【声出ない】松山千春 2019年 Part19【ショック】
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松山千春 2019年
フォークシンガー松山千春さんの事を語りましょう
前スレ
【声出ない】松山千春 2018年 Part18【ショック】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicjm/1533910273/ 清春って髪の毛ヤバイって聞いたけど
どうなんでしょうね
帽子ばかりかぶってるし この休みにSpotifyで昔のライブの
弾き語りばかり聴いてたんだけどやっぱり良いねー
昔を思い出してしみじみとしちゃったよ >>1
遅れ馳せながら乙!
「かたすみで」を聞くに
「我家」も「小さな幸せ」パターンになってた可能性があっただろうか よし、セトリのリクエスト通じるかわからんが
En1、どうせやるだろう長い夜
En2、お約束マンネリ大空合唱
En3、子守唄
En4、こもりうた
…アンコールこの4曲だけでどうだ >>8
まったく同感
たまに口ずさんでる自分がいたりするw あのシングルは髪盤だね
「激情」 もカップリングには勿体ない名曲だし
いよいよ現実味を増してきた 「2020年の遺言」 もブラックユーモアにセンスを感じる 映画やテレビの主題歌は案外良い曲を作ってる
逆にいえばテーマが与えられないと面白い曲になってくれない
普段の生活の中でさして色々気付くことなく暇して生きてるってことか
ステージに立てる自分であればそれで満足なんだ
春の公演中止はショッキングなことだっただろう秋もわからんが 10月からの、テレ東系「なんでも鑑定団」のエンディングテーマに決定だって お宅個人の宝物×かたすみで
千春の意図とは別の深い意味に聞こえるかもしれない あっあっ
//youtu.be/8pRdHOujIwI コンサートであんな歌声聴かされたらもう
あたし濡れまくってイッちゃうと思う みゆきは作品であり芸術に繋がる
千春は歌っていられることが人生 昔は凄かったからこそ、今の音痴のギャップが割りきれない 過去は消えないが、もはや取り戻せないのだ。ま、肩の力を抜こう
既に引退していて、老後の余興としてコンサートしたりCD出したり
介護費用として金を払ってると思えばいい。
金を支払う事で客も現役という幻想を生きられるのだ。
そんな王様が居てもいいと思ってる。
生きてくれりゃ辻褄合わせなくても良いよもう。 千春は心臓手術をやってんだな
長生きしてほしいよホント 昔のアルバムを聴くばかりで
最近のちーさまの生歌は知らないのだけど
そんなにかわっちゃったの?
何年か前のNHKのど自慢は確かにピッチヒドかった
ずっとあんな感じなのかな切ない 声が出なくなった中島みゆきは、取りあえず「夜会」だけ撤退します
地方ツアーはやるみたい >>25
逆だよ。
みゆきは地方ツアーが今冬限り。
夜会と滞在コンサートは続行。 たつさん若すぎだろ
いいキャラで熱いものを持っていて千春バックで合致するのかなと思ってたが
釜石の自律神経直後の復帰ステージからだと随分長かったのね
確か夏目ハンはひと舞台後の中津川からだったと思うので
たつさんチョイ先輩ということだったか?
残念でならない
ご冥福をお祈り致します合掌
恋ブギアレンジ良かった 好永さん安らかに
実はあまりバックの方々には愛着持てなかった
千春以外のライブ行くと演奏も音も全て良く聞こえていたのだ
しかし26年も一緒だと共有するなにかはあるし愛着も少しは湧く
そしてここ近年は千春対策に音楽的介護という未知の領域を実現し始め
これから皆さんの演奏も楽しめると思ってた矢先の訃報で無念だ
ご冥福をお祈りいたします 脳梗塞を苦にして自脂した気がしてならん…
夏目が大人しい。過去に夏目は知り合いを自脂で亡くしていて、異変を見逃したことを悔いていたからな。
夏目が大人しいゆえに、関連性を感じてしまう 突然の訃報に驚きのなか凄い書込みの無神経さに更に驚き。
ご遺族、今は慌しいことでしょうが、
落ち着かれた頃合いに改めてご本人のこと巡ると、
ここにたどり着くかもしれない。
事実如何問わず自ら等と書き込まれたことはクラウド上に永遠に残るのよ。
自分が遺族なら耐えられない。
どうか安らかに。そしてご遺族の方々ご愁傷様でした。 死ぬには若いからな
其処にせめて弔いの言葉でもあれば救いはあるが
詮索されんのは家族にとっちゃキツいかもしれんな お弔いに関しては、敏感な宗男&ムネコも参列非参列弔電等の情報を発信していない… 昔のビデオ断捨離してるところだが、
篠原ともえがフレッシュな吉田拓郎との初対面、
その後の発言みるとまるで噛み合わなかったのだろう。
千春のほうが張り切り過ぎて挑戦的な姿勢も、
拓郎は内容薄く関わりたく無いって感じに
今になって改めて思えた。 拓郎とは合わんわな
そもそもフォーク界は飛び抜けた高学歴社会だから千春が孤立するのも当然だと思う 千春は「長い夜」でアイドル的な大ヒットを出しちゃったから、方向性にズレが出ちゃった感。
本来、加川良のような地方の小さなステージを回り続けるマイノリティな存在で良かったはず。
それなら、金銭的に良い病院で良い治療は受けられないだろうが、身体を壊す生活も出来なければ、
声の劣化もしなかっただろう。
「長い夜」から数年、ヒットを求めてひたすらポップな曲をシングルにしてた頃は、フォークシンガーじゃない。 まあ、ヒット曲が出て事務所独立や自分達のレーベル会社を作るなど
経営的にも、より売り上げ純利益を求める方向性になったから仕方ないわ
売れるまでのイメージ(テレビに出ないとか)のズレが世間的にもあったと思う
北海道のスーパースターどまりで「季節の中で」の一発屋だったら、また違ったのかと
思うけど、ラジオ人気、アルバムのクオリティも良かったから、ただの一発屋にならなかった 「俺は60,70(歳)になっても歌うぞ。お前ら点滴してるか?
そんななっても歌っていたいと思います」99年もうひとりのガリレオ
あの時の将来をいま迎えているわけだ。 なっちゃん・・「詮索をしないで」とか書いておきながら、あんな書き方をしたら、好永君の死は自殺だったと教えているようなものじゃないですか! 松山のコンサート行って、松山に人生訓垂れられて、氏を思いとどまった奴は多分居ると思う…
だがバックで毎回毎回聞きすぎると言葉の効果って薄れるんだろな… 君から教えられた、自分自身愛するように…
千春はコンサートで自分が一番好きだと言っていたが、たぶん俺は一生好きになれずに終わると思う 家族にとってはどんな姿でもいて欲しかっただろうけど
特に技能職の個人事業者はやれる出来るが前提で成り立つ訳で
それが失われ、それでも希望を持って生きる価値があると
諭されたところでどうだろう。今迄の仲間は変わらずに出来て
自分だけが出来ない境遇。千春とて健康問題で同じ立ち位置にいて
ああ見えても歌手であり続けられるべく必死に抗ってる姿なんじゃないか 禿になってから千春本人にサイン書いて貰った事あるけど
もう一枚出てきた。昭和57年3月、俺宛の名前まで入ってる。
人伝に貰ってたの忘れてた。
この年代、他人に書かせてた可能性もあるのかな? そういえば井上陽水のトリビュートアルバムが出るらしいけど
参加してるメンツが若くて驚いた
去年だかに拓郎が出した時も20代前半のミュージシャンとかもいたが...
千春がトリビュートアルバムを出すとしたらどんな人たちが参加するのだろうか 「再生」と「北のうたたち」で気が済んでいてもう出さないと思う
無いのは「心もよう」「いちご白書」だけど
ハローミッドナイトの神声神歌唱の記憶が鮮明なだけに… >>52
それは自分が他歌手の曲をカバーするアルバムでは...
>>51の言うトリビュートアルバムって
特定のミュージシャンの曲たちを色んなミュージシャンがカバーする企画アルバムってことだよね? >>53
そっちか
千春のでなく千春がって書かれてたから勘違いしてしもた
米津やあいみょんなどが携わったら幅広く聞かれるだろうが
何となく想像が出来てしまう
それよか自分の世界観を何十年と続けてるアーティストにやって欲しい
陽水や中島みゆき、矢沢ならどう歌うのか想像つかない そういや、再生で千春は別れのサンバをカバーしてるんだけどこれがどうにも詰まらない
歌は今更どうにもなるものでもないんだから、せめてギターだけでも美味しく聞かせて欲しかった
先日、長谷川きよしさんのナントカってアルバムを借りたんだけど、もうギターテクだけでも金払う価値があるのな 柏原よしえとか、工藤静香とか、サブチャンとか、伊東ゆかりとか、明石家さんまとか、、、現時点で既に世に出てるカバー楽曲寄せ集めたのをいったんリリースしてくれないかなぁ 先日、借りた尾崎亜美のアルバムはそれだった
尾崎亜美に楽曲を提供して貰った松田聖子や石嶺聡子らの曲がカバーでなくそのまんま収録されていて興味深かった
千春を歌った伊東ゆかりは素晴らしいよね 85歳相当になってピッチが採れない高音出ずとも千春の方が声を感じる >>60
やっぱりストイックさだろうね
なんやかんや言われるけど長渕は本業の歌手としても自己管理に余念がないのだろうな
千春は自分に甘すぎで今のありさまということだと思う 定期恒例の長渕比較論は置いといても
先のワールドカップラグビーで活躍した姫野選手の恩師が
姫野選手に学生時代におくったアメリカの哲学者ウィリアム・ジェームズの言葉
には納得させられるわ
心 が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる
千春は俺は俺でありたい、今の俺を感じてもらいたいと言うが
千春の良さである頑な部分が晩年はあまりいい方向に出てない気がする 初めてコンサート行ったけど、すごい歌唱力にびっくり。おばちゃんファンもいっぱい。
自分はテレビ、書き込みなどで松山千春は終わった歌手と思い込んでいたから驚き以外なかった。
若いときはもっと声が出ていたんだなあ。
つくづくコンサートは行ってみないとわからんものだと思った。 10年目辺りで声を含めた歌唱の印象が変わった気がする
若々しさが一気になくなった 旅立ちの再録アルバムあたりかな
なんかあのあたりは妙に声楽家みたいな発声だったよね
繊細さを兼ね備えた美しい声なら80年くらいまでがピークだが
力強さと伸びで言えば10周年の頃がピークでは 若い時はバスケでいう、ほぼできる人がいないレーンアップダンクの美技
夜ヒットの頃は滞空時間より周りを蹴散らすパワーダンカー
歳とともにここ何年かはダンク外したりリムに届かない場合も・・・
36歳で自律神経障害やら長い付き合いになった血糖値のジェットコースター
身体能力に溺れて方法を変えないできてしまったからそりゃ今は厳しい。 >>64
釣りじゃないんなら
耳鼻科行った方が良いぞw 国際フォーラム初日チケット取れたけど、最後列だった。初めて行く会場、初千春なんで見えるか心配です。 国際フォ―ラムの最後列はドームのスタンドシート級の距離感、ご愁傷様です
双眼鏡持参で楽しんでください フォーラム後ろのほうだと音量足りないよね
拍手沢山など参加意識を鼓舞しなけりゃ楽しむ事が難しい場所だ
オバちゃん達が話し始めるとかなり気が散る
周りに恵まれると良いな >>70
>>71
環境はキビシイのですね。発売2〜3分くらいで繋がったので早い方だと思ったので残念です。ナマ千春を拝めるだけラッキーと割りきって行きます。 64だが本当にそう思ったんだが
今まで行ったコンサートではバックの音がうるさすぎてボーカルがきれいに聞こえずで
そのボーカルもマイクに口べったりつけてボソボソで歌詞が聞き取れないのばかりだったから、松山千春はすごいなと純粋に思ったけど 今日の高崎、開演1830 終了2130
新設のホールでいつもより、機嫌良かったのかな?
観てるほうも、見易いし、音も良かった。
座席も座り心地良かった。 いよいよフォーラム二日間
参加する人、報告よろしく Tokyo初日
・生で聞いた感じだと全てでは無いが重要箇所の音程は近年に無く完璧
・声はまずまずも耐久力無いのわかっている感じで注意深く工夫して歌ってる
今迄の延長ではなく、新生の千春と思った方が良いかも。
・また痩せた感じもするが春では全く失われてた色気・オーラもやや復帰。
持病の制御がうまくいっていて精神的に安定と余裕が出てるのかも
第二部と、何より新曲が良いので期待してなかったぶん満足
今の身体能力だとこれが限度だろう…というコンサートでした。 2日間楽しかった
しかし客層がひどいw爺さん婆さんたち2時間半咳込みっぱなし。
ケータイの着信はピコピコなるし、私語も止まらない。
隣のオバハン、ずっと3つの願いを何にするか話してて張り倒そうかと思った。
歳は上手に取りたいものですね。 >>78
最近の客のマナー、どうしちゃったんだろね?
もう最近じゃないが東京厚生年金閉館ラスト公演
確かチケット一人一枚だったような
客の集中力が明らかに他と違い素晴らしかった。こんなの希望 >>78
たしかに
老人特有のゲホゲホがあちこちから
私の隣は竹田さんの話のところで眠りに落ちてた >>78
二階席でしたが、自分の回りもライン通知と思われる音が鳴りまくりでしたよ 2日目参加したが咳とLINEは気になった
入りは車から降りなくなったんだな
帰りはたまたま遭遇
近年なかった(それなりの)声に満足 78が創作じゃなかったことに驚き
まあ客みんな年寄りだからなあ インフル異常増発な気配もあって、二行目は仕方無い
だが携帯はな…高齢者に自動車運転させてるようなものに近い 俺は総立ちにならないのがイライラする
演歌じゃねーんだから それはアンタの価値観の押し付けだ
脚の悪い人もいるし座って楽しみたい人もいる >>86
ジジババは来なくていいよ
千春が20代の頃のLIVEをやってほしい
客もそれに合わせて バンド構成で演奏がアコギだけの時って合わせるの難しいのかなぁ?
私見だが、癖の強い千春の息遣いとの温度差が気になってしまった。
他のパートも鳴ってる時は心地良く歴代でも凄く上手い人だとは思う。
弾語り主体の時の横浜アリーナ
「冗談じゃねえ」のタツさんのアコギは秀逸だった デビューしてから数年の弾き語りを聴くと
調子の良い時は凄過ぎる
声の魅力がとんでもないな
ギターの下手さもとんでもないが(笑)
不協和音みたいなのが酷い時ある 弾き語りした自分の録音を
聴いたことのある人間ならわかると思うが
安定したリズムとテンポ感で
歌いながら演奏するというのは難易度高い
ただ歌が上手くても演奏が上手でも
なかなかああいう風には出来ない
コードが違っても歌は微塵も揺らがず伸びる
弾き語りというか歌い弾きだな そうかもしれんね。千春にはそれが良い
個人的に弾語りは一人でなく、バック二人の3人アコギのパターンだと
千春ならではの弾語りの魅力が半減すると感じてる
今季は一曲丸々の弾語りは無いが、演奏止めて歌う場面も結構好きだわ
ギター自体下手でも空間作りは上手い 歌声が豹変した一番の理由は太った事だろうな
デブ声になってしまった 繊細な歌詞が出てこないから全音符だらけの声楽家系になったのか
太声出したいが為の単調な曲になったのかどっちだ?
今は声も身体も楽曲も大地に還る前段階 タバコやめろよな
少なくともタバコ自慢のトークはやめろといつも思う 君「どうして生きているの?」
俺「答えを急ぐことはない、やがてわかるから」
君「ぷっw」 BSフジ見た
雅俊は何も見ずに歌ってるのに、本人は歌詞カードを手に持って
音程外したビブラート・・・こっけいだった お茶の間で
記録された物を聞いたり見たり出来るようにさせたのが
千春事務所の大きな間違い
生マジックでしか聞くことができないオブラートで包むべき でも千春自身は自分のこと天才で声もどこまでも出て出てしょうがないって
言ってるけど。
今回イソップ寓話で笑いとったりしてるけど
アンデルセン童話の裸の王様は読まないんだろうか。
チーさまじゃなくジーさまに聞こえるとも言ってたけど
本当にじーさんになってしまって、中村雅俊さんと並んでても
五歳下の千春が圧倒的にじーさんに見えるわ。
誰か進言する奴も居ないんだろうか。
病気自慢しててもそれを良くしようと言う感じにも見えないし。 >誰か進言する奴も
身を呈した好永さんがいるでしょ? 今の千春の発信は昔とは違って直球と受け止めず
行間を読むべきものだろうと変わったわ。
思い通りにいかず諦めの中の光を見出したい気持ちがあって
天才云々の発現はその道具
自分を鼓舞しなきゃ小さな力さえも出せないんだな
哀れだなぁ、明日は我が身かもしれんなあ…って感覚だけど >>98
今そんなこと言ってるんだとしたら
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