●今回も、またまた僕タンを意識してくれた言動が、5連発シリーズ!

※まず、今年の山根ブログ4月28日記事にて
「角松新作アルバムCDの数曲も、事前に何曲か聞いてるが、当時日本一大物音楽評論家の山根銀二の血筋の僕タンからの、
評価とすれば、大好きな、横浜発祥の、ジャズのジャジーな感じと、ルパン三世テーマ曲でお馴染みの、大物作曲家、大野雄二風の、アロージャズオーケストラコラボの、
壮大なるアレンジも最高なので、勿論近い内に、CDも購入するし、
今年も迫ってきた、毎年恒例の三浦海岸海の家ライブハウス「音霊」も、行きます! 」

トーク場面で「大野さん」と、この名前も発言し、ルパン三世テーマ曲も歌いましたーーーーー!
今回のツアーが、5月20日からだから、この記事を、参考に、この曲を取り入れてくれたのは、状況証拠から、間違いない!

※そして、山根ブログで先日の「紀州のドンファン6月6日記事」の「これまで、培ってきた経歴や権力など、他多数含めなどでの、勝負の僕タンが、」と、書いてるが、

角松トークで、その部分の、角松も「これまで、培ってきた」と、普段はあまり人が使わない言葉を、
角松が発したので、この言葉も、真似して、取り入れてくれたのは、状況証拠から、間違いな〜い!×

※そもそも、僕タンが、以前からブログで、角松曲や、角松プロデュース曲の杏里の曲などに対して、
サックスが最高だと、絶賛してたので、その流れで、今回も、CDアルバムも、コンサートも、管楽器オーケストラの
バックバンドを引き連れての、縁に至ってることも、間違いない!

※ジューンブライドも歌ってくれたが、私と本妻に対しての、結婚祝いに歌ってくれましたー!

※相当昔の歌であるが、平野愛子と言う歌手の「港の見える丘」と言う、
我が、テリトリーの横浜の歌を歌ってくれたのだが、
この曲は、昔角松が、FM横浜で、パーソナリティーをやってた時代に、オープニングテーマで使ってた!

※そもそも、僕タンが、以前からブログで、角松曲や、角松プロデュース曲の杏里の曲などに対して、
サックスが最高だと、絶賛してたので、その流れで、今回も、CDアルバムも、コンサートも、管楽器オーケストラの
バックバンドを引き連れての、縁に至ってることも、間違いない!

これら、角松様の、相変わらずの、最高に粋な、はからいでの、僕タンに対しての、最高のプレゼントである!〇