【約束の橋】佐野元春 #89【であろう】
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>>884
今回もコヨーテグランドロッケストラになるよ。 ここで一旦1986年カフェボヘミア期を振り返ってみよう
https://youtu.be/YTWtQLRoVlE カフェボヘミア期というのはヴィジターズツアー真っ只中のシングル「ヤングブラッズ」から始まってんだよ
シングルのレコジャケに既に「カフェボヘミアでカプチーノミーティング」の記述がある
そう、時は1985年1月、35年前のことだ >カフェボヘミアでカプチーノミーティング
時代を感じさせるコピーだな >>857
バカがこんなヤツのスレにスプリングスティーンを貼るなカス! 最近カフェボヘミアって洒落たレストランバーあるよな
渋谷と心斎橋にある 40thはまたロッケストラなのか
前回はアッキーだけ外されて可哀想だったからコヨーテ全員プラスαにしてほしいな アッキーは外されたんじゃなくて
back numberと被って参加できなかったのよ? back number 今年は今月末から4月までファンクラブツアーでその後のライブ予定はまだ発表されてないから今回は大丈夫かもね 長田くんがいないとロッケスラになんないよ。とわいえ京都いなかったわ。 カフェボヘミア伝説
横浜スタジアムミーティング 2days超満員 計7万人
猪木引退試合 東京ドーム 札止め 7万人
今回の再現ボヘミア 横浜文体なら行ったのに。 いやいやカフェボヘミアは元春の絶頂期だろ。
そこから転げ落ちていく。 今日の18時にビルボードライブ横浜の第一弾出演アーティスト発表
佐野さんもでる?でるよね?でてほしい! >>893
コピーというかEPヤングブラッズのインナースリーブに
カフェボヘミアというタイトルの50行ぐらいの詩が載っていた
その詩のラストの文節だよ
東京を愛している
帰るべきところはない
通信と消費の継続
夜明け近く僕は行く
数人の仲間たちと
カフェボヘミアへ
カプチーノミーティング
君も来ないか 連れてってくれないか。
カプチーノじゃなくカフェモカで。 絶頂期はビシターズだと思う。地方のカフェボヘミアミーティングで既に2000人のホールが空席で後方が黒幕で覆われており、高校生の俺はショックだった。今でも鮮明に覚えている。 カフェボ
ピーセズ
ナポレオン
タイムアウト
までは安定の元春節だったよ。
シーファーも声は元春だったけど
ずっとイライラしてて楽しめなかった。
フルーツから明らかに歌い方が変わった。 達郎さんは今年ライブない?から、佐橋さんフリーじゃないの? ギャラ高騰してたりして。
佐橋はホーボーキング加入で一気に世に出たような
佐野は恩人と言えるのでしょうか。 シーファーマイルズツアー、その頃はライブまだ行ってなかったけど、今ユーチューブとかで観るとすごく良さそう
なにが不満だったの? 佐野は今シティポップの恩恵を受けていないのはなぜなのか。ずっとロックンロールだからか。 昔のライブDVDって収録曲少ないよね?
完全版は残っていないのだろうか
音源だけでもいいから、ネットでハイレゾ配信してもらえないかな シーフォーマイルズ パート1の初日平塚で見たけど、こんなもんじゃないだろって位、一回終わった気分になった。アンコールも約束の橋ウッドストックバージョン初披露でマジで戸惑った。 >>913
佐橋が世に出たのは小田和正のラブストーリーは突然にと藤井フミヤのTRUE LOVEのイントロじゃない? >>918
まだ名前までは知られてなかったかと
小田やフミヤのファン層が参加ミュージシャンまで周知していってた気配がない
それ以前では渡辺美里のバックバンドのニコニコした人だし >>918
どっちが先かは分かんない。ホーボーキング加入前はオレ自身では、佐橋は無名。 まあ元春ファンはホボキン参加で知った人が多数だろうね
世間一般レベルだと松たか子との結婚で名が知れ渡った感じ >>904
カフェボヘミア期ってのは要はかなり長かったんだよ
ツアーラストの87年9月の横スタミーティングの前の6月に99ブルースの12インチ、
後の11月にインディビジュアリストの12インチ
翌年88年4月に前年の横スタライブを収めたライブアルバム「ハートランド」
当時の若者への知名度の点では最もピークだったと思うが
評価の点では賛否が入り混じった時期でもあったと思う >>921
熱心な佐野ファンなら佐野プロデュースで88年発表の佐橋ソロ「僕にはわからない」で知ったと思うが 佐橋佳幸が屈指のギター名手としてロックファンまでにもその名を拡げたのは90年代後半かな
やっぱりホーボーキングバンドへの参加の時期と重なる
それまではやっぱりパール兄弟の窪田晴男の方が能力の高いギタリストとして
コアなロックファンには認知されてたと思うが佐橋より仕事を選ぶようなイメージがあったから
まあ知る人ぞ知るって感も否めなかった
同時期のロックミーハー層は布袋ギター神だったと思う 山下達郎、坂本龍一、矢野顕子らに
レコーディングにもライブにも参加となると
プレイヤーとして太鼓判みたいな感じで評判が上がるから 山下達郎、坂本龍一、矢野顕子らに
レコーディングにもライブにも参加となると
プレイヤーとして太鼓判みたいな感じで評判が上がるから See Far Miles Tour Part1で、新しい曲ですって「Rainbow In My Soul」披露した時の感動忘れないわ。 レインボーインマイソウルは初めて聴いた時
ふっきれてサムデイパート2みたいな曲だなと思った
と同時に、初期の頃のようなボーカルはもう無理なんだろなあとも思った 佐橋は山弦の二人で桑田のアコギライブが良かった
90年代の初めだったかな 今は亡き日清パワーステーション 94年のシュガーベイヴライブで
達郎と組んだのが最初かな 佐橋が売れっ子になったのも、佐野ファンとしては
佐野のバンドのギターリストという肩書があったからだと
解釈している。長田くんも売れっ子になったもんね。 元春ファンならAJIスーパーミクスチュア(mfヴァリアスVOL1)で佐橋を知ったのが最初のはず
窪田春男もなんかの曲で弾いてたはず?
そういやパール兄弟がらみでサエキけんぞうも昔は元春作品のレビューちょくちょくしてたな
佐橋は見た目がロックじゃないからイラネ ニューミュージックくさいJPOPがお似合い 横浜スタジアムミーティングの日
マイケルジャクソン初来日、
改札の切符切りで今日はマイケルジャクソンですか?と駅員。いいえ!佐野元春です! 横浜スタジアムミーティング 佐野のストライプブルーのジャケット 確か球団カラーに合わせたって言ってたっけ
あの日のパンツは佐野らしくなく いつものスリムのブラックジーンズじゃなく、ゆったりした黒か紺のパンツ 足が短く見えるんだわ。
シューズはあの時期お気に入りの白リーボック 俺も真似して履き潰したわ あの日の衣装と髪型は佐野らしくなくダサい。あと白のタンクトップ みんな真似したよね! 要は元春のサポートに抜擢されると必ずプレイヤーとして引っ張りだこになるってこと
COYOTE BANDの連中は自分のプロジェクトがあるからな
シュンスケは土岐麻子をプロデュースしてるが
元春はシュンスケのことを一時期ショウちゃんと読んでたそうな
僕はショウちゃんでなくシュンちゃんですとは言えず仕方なくショウちゃんになったそうだ 一年に一回は山下達郎のライブに行ってるけど、佐橋の大仕事見せつけられると、もう佐野との仕事はないなって思っていつも家路に着く。
あと佐橋の仕事で1番の傑作は、ヒムロックの魂を抱いてくれ。 ヒムロックと言えば秀樹 秀樹と言えばブルースカイブルー
ブルースカイブルーは尾崎にカバーしてもらいたかった 横浜スタジアムミーティングのオープニングのアンジェリーナ ハートランドの長い長いイントロ あれ味の素ラジオ録音した音源 何回も聴いたわ。あの時の佐野はカリスマで日本のカルチャーの頂点、敵無しだったわ。 スケジュールはよの人ではないけどざっくりとでいいから年間の予定が聞きたいなあ
5月バンコク入れちゃったよどうか被りませんように
相手もあって決めた日程だから佐野さんのライブと被ってもバンコクが優先
他にも夏までの間に長期の予定がいくつかあるんだよなあ
動かせるうちに第一弾だけでいいから日程発表きてくださいー 纏めると、カフェボヘミア期というのは
1985年1月〜1988年4月の3年3ヶ月となる
うち季刊THISとの連動が1986年4月からの1年間で
それをカフェボヘミア期コアタイムと呼ぶ いまふりかえるとカフェボヘミアまでだったよな。
それ以後マスターベーション音楽になっていったしな。 彼女のドアの前で君は待つ、永遠に
彼女のドアの前で君は泣く、真剣に >>951
カフェボの次のナポレオンフィッシュはアルバムの質としとはカフェボよりは断然上だと思うけど
なんというかまあ通好みの路線に振っていったんだよな
大衆とのリンクというかロックシーンをしょって立つみたいなカリスマ感ヒーロー感はカフェボヘミアまでかもね
そんな大層な時期にスタイルカウンシルにパクリ指摘も広まってしまって、ああ南無三
カフェボヘミアまでの佐野はメディアミックスの手法も含めて音楽が「手段」みたいな感じも否めなかった
次作ナポレオンフィッシュからは音楽が手段ではなく「目的」となった カフェボヘミアの楽曲は好きだけど散漫で寄せ集め感が強い システムとかブルーの見解とか二人の理由みたいなの作りだしてから 下がり始めた。ファンは受け入れるけど、大衆は離れていく。あの当時は 曲というのは、日本の総人口に中で100人に1人が気に入ればミリオンヒットとなる。 ボヘミアの頃は田舎でも、日本のロックは佐野元春、対抗馬ないぐらい クラスの男 三分の一はファンだった。 >>954
カフェ・サージェントペッパーズ・フェイバリットショップ・ブリュゆえに >>955
次タイムアウトを挟んで、92年スウィート16は大衆に寄り添うようなポップでメジャーな佐野元春アゲインだったけどな
ポップなんだが歌詞は過去を吹っ切ったように過去形のセンテンスが多かったね
あのままのクリアでポップな路線で行くかなあと思ったがやっぱりそうはならなかった
誰かが君のドアを叩いてるなんて佐野元春的な魅力が一曲にぎゅっと凝縮さるてるポップソングだと思うが
今日的にはあまり元春スタンダードってな扱いにはなってないよね >>939
佐野元春道場でセッションして一皮向けたミュージシャンたちは
いずれ浜省事務所のビッグマネーでほっぺをペチペチされて浜省んとこ行く説 結局パクリだろうがなんだろうが
声が最高だから聴けるんだよな
カフェボヘミア
艶々してる 佐野ファンのオレは浜省のレコード、CDは一回も買った事はなく、ガキの頃 友達から借りたこともない。
全く違うジャンルだと思っていた。 >>963
誰かが指摘してたようにヤングブラッズが初期声の最後だけどな
それ以降に録られたカフェボヘミアは全般的に太い声で語尾を伸ばすボーカルでそれほど好きじゃない
ライブ感はあるが一本調子なボーカルで繊細さに欠ける
翌ナポレオンフィッシュの頃の方がボーカルコントロールが効いてキレが良くて好みかな 俺ロンドンでポールウエラーのライブ見るぐらいファンだけど、影響されたとしても、佐野のヤングブラッズとインディビジュアリストの方が曲の生命力あるし、凄い名曲だと思うよ。 横浜スタジアムミーティングってもちろん2日とも行ったけど、あれは単独のイベントでカフェボヘミアミーティングって感じじゃなかった。
ボヘミアはやっぱり屋内でギムガムチェック?格子柄?のジャケットに赤シャツにブラックジーンズじゃないと。
それにしてもファンクラブから横浜スタジアムミーティングの申し込み葉書が来た時、魂が震えたよ。すべてのロックファンへって、最高にイカしてたよ。 ぶっちゃけハングリーハートよりsomedayの方が良いよなw 自分の名前に飽きて来た!?
佐野元春改名か!?
予告 >>964
ハマショーと一緒にされるの、いつも複雑な思いになるよ
ハマショーの歌詞、なんだあれ 元春も浜省もまとめて歌にしちまう杉真理が俺は好きだ。 浜省にそっぽ向いてる間はまだまだ尻が蒼いと言わざるをえない TTシスターズの左の子もいつしか浜省に囲われたな
仕事をもらって足元にビッグマネー
にしても長田スパイ進はええ仕事しとるな そう、目を瞑ってそのグラスの浜省をぐっと飲み干してこそようやく君は漢になれる 一昔前ならいざ知らず
一般的には一緒にされるほど競合してないだろ
いろんな意味で 元春も浜省も大好きだけど、インテリぶって高尚な表現にこだわりすぎる元春より、徹底的に噛み砕いて通俗的に表現しようとする浜省の方が一枚上でしょ。その結果、売り上げや動員数は比べるのがおこがましいほど。元春にとって浜省は雲の上の存在。 >>981
違う違う
「ボーカルのケア」
二人の差はこれに尽きる。
元春はハイライト吸いまくってもんね。
ノーダメージの頃のボーカルを維持し続けたら
天下取ってた。 最初はどっちもボス風でやらされた
でも佐野は80年代は頭ひとつ抜けた
浜田はアルバムもあまり作らず顔さえサングラスで隠して昔の曲だけで今もアリーナ満杯のツアー
これはこれで素晴らしい
かたや2年ぐらいでアルバム出し続け新佐野を追求しても今やライブハウスが精一杯
今の曲は確かに好きだし創作し続けるのは素晴らしい
でも「私の人生」聞いた時これだよ聴きたいのはこれでいいだよとも思った レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。