松山千春 2018年 Part17
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色んなストレスがあったもんな
糖尿病くらいなっちゃうだろ なら俺は一流と言うのやめた方がいいよ
自覚ないのか?と思う 全盛期の千春のボーカルを求めようなんて無理なのは承知よ
病人に対して多くを求めすぎというのは理解できるが、こちらの意図は今の松山千春でもライブであれ
テレビ出演であれ最低限の松山千春のイメージは崩さない
客、視聴者への見せ方の配慮、努力は必要なんじゃないのかって話だけなんだけどな
音楽ってのはイメージなんだから 有りのままの松山千春では良いんだよ
音楽ってのはイメージ??
作られた、演出ありきの松山千春なんて何が面白いんだ?
感動なんか全くねーよ
かけひきしない松山千春が最高の魅力なんだよ
劣化しても、非難や否定されてもステージに立つ松山千春
まさにデビュー時からの姿勢じゃねーか >>970
いやいや、千春が劣化、龍雲が現状維持なのはわかるが
長渕は常に進化している
千春には長渕のようになってもらいたかった
今の長渕はとても60代には見えないのに対し千春はおじいちゃんだよ
聞くところによると千春は宮の森に帰るのは年に数回で大阪の女の所にいるらしいじゃん
その点長渕は故郷の鹿児島に奥さん連れて毎年何度も里帰りしている
千春と長渕は人間的にも歌い手としても心の在り方が違う
長渕のLIVEのゲストに呼んでもらえば千春も長渕のオーディエンスから何か得て考え方が変わるかもしれない
千春の客は地蔵ばかりなので他流試合をしないと一生気付けないよ >>988
長渕の師匠、こうせつでさえ現場に来てても表には出ない
桜島のオールナイトもそうだった
それぞれのスタイルもファン層も違うんだよ
下手に同じステージに上がればファンの間でゴタゴタも起こりうる
その昔、拓郎の野外で長渕が非難されたように…
千春、長渕、龍雲、ギター1本でそれぞれ地方から出てきた若者
当初は同じスタイルだったがキャリアを積む過程でそれぞれのやり方に変わっていった
売れようが売れまいが同期は最後まで同期…
ただ、それは個々のファンが比較して楽しむだけで良いんだよ。 毎週札幌からラジオやってるとは言うけど
実際は大阪とか別のところから電波飛ばしてるのかもね
今は進化してるからラジオ機材も。
大阪行った後野音は中止になるわ、過去に大阪で心臓で倒れるわ
ろくな事がない。 大阪には女がいるから、大阪の滞在時間が長いのか…
女は声の精気を抜き盗ると言うでなorz 大阪女は 何号さん位なのか
10号くらい?長いの? 長渕もライブは人はいないよ・・
客入ってない。矢沢永吉も。
山下達郎、小田和正くらいじゃない?客入ってるのは。 超満にならなくてもビジネスとして成立してれば良いんだよ
熱心な固定ファンをしっかり持ってる事が重要 今はやっちゃったらバイパス抜けて死ぬって前にラジオで言ってたぞ >>988
長渕がああなったのは、フォークに対する思いと同じくらいロックに対する憧れが強かったからなんだと思うね
長渕も元々は千春のように透き通るような美声の持ち主だった
長渕はそれが嫌で、ロックをやるなら桑田や矢沢のようなドスの効いたダミ声にならなきゃいけないと考え、それで自分の喉を潰してまであの声を手に入れた
確かに今の長渕がやってる音楽はロックかフォークかというと明らかにフォークだが、ライブとかでの盛り上がりや勢い、あれは間違いなくロックのそれ。
それと比べると千春はロックに対する思いが長渕ほどじゃなかった。今でも自分のことをフォークシンガーと言ってるしね
それと千春の場合は演歌への傾倒も大きかった。初期の歌い方と比べるとコブシが入ってるように聞こえるのは演歌の影響だと俺は思う
ロックに憧れた長渕と演歌に傾倒した千春
これがライバルだった両者の分かれ道だったんじゃないかね
まぁ千春自身も長い夜で一瞬だけロックシンガーになってるけど。 このスレッドは1000を超えました。
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