【声出ない】松山千春 2019年 Part19【ショック】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
松山千春 2019年
フォークシンガー松山千春さんの事を語りましょう
前スレ
【声出ない】松山千春 2018年 Part18【ショック】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicjm/1533910273/ 「祝日について」「成人」を主張してはいたが
リズム悪く語彙少なく、真の感情を表す力が完全に老齢化
もはや訴えるべきことがないのだ。
今後出てくる歌詞は今以上に簡素化される予感
受け手も説得力も歌唱力も求めなくなった。
ただあの顔を拝むだけで宜し…か? 維新の英雄の西郷隆盛も周囲にイエスマンばかりでない時期に
実に成長、時代を動かした。
今の千春は老齢化による感性の限界だけでなく、障害を排除、あるいは
周囲が千春に気を使い配慮し、緊張感のない感性を研ぎ澄まされることがない
状況かなと思う。
売れる売れない、声が出る出ないより、ピンと張りつめた緊張感を持ってライブしてないと
客が凄みを感じる事は少ない様に思う。 爽やか系比劣化スタンダードボイスは、杉山清貴、桜井賢あたりかな 日曜日のラジオ 言葉が小間切れで聞きづらかったですね。 全盛期のしゃべりはスピードも今の1.5倍以上で 一息入れたら?
と思うくらい間髪なくしゃべってた
間が怖いのか脅迫観念にかられているように
だから意味なく間の代わりに「信じられなかったりして」を多用
その間に次のトークを考えるという手法で 今週の金スマに長渕出演でフォーク時代の話があるみたいだけど
拓郎や千春のインタビューも入っているって本当? 長渕は亡くなった母親ネタを中心に番組が進行するらしいが、松山のお袋はご健在なのかな? 義理の兄様は70オーバー?介護は厳しいな
ヒカリちゃんも40代半ばかな >>150
千春と長渕がマブダチってwww
デビュー当時は「千春さん勉強させてください!」って腰低くペコペコしてたのに、いつのまにか偉そうになったって馬鹿にされてただろw
そもそも女を殴るような卑怯者の長渕と紳士の千春が仲良いわけがない >>167
意外と千春と長渕は合うかもよ
金スマ見て長渕って本当は優しい男なんじゃないかと思って泣けた 戦後10から11年の地方生まれの二人、程度はあるものの、貧乏は
あったし、金で苦労し歌で救われたフォーク世代なのは共通認識だろう
現在の音楽スタイルは違うかもしれんがアーテイストのアイデンティは似てるのでは?
千春は10周年のアルバムに呆けた父を歌った「あなたが僕を捜す時」
長渕は全盛期のアルバム「ジャパン」で呆けた母を歌った「Ⅿother」
共にアーティストとして成功するも30代で最愛の家族が呆けて、遣るけなさを
味わう悲哀な時があったのは事実 父親が警察官で公務員なら
一定の収入があり
裕福でないにしろ貧乏か? 貧困では、ないが貧乏だと思うよ
ソースだが長渕は昭和31年生まれ、千春は昭和30年生まれ
当時の公務員(地方公務員)は田舎では安定職ではなく、手取りも
少なく、民間就職の方が手取りも良い時代
もちろん、昭和40年代、50年代と民間より好待遇にはなっていったと思うが
これは本当の話
全てのエリアではないが、まだ昭和20年から30年は地方の郵便局、役所、役場は入りやすい時代
コネがゼロでもOKとは断言できないが 長渕の貧乏話は盛ってると思うよ
だってああ見えてしっかり大学まで通わせて貰ってるんだから。しかも私立のw
親父さんと足寄町長との裁判の影響で自分も納豆売りで生計立てて、これ以上経済的に負担かけちゃいけないって理由で学年トップだったのに大学進学も諦めた千春とは雲泥の差だよ
そりゃ長渕も長渕なりに苦労はしてるんだろうけど、それでも千春の苦労とは比べ物にならない
千春がデビューした頃から横柄で態度がデカかったのも、自分に捨てる物がないからこそだったんだと思う
フォーク精神は間違いなく長渕より千春の方が上だよ 捨てる物、じゃなくて失うものがないの間違いですね
失礼 でも「足寄より」を最初に読んだときは本当にショッキングというか衝撃的だったよね
お母さんが家を離れて土方仕事してたっていうインパクトも凄かったけど…
本当に何もないところから、ギター1本とあの歌声だけで天下を取ったんだなと。 千春を超える成り上がりなんて何処にも居やしないよ
そう、おとぎ話みたいなものさ 少し固執して意見しますが、貧困度は松山家の方が高いのは否定しない
けど、千春の弟は大学進学してるし、自論の仮説だが、もし千春が生まれて
仮死状態でなく札幌の病院に入院せずに子供心に負い目がなかったら、もしかしたら
親父さんと千春は衝突してたかもしれないマジで
だから長渕家よりハングリーとか苦労したとかの優劣をつけるのはファンとして
分からなくもないがピントがずれてる気がする 感情論でないふりしても事実にないタラレバはもっと合焦してないぞ 千春も壮絶な人生だけどなんで長渕みたいに世間に騒がれないんだ?
金スマ見てTwitterで凄い反響だったのは俺も見た
長渕が動くとマスコミも動くが千春には動くどころか金スマで2時間スペシャル組んでくれるオファーもない
千春と長渕の世間の扱いの差は何だ?
何故2人にこれほどまでの差がついた?才能?人間性?
長渕の人間性については否定する人間が多いだろうし俺もそうだったが、金スマ見て180度長渕への見方が変わった 千春はそこまでの芸能人ではないということだろうね。
あと宗男親娘への関わりが鬱陶しいのもあるだろう。 >>180
せいぜい、90度くらいにしたら?
180度はおかしいと思う
両者とも結構盛ってることわかってる? 松山千春の自伝映画足寄よりって泣けたなあ…
あれを見ちゃうと誰と比較するとかそんなものどうでも良くなる
松山千春は偉大、それだけ。 一つ言えるのは、長渕は順子の頃の爽やかフォーク好青年路線を続けてたら間違いなく消えてたと思う
だからこそ長渕自身も自分で喉を潰し歌声を変え、hold your last chanceやhungryと言ったアルバムではロック色を強めたサウンドで新しいファンを獲得していった
千春も「長い夜」でロックへのアプローチを果たしたけど、それ以降は「夜よ泣かないで」でボサノバ、「on the radio」のドゥーワップ、「sway」ではR&Bとフォーク以外の音楽ジャンルにも果敢にトライしていった
でも逆にそれが迷走しているように見られてしまっていたことも否めない 実際80年代に入ると、もうフォークの時代は終わりを告げていたよね(正確には70年代後半からそんな感じだったけど)。
80年代はサザンオールスターズに代表されるロックと、安全地帯に代表される歌謡曲/AORの二大潮流が音楽シーンを席巻していった
例えばかつてはフォークの旗手だった陽水も80年代はフォークを離れ歌謡曲/AORに接近して弟子の安全地帯とも連携しながら「いっそセレナーデ」なんてヒットを飛ばしたり、泉谷は俳優としての仕事を増やし音楽以外のフォーマットを広げようとしていた
そして拓郎は自らの現状に悲観的になりライブ引退宣言をした(これには桑田も歌の中でキレてたよね)。
要するに80年代はフォーク冬の時代だったんだよ
そういう時代背景を考えても、長渕が声を変えたのは大きな転換点だったんだと思う
別に長渕のように声を変えなかった千春が悪いと言うつもりはないよ。長渕は長渕。千春は千春。
ただ長渕にはある種時代を読む力があったのかもしれないなと、これは正直認めざるを得ないと思う スタッフに対し強く当たる芸能人はおおかた大衆迎合主義
世間の反応が気になって仕方ないゆえスタッフに責任転嫁するのだ
千春は商売敗者でも良いよ
日本に居ながら世界都市東京を避けてる時点で販売戦略なんかなく
横チンのような才能放さなけりゃ札幌ならではのやり方もあろうが
一般市場に大きく入り込む意思を元来より捨てているのだ
札幌拠点なくして己では在らぬを続けてしまった結果
内うちにしか心開かない人なのかもしれない https://www.barks.jp/news/?id=1000162039
長者の証明たるカラオケ印税ランキングには千春も長渕も名前ナシ
そんなものなんだな 「風をうけて」から参戦した身からすれば
なぜに長渕と比較したがるのか共通項が全くわからん
フォーク三羽烏なんてググってもよくわからんし
その三羽烏とやらは一人の評論家以外で使われたことあんのか? 誕生〜デビューまでの千春の生い立ちは充分ドラマティックだし、映画化される価値
もある。長渕がはじめて告白したのにはそこまでのドラマ性がないというのもあったのでは?
でも千春に比べて長渕含めて多くの同ジャンルのアーティストと違うのが学校時代からスターだったということ。
拓郎は知らんが内気で顔も冴えない陽水はじめ多くが要は女にモテる要素が欠けていたのが普通であり
そのコンプレックスが逆にエネルギーとなってフォーク歌手として出てくることになった面は大きいと思う。
良し悪しでなく音楽しか取り柄がないという。
対して千春はまず顔からして中のやや上だし陽性で正義感もありしゃべりも達者で運動も勉強も抜群。
千春役の大東駿介が原作だけでなく本人にも会った上で言ってた「こんな人実際におるんや・・・根っからのヒーロー気質で」
これにすべてが表れてる。 先日の金スマで長渕特集してたけど、長渕が影響うけたフォークアーティストに
吉田拓郎、泉谷しげる、加川良、友部正人の四人があげられていた。
確か千春も泉谷しげる、加川良、岡林信康などは影響うけていたはず
吉田拓郎も千春の嫌いな同級生かなんかが拓郎好きでいたり心酔する加川良の
ライバル関係的に見てたから嫌いになっただけで、プロとして、越えないといけない
壁であると拓郎とテレビ共演した時にも語っている >>190
長渕は拓郎を超えることはできたけど千春には無理だった
その差が何なのかは才能だけの問題ではないだろう >>191
その差はルックスだよ
長渕に憧れて真似た髪型やファッションをした多数の野郎ファンを得たこと 久々に映画武闘派をみたけど千春の演技が随分と初々しい
助演男優賞にもノミネートされたが新人の部では
永瀬正敏、唐沢、石田ひかり、観月ありさ、和久井映見とだもんな
みにくいアヒルの子の方がリキみがなく自然かも
妹が篠原涼子ってのが自然かどうかはわからんが >>195
みにくいアヒルの子に千春出てた?
(あ、ごめん。フジテレビでやった岸谷五朗版しか知らないけど。) 松山さんの所へやってきた吉田拓郎が、
「千春、俺、お前のこと、ずっと嫌いだったんだよ。お前がデビューしたときからずっと嫌いだったんだよ」と、言ってきました。
松山さんは言い返します。「拓郎、心配するな。オレはお前のこと、高校の時から嫌いだったから。嫌いなのはオレの方が年季が入っているって」 >>196
その岸谷五朗主演ので定期でなくスペシャル版で登場
千春は酪農家で筋の通ったおっさんというおいしい役
ベンツのオープンでなく軽トラ運転するの似合ってた >>198
それなら観てたけど、その頃は千春に関心なかったから記憶にないなぁ 千春のこういう切り返し、ほんと好き
ネタだとしても面白くて好きだ 拓郎はアイドルだもんな
フォークシンガーに必要な骨太な思想もメッセージも何も伝わってこない 千春はもっと上のスーパーアイドルだよ
テレビに出ないベールに包まれ北の果ての謎めいた端正な風貌
そして弁がたちそれだけで空間作りをしてしまう
楽曲はドラマチックメロディも優しい日常が描かれ言葉足らずのムード歌謡
そこにメッセージ性なんて後付けで探さねばならん複合的なもの
内容はあってもなくともどうでも良い。
雰囲気を持ってるだけで凄かったのだ。
歌うキタキツネ命名はタモリだっけ? 千春は地獄とも言える極貧生活を経験しただけでフォークシンガーの名に値する
しかもこの人、カネや人脈に全く媚びる様子がない
ヘタレな俺には絶対に無理だが憧れる生き方ではある 千春は声だけで大地を表現出来たのだ
声で描いた情景見たさに夏休みの地北線が満員
しかし
車窓は然程の風景ではなく過大妄想だったようだ 春のツアーは悲惨な事になりそうだから行くの辞めとくか 吉田拓郎
日本のシンガーソングライターの草分け的存在であり、
1970年代初頭、マイナーであったフォークとロックを、日本ポップス界のメジャーに引き上げた歌手である。
また、大規模ワンマン野外コンサート、ラジオの活性化、CMソング、コンサートツアー、プロデューサー、レコード会社設立などのパイオニアとして、
日本ポピュラーミュージック史において特筆すべき役割を果たした。
日外アソシエーツ『ポピュラー音楽人名事典』は、「ニューミュージックを代表する音楽家」と掲載している。
2000年2月号の日経エンタテインメント!の特集「J-POPの歴史をつくった100人」で、“J-POPの開祖”と記される。 プロデューサーと言うか、まだレコード大賞に権威があった時代に森進一に
作曲提供した「襟裳岬」が大賞受賞、キャンディーズ(アイドル)に作曲提供した
「優しい悪魔」もヒットさせる。
中島みゆきもアイドルに曲提供しヒットさせてる、財津和夫しかり
拓郎の二番煎じでJ−POPシーンはここまで来たと言っても過言じゃない
好き嫌いはあるものの拓郎はJ−POPにおける最重要人物
拓郎を超えるなら例えばアメリカでシングル、アルバムでも全米チャートで1位獲得するしか
ない。
長渕、千春は自身のプロデュース力には長けてるが、他の人を生かす(売れさす)力は
拓郎には及ばないと見る。それだけ二人は唯一無二の存在なんだろうけどね。 まぁ商業主義にひた走った(画期的)フォークシンガーだな
岡林を知る世代からは相手にされんだろ 石野真子を不幸にした異常男のファンは
やっぱり異常だったでござる >>213
払った金額に見合わなかったんだろ…
心中お察し申し上げます 女にだらしない奴はフォークシンガーとは呼べんわな。だってそこを一番大切に歌ってきたんだろ? お前も大事
あいつも大事
君も大事
面前に対する懸命さに嘘は無いと思われ パフォーマンス悪く損した感覚とかコスパ求める価値観なら
もう応援出来ないだろ。そんなの10年以上前からの状況なんだから 秋の東京は好調だったからあれで悲惨なら聞ける公演はもはや無い 「思い出」って新曲でなく寄せ集め6枚組って誰が買うんだよ 6枚組はパス
新曲はLookmeレベルでなければ買う >□山野楽器CD/DVD取扱い店オリジナル特典…カード型ルーペ
高齢者に優しいw 「思い出」のアルバムって没後みたいで嫌。
まだまだ新曲で攻めましょ。 「思い出」からセットリスト出るとしていま記載された収録曲で
コンサートだと「夢の中」はご無沙汰だがレアは「青い月明かり」かな
「輝く時代」もライブ行った全員には行き渡ってない意味ではレア曲
「あの日のまま」もご無沙汰だが声的に残念賞決定的で聞きたくない
他はそこそこ近年やっている感じがする 松山って、あんまし野村監督をいいふうに言ってなかった気がする… 昔の歌番組のDVDを見てたら千春の大会場ライブ映像(ピンクのポロシャツ襟立て)が出てきた
真駒内かな?恋を熱唱。
髪はフサフサしてるが脱毛が始まっている様にも見える
痩せてるねぇ… >>230
古田とタッグ組んでた頃合いだったか発言してた記憶がある
AKB作った秋元とか絶頂期のTKとか
システム作って成功確約組織集団にさせたような人がダメなのかもね
個人的にも好きではなかったが、シダックス退いてから
野村監督に対する印象がガラリと変わったけど千春はどうかな 千春がクスリで捕まる可能性も芸能人だからやっぱりあるのかな? そのスジの人と付き合いはあるかもしれないけど、やってないと信じたい 千春の病気はどんなものなのかの理解が浸透してないんだな この時期、千春は動かないで欲しい。年齢もそうだけれど心臓病と糖尿はコロナにかかったらヤバい。 今回だけは本人がやると言っても強制中止しなければだめ。 ツアー中止で隔離OnTheRadioでひとり歌ライブすれば良い
補填分に要らん6枚組CD買っても良い。CD聴かないけど Radioアカペラ生歌の"僕なら"小節毎にキーが変わる特殊な歌い方
こっちの脳内補正に頭使ったわ あたしはラブソングばかり集めたcd集なら買うわ
ラブソング以外は最近の千春の歌は爺さんくさい歌が多い気がするんだもの
でも初期の頃の「雪化粧」ならいいけど、「再生」のときの元気一杯の「雪化粧」なら聞きたくないかな・・・ イベンターからは予定通りの発表も 大丈夫かしら。
猛暑野音中止の時の様に、持病持ちの千春さんから中止ってありかも。 ツアーやる前提で進行してるのはラジオで本人が
現時点の局面のままを想定して・・・のようなこと言ってたかな
状況を見極めてどちらもあり得るということでしょね
集会行動は世間的にほぼ中止の流れにならんと
千春サイドからは持病リスクの理由で中止には出来ないんじゃないかな ファンから声を上げた方がいいと思う。コンサートできる状態じゃないよ。ある意味緊急事態。 じゃあ誰も行かなきゃいいだけの話
チケットが売れず興行として成り立たなければ中止になる 4月の神戸のコンサートってもうチケット先行予約終わったの?
今日気がついた・・・ 客は行かなければ済むが
決行したら真っ先に千春がやられるって話では?
抵抗力も弱い持病で感染してしまったら健常者より千春には酷そうだ。
会場より飛行機などの移動で。
ま、客にしても会場で
周りからゴホゴホ咳が聞こえてくる状況になってたら嫌なもんだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています