【約束の橋】佐野元春 #89【であろう】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
横浜スタジアムミーティングの日
マイケルジャクソン初来日、
改札の切符切りで今日はマイケルジャクソンですか?と駅員。いいえ!佐野元春です! 横浜スタジアムミーティング 佐野のストライプブルーのジャケット 確か球団カラーに合わせたって言ってたっけ
あの日のパンツは佐野らしくなく いつものスリムのブラックジーンズじゃなく、ゆったりした黒か紺のパンツ 足が短く見えるんだわ。
シューズはあの時期お気に入りの白リーボック 俺も真似して履き潰したわ あの日の衣装と髪型は佐野らしくなくダサい。あと白のタンクトップ みんな真似したよね! 要は元春のサポートに抜擢されると必ずプレイヤーとして引っ張りだこになるってこと
COYOTE BANDの連中は自分のプロジェクトがあるからな
シュンスケは土岐麻子をプロデュースしてるが
元春はシュンスケのことを一時期ショウちゃんと読んでたそうな
僕はショウちゃんでなくシュンちゃんですとは言えず仕方なくショウちゃんになったそうだ 一年に一回は山下達郎のライブに行ってるけど、佐橋の大仕事見せつけられると、もう佐野との仕事はないなって思っていつも家路に着く。
あと佐橋の仕事で1番の傑作は、ヒムロックの魂を抱いてくれ。 ヒムロックと言えば秀樹 秀樹と言えばブルースカイブルー
ブルースカイブルーは尾崎にカバーしてもらいたかった 横浜スタジアムミーティングのオープニングのアンジェリーナ ハートランドの長い長いイントロ あれ味の素ラジオ録音した音源 何回も聴いたわ。あの時の佐野はカリスマで日本のカルチャーの頂点、敵無しだったわ。 スケジュールはよの人ではないけどざっくりとでいいから年間の予定が聞きたいなあ
5月バンコク入れちゃったよどうか被りませんように
相手もあって決めた日程だから佐野さんのライブと被ってもバンコクが優先
他にも夏までの間に長期の予定がいくつかあるんだよなあ
動かせるうちに第一弾だけでいいから日程発表きてくださいー 纏めると、カフェボヘミア期というのは
1985年1月〜1988年4月の3年3ヶ月となる
うち季刊THISとの連動が1986年4月からの1年間で
それをカフェボヘミア期コアタイムと呼ぶ いまふりかえるとカフェボヘミアまでだったよな。
それ以後マスターベーション音楽になっていったしな。 彼女のドアの前で君は待つ、永遠に
彼女のドアの前で君は泣く、真剣に >>951
カフェボの次のナポレオンフィッシュはアルバムの質としとはカフェボよりは断然上だと思うけど
なんというかまあ通好みの路線に振っていったんだよな
大衆とのリンクというかロックシーンをしょって立つみたいなカリスマ感ヒーロー感はカフェボヘミアまでかもね
そんな大層な時期にスタイルカウンシルにパクリ指摘も広まってしまって、ああ南無三
カフェボヘミアまでの佐野はメディアミックスの手法も含めて音楽が「手段」みたいな感じも否めなかった
次作ナポレオンフィッシュからは音楽が手段ではなく「目的」となった カフェボヘミアの楽曲は好きだけど散漫で寄せ集め感が強い システムとかブルーの見解とか二人の理由みたいなの作りだしてから 下がり始めた。ファンは受け入れるけど、大衆は離れていく。あの当時は 曲というのは、日本の総人口に中で100人に1人が気に入ればミリオンヒットとなる。 ボヘミアの頃は田舎でも、日本のロックは佐野元春、対抗馬ないぐらい クラスの男 三分の一はファンだった。 >>954
カフェ・サージェントペッパーズ・フェイバリットショップ・ブリュゆえに >>955
次タイムアウトを挟んで、92年スウィート16は大衆に寄り添うようなポップでメジャーな佐野元春アゲインだったけどな
ポップなんだが歌詞は過去を吹っ切ったように過去形のセンテンスが多かったね
あのままのクリアでポップな路線で行くかなあと思ったがやっぱりそうはならなかった
誰かが君のドアを叩いてるなんて佐野元春的な魅力が一曲にぎゅっと凝縮さるてるポップソングだと思うが
今日的にはあまり元春スタンダードってな扱いにはなってないよね >>939
佐野元春道場でセッションして一皮向けたミュージシャンたちは
いずれ浜省事務所のビッグマネーでほっぺをペチペチされて浜省んとこ行く説 結局パクリだろうがなんだろうが
声が最高だから聴けるんだよな
カフェボヘミア
艶々してる 佐野ファンのオレは浜省のレコード、CDは一回も買った事はなく、ガキの頃 友達から借りたこともない。
全く違うジャンルだと思っていた。 >>963
誰かが指摘してたようにヤングブラッズが初期声の最後だけどな
それ以降に録られたカフェボヘミアは全般的に太い声で語尾を伸ばすボーカルでそれほど好きじゃない
ライブ感はあるが一本調子なボーカルで繊細さに欠ける
翌ナポレオンフィッシュの頃の方がボーカルコントロールが効いてキレが良くて好みかな 俺ロンドンでポールウエラーのライブ見るぐらいファンだけど、影響されたとしても、佐野のヤングブラッズとインディビジュアリストの方が曲の生命力あるし、凄い名曲だと思うよ。 横浜スタジアムミーティングってもちろん2日とも行ったけど、あれは単独のイベントでカフェボヘミアミーティングって感じじゃなかった。
ボヘミアはやっぱり屋内でギムガムチェック?格子柄?のジャケットに赤シャツにブラックジーンズじゃないと。
それにしてもファンクラブから横浜スタジアムミーティングの申し込み葉書が来た時、魂が震えたよ。すべてのロックファンへって、最高にイカしてたよ。 ぶっちゃけハングリーハートよりsomedayの方が良いよなw 自分の名前に飽きて来た!?
佐野元春改名か!?
予告 >>964
ハマショーと一緒にされるの、いつも複雑な思いになるよ
ハマショーの歌詞、なんだあれ 元春も浜省もまとめて歌にしちまう杉真理が俺は好きだ。 浜省にそっぽ向いてる間はまだまだ尻が蒼いと言わざるをえない TTシスターズの左の子もいつしか浜省に囲われたな
仕事をもらって足元にビッグマネー
にしても長田スパイ進はええ仕事しとるな そう、目を瞑ってそのグラスの浜省をぐっと飲み干してこそようやく君は漢になれる 一昔前ならいざ知らず
一般的には一緒にされるほど競合してないだろ
いろんな意味で 元春も浜省も大好きだけど、インテリぶって高尚な表現にこだわりすぎる元春より、徹底的に噛み砕いて通俗的に表現しようとする浜省の方が一枚上でしょ。その結果、売り上げや動員数は比べるのがおこがましいほど。元春にとって浜省は雲の上の存在。 >>981
違う違う
「ボーカルのケア」
二人の差はこれに尽きる。
元春はハイライト吸いまくってもんね。
ノーダメージの頃のボーカルを維持し続けたら
天下取ってた。 最初はどっちもボス風でやらされた
でも佐野は80年代は頭ひとつ抜けた
浜田はアルバムもあまり作らず顔さえサングラスで隠して昔の曲だけで今もアリーナ満杯のツアー
これはこれで素晴らしい
かたや2年ぐらいでアルバム出し続け新佐野を追求しても今やライブハウスが精一杯
今の曲は確かに好きだし創作し続けるのは素晴らしい
でも「私の人生」聞いた時これだよ聴きたいのはこれでいいだよとも思った 「ダウンタウンなう」撮影する前に、ここに相談して欲しかった
どうせだったらかとうかずこさんとか、真野響子さんをサプライズゲストに呼んで、デビュー当時の尖った話をぶちまけて欲しかった
デビュー40周年にどこかで再会したとこが見たい 横浜スタジアムに3万5000人、ライブハウス500人、差し引いて3万4500人はどこに行ってしまったのか 教えてほしい。 >>985
もちろん!お洒落なミュージシャンは日本で元春だけだ。あとはスプリングスティーンのコピーにしか思えない。 >>989
あとはじゃなくて
他のソロ数人はに訂正 ハートのイヤリングの本人歌唱バージョンってあるんですか >>994
ねーよ
真野響子は元春ディレクター時代に好き勝手な選曲で激おこ喰らった件か
かとうかずこは思い出せないが覚えはある 友達だか知り合いだか いやスプリングスティーンはトンネルオブラブで元春をパクッてる このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 141日 13時間 3分 26秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。