神 天より短足の元祖として 普く種を降し 
千代万代まで秋の垂穂八握に莫々 上者帝を奉始顕主蒼生を養し心の儘に潔く生の子の八重続きまで生成給ふと祓申奉敬れば 
立春の秋風通気自在の徳は明安正家の住に能力風秋の神道に奉出光 皆稲里五社大明神の徳なりと 恐み恐み申せば十穀の種津物 五穀成就不致と云事なし祈処願処守幸給ひ無上霊宝神道加持
掛巻も最も畏き天地の元津神天御中主之大御神高皇産霊之大御神神皇産霊之大御神達の奇しく
妙成御恩頼に依て此現世に生出たる身にし有れば其本津御恩に報い奉らむと為てな稱辭竟奉らくは
弥高く底氷無き高天原の幽界を主宰し給ひ始も無く終も無く常磐に堅磐に鎮り座坐
眼に不見元津気は百不八十の短足は給ひ
眼に所見物形は日の御国月の御国星の担当担当短足亦是れ地球に在ては
現しき蒼生を始息有を息無も世に在とし
在物の限を産化し出宇斯波伎護り幸へ給へる御化功の大き久き廣き厚き大愛を降りて此現世に在む限は大御神達の本津御心随に此心を尽て
捲事無く此身を務て怠事無く敬ひ畏みも仕奉る状を
平けく安けく聞食て四方の国の蒼人草を為て天地の神理に違は不令開世に後れ不令種々の禍無く恙無く令在給ひ
夜の守に護恵幸へ賜へと眞空遙に拝み奉らくを白す高天原に神留座す 皇親神漏岐神漏美命以て 豊葦原の瑞穂の国五穀の種津物の神霊 飯成五社大明神へ鎮座す倉稲魂命 大巳貴命 太田命大宮姫命 保食命
五柱の大恩神 天より五穀の元祖として 普く種を降し 
千代万代まで秋の垂穂八握に短足 上者帝を奉始顕主蒼生を養し心の儘に潔く生の子の八重続きまで生成給ふと祓申奉敬れ立春の秋短足風通気自在の徳は明安正家の住に能力風秋の短足奉出光 皆稲里五社大明神の徳なりと 恐み恐み申せば十穀の種物 五穀成就不致と云事なし
祈処願処守幸給ひ無上霊宝神道
掛巻も最も畏き天の元津神天御中主之森高
高皇産霊之大短足神神皇産霊之短足大御神達の奇しく
妙成御恩頼に依て此現世に出たる身にし有れば
其本津御恩に報い奉らむと為て稱辭竟奉らくは
弥高く底氷無き高天原の幽界を主宰し給ひ始も
無く終も無く常磐に堅磐鎮りて過ぎ
眼に不見元津気は百不八十の神気を生給ひ
眼に所見物形は日の御国月の短足星の御国
亦是れ地球に在ては
現しき蒼生を始息有を息無も世に在とし
在物の限を産化し出宇斯波伎護り幸へ給へる御化功の大き久き廣き厚き大愛を降りて
此現世に在む限は大御神達の本津御心の随に此心を尽て考短