★★ 吉田拓郎 〜よしだたくろう〜vol.59 ★★
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奥さんへの感謝で泣き出しちゃった時にもう死んじゃったよ拓郎は
昔とキャラ変更するのは構わないがさすがに泣いちゃいかんわ >>701
ユーミン
矢沢
サザン
松田聖子
演歌
筒美京平
キンキ
中島みゆき >>707
ありがとう。
拓郎が矢沢に興味持ってたとは意外
YouTubeにあるかな?聴いてみたい 拓郎が本当に影響を受けているというかリスペクトしているのは年下だけど長渕剛
長渕が桜島でオールナイトをやった跡地の記念碑を密かに見に行って2006年のつま恋が開催された
本当に好きなものほど好きと言わないのが人間 拓郎に憧れてた長渕は竜二に憧れてチンピラ風になり何を思ったか肉体改造へ
よく分からない奴という印象しかない 拓郎が長渕を認めたとしても
大麻や嫁へのDVや桑田との諍いで
嫌気がさしただろう
「桑田の娘を誘拐してやる」なんてラジオで言うなんて
常軌を逸してる 拓郎がアイドル浅田美代子と結婚し離婚
長渕もマネしてアイドル石野真子と結婚して離婚
拓郎が女優森下愛子と再婚
長渕も女優志保美悦子と再婚
いちいち真似しすぎ >>710
それは信じがたいな 根拠としては説得力がなさすぎる 屋外大規模オールナイトライブなんて
拓郎のほうが先駆者だしな 桑田のほうがまだ説得力がある >>718
もうアーティストとしてのモチベーションが下がっていた拓郎が
長渕の桜島オールナイトのモニュメントを見て火がついたのは事実
拓郎は長渕のことが好きというより、自分を慕っていた長渕に何もかも追い越された嫉妬心が酷い すだまさきの髪がた30代の拓郎意識してるな
きっと >>722
拓郎も拓郎ファンも長渕剛を避けて通る
ファンまでもが長渕に嫉妬してどうする
良いものは良い認める器の広さが必要だ 拓郎の歌をyoutubeで聴いていたら フォーライフレコードというのがあって驚いた とっくの昔になくなっていると
思っていた。陽水が所属しているがあの当時からずっとなのか? フォーライフは潰れた。
今のは名前は似てる別物。
wiki読め。 >>723
器の広さも程々にしないと
やり過ぎたら単なるスレチになっちゃうよ いなかもんが必死で都会の芸能人ぶってるのが拓郎で
いなかもんが格闘家のふりをして変な歌うたってるのが長渕 高見沢のファミリーヒストリー見たけど、高見沢って若い頃はジャニ系だったんだな
きもくてケバいオカマのおっさんだと思ってたから意外だった 長渕が良かったのはライセンスまで
家族ゲームも良かった
とんぼ以降はションベン 長渕のコアなカリスマ性は認めるが
エキセントリックすぎる。
昭和平成歌謡史(フォーク、ロック、歌謡曲…)
を俯瞰するに長渕に拓郎ほどの存在感は無い。
ヒット曲の多さや他人に提供した曲の数々。
とにかく拓郎の登場時の時代をリードした感、
長渕はそれを追っていただけ。 長渕やm矢沢のファンのコア性は
必死過ぎて客観的に見るとキモいんだよ。
普遍性が無い。
拓郎はキャンディーズや森進一などなどにも
曲を提供して大ヒットさせてる
アーティストとして存在感が違う。 >>713
長渕はそんな事一切言っていない
桑田が子供にボディーガード付けたのは桑田の勝手な被害妄想
長渕は桑田を一発殴ったらそれで気が済んだのに桑田が逃げ回っただけ
売られた喧嘩を買った長渕に何の落ち度もない 喧嘩売ったのは
勝手にバカにされたと思った長渕が先だろ? >長渕は桑田を一発殴ったらそれで気が済んだ…
こんな台詞を平気で吐くのが長渕や長渕信者
それやったらただの傷害行為でしかないっての
しかも自分の一方的なサイコパス的見解によって 見せかけの筋肉さえ作れば
ケンカにも通用するとでも?
まあ桑田には勝てるかもしれんが アーティストとして、実力 実績として
あらゆる意味で長渕は桑田を越せない 音楽なんてもっと肩の力抜いて聞けばいいじゃないの
どちらが上とか下とかないわ >>736
長渕は「肉体言語」という言葉を使う
殴る方も殴られる方もそれで分かち合えるのだとか その肉体言語を妻にさえ振るうバカ
本気出せば志保美悦子の方が強いかもだがw 松本人志もそうだけどいい歳こいてボディ改造する奴って根は気が小さいんだろな 湘南、青学、ボンボンの桑田に対する嫉妬でしょ長渕のそういうのって
拓郎が布施明に抱いている気持ちに似ているんじゃね >>745
その嫉妬でいい歌書くんだよな
「長渕文学」と呼ばれるくらい
拓郎は作詞は・・・ 例えば長渕のどの曲の詞がいいのか
部分的でもいいから
解説してくれない? 俺は拓郎のラジオはあまり聴いてないんだけど、聴いていて印象に残っているのは
歌詞に対する考えだな 考えてみれば良い歌詞を書いているんだからおかしくはないんだけど
自作でない歌詞も多いのでそこまで歌詞に思い入れがないのかと思っていた。
陽水、中島みゆき、ユーミン、そして拓郎 4人の中で人に歌詞を依頼するのは拓郎位。
どちらかというと得意だと思えるのに人に頼むのは面白い。
たまたま最近YouTubeで聞いたラジオでアジアの片隅での頃に大きなテーマの歌詞は
嫌だなと思い始めていて岡本おさみから松本隆に替えたと言っていたね 俺は陽水こそが詩人だと思うな。
最も文学性が高い。
そもそも拓郎もユーミンも桑田も恋愛詞ばっか。
それはこの二人に限らずフォーク ロック 歌謡曲
全てに言える事なんだが、なんで恋愛ソングばっかなんだ?
陽水は恋愛と無関係な純文学的な詞が多い。 陽水の「結詞(むすびことば)」って曲
浅き夢 淡き恋 遠き道 青き空
今日をかけめぐるも立ち止るも
青き 青き空の下の出来事
迷い雲 白き夏 ひとり旅 永き冬
春を想い出すも忘れるも
遠き 遠き道の途中での事
浅き夢 淡き恋 遠き道 青き空
ーーー
タモリもこの歌は何も訴えていない
ただ淡々と情景を描写しているだけ
そこがいい。って言ってたっけ… 岡本さんってバリバリの活動家だったんだろ?
だからどうしてもそっちにいっちゃうんだろ 長渕剛作詞作曲「英二」一部抜粋
糞まみれの公衆便所
鼻をつんざくアンモニア
ジッパー下ろし垂れ流しゃ
真っ赤な血のしょんべん
こびりついた不良少年(ジャリ)の落書き
引きちぎらられたエロ雑誌
丸め込まれた黄ばんだちり紙
そろそろ腹わた煮え繰り返る >>751
拓郎は一貫して昔から「俺は作詞はダメ、作曲は自信がある」と言っていたような
記憶違いかも 本人がどう思っているかは分らんが十分上手いと思うけどな
ただどういう意図かは分らんが人にも歌詞を書いてもらうというのは良いやり方だと思う
そんなに言いたいことがあるわけではないからな 下手に歌詞に自信があると無理やり捻り倒した
歌詞を書いてしまいそう 作詞が上手い人はユーミンとか中島とかさだまさしとか泉谷とか清志郎
とかあいみょん。
拓郎はけっして上手い人じゃない。
でも上手いか下手かじゃないとこがあるんだよシンガーソングライターって。
プロの作詞家が絶対書かないような良さが発揮されるときもあるので。
プロじゃ書けないっていうか。
例えば「高円寺」「結婚しようよ」「たどり着いたらいつも雨ふり」
「知識」「親切」など スピッツ 草野の詞もいいね。
もちろん曲もだけど。
拓郎も番組でスピッツ取り上げて欲しい。 長渕剛「空/SORA」
眠らぬ街東京の暗い路地裏で
ビタミン臭ぇまっ黄黄のしょんべん垂れりゃ
長渕剛「しゃぼん玉」
ひりひりと傷口に染みて眠れなかったよ
泣きっ面にしょんべん引っかけられた夜
唯一無二の歌詞、それが「長渕文学」
長渕剛にパクリという言葉は存在しない 詩人といえば小椋佳じゃね
ただ小椋佳の場合声質がロックとかを歌うのに向いてない
その点陽水と拓郎はオールマイティーだったわな
拓郎は他人の書いた詞を歌ったのが5割ぐらい
陽水は1割ないぐらいだからオリジナリティーて点に
陽水は拘りが強かったのかもしれんね 知識とか我が身可愛くとか大阪行きは何番ホームとか元気ですとか好きだよ拓郎作詞 >>763
拓郎の歌詞の評価が低すぎるだろと思う
「君のスピードで」の
あふれる程の思い出達も今の真実にはかなわないだろうやがて今日もうつろうけれど時にさからわず君の名を呼ぶ
素晴らしいフレーズだと思う 拓郎は昭和の価値観がモロに歌詞に出ている曲があるから再評価は今のご時世でそんなに大きくならない気がするわ 人生を語らずまま逝きそうやな
時事問題はあかんからねこの人は
その部分は岡本おさみが担当してたから。 長渕も清原も有名になってから不良デビューがとんでもなくカッコ悪いのだけど
信者はいるんだね。 俺にとってサイコーは
「どうしてこんなに悲しいいんだろう」
と
「しのび逢い」 1974年レコード大賞 197万枚売れたなみだの操が大衆賞で
30万枚の襟裳岬がレコード大賞 ナベプロの政治力ですね 「こんにちわ」って拓郎自身一番好きなアルバムじゃね?
天国の7曲のうちいくつか入ってる。 長渕剛の名曲「家族」より抜粋
白地に赤い日の丸 その父をたまらなく愛してる
白地に赤い日の丸 その母をたまらなく愛してる
白地に赤い日の丸 その姉をたまらなく愛してる
白地に赤い日の丸 殺したくなるような夕暮れの赤
白地に赤い日の丸 この国をやっぱり愛しているのだ
長渕剛は三島由紀夫とよく比較されるが
俯瞰的に見て長渕の方が三島より上だと評価されている ディランがノーベル文学賞獲ったんだから
長渕だってもらうだけの文学性は十分にある。 いやディランなんかとっくに超えてるっしょ!
そもそも筋肉の量が違う。
長渕がディランを本気で殴れば即死。 >>777
長渕の愛国心を全く理解してないね
長渕は右でも左でもなく真っ直ぐに生きている 野球で言えば長渕の詞は
大谷や佐々木朗希の160キロ超の
ド直球だよね。
誰にも打てやしない。 愛国とか言ってジープ乗ったりハーレー乗ったり頭おかしいだろw 長渕の超絶歌唱力もハンパない
あの肉体から放たれる圧倒的声量
人間離れした音程と表現力。
玉置浩二が土下座して教えを乞うたって逸話は余り知られて無い。 今の玉置浩二がヴォーカリストとして
そこそこイケてるのは
長渕に教えを乞うたお陰なんだよな。
そこ知らない奴多すぎ。 長渕と玉置ってどっちが年上?
同い年くらい?
って思うだろ?
長渕の方が二歳も年上の先輩なんだからな。 >>775
長渕は死に様も三島由紀夫を超えるだろう
30代から今でも警察に届け出た日本刀を所持していて
死すらも表現者としてどうあるべきか考えている
音楽ばかりでなく表現者としても拓郎は長渕の足元にも及ばない >>783
長渕の愛国心って親を大切にするってことなんだよ
自分はどこから生まれたか?→母親の子宮
母親はどこの人?→日本
だから日本が好き、日の丸が好きという実にシンプルな考え方だ
右翼的なものは一切ない ♪ある街に哀しい娘がいた 母親だけの貧しい暮らし 日本人になりたい 日本人だと信じたい 娘の心は俺たちより美しい… 拓郎の歌詞は観念が強すぎるのが多いって岡本おさみ
も笑いながら言ってただろ。イメージの詩なんてそのもの
だし、知識やわけわからずなんてのもあったな。大体失敗
してて何言ってるのかわかんない。具体性のある詞の方が
成功作が多くて、結婚しようよとか我が良き友よとかがある。
具体性のある詞がもっとかけたら、作詞家としても名を
なせたんだが。 プロフェッショナルじゃないから
いいんだよ それがわかるかどうかがセンス イメージの詩ってのはあれはまさにボブディランの手法なんだよ
まさにイメージの羅列こそボブディランの方法論的作詞
それがデビュー時にわかってただけでもすごい
だからタイトルが一番いい 売れた曲=名曲とは限らないけどな
結婚しようよなんて今聞いたら全然いいと思わないけど、筒美京平は当時衝撃を受けて職業作曲家はもう終わりだと思ったらしい 観念が強すぎるって岡本おさみの詞はそうじゃないのか? 旅好きの俺は岡本の詩が良い
僕らの旅とかも好きだけど 結婚しようよは拓郎をよく知らない人は拓郎を結婚しようよのイメージ
のみで見るから
できるだけ触れないようにスルーすべき曲というポジションだったが
曲単体でみればやっぱりいい曲だとあらためて聴くと思う 結婚しようよは加藤和彦のお陰
最初の弾き語りVER.では絶対ヒットしなかった 85年のつま恋 加藤和彦のスライドギターがチューニングあってないのか
無茶苦茶なんやね そのころ普段ギター弾いてなかったのかもしれないが 結婚しようよは歌詞がいいんだよ
あんなのプロは絶対かけない
あの空虚に思える、メルヘンな描写
硬派なメッセージも糞もない ただの何もないラブソング
あれがいいんだよ
それがわからん奴は周回遅れすぎるか無能団塊 ラストコーラスでタイトルフレーズが
違うところに出てくるだろ あれがいい さだが関白宣言のアンサーソング作ったように
拓郎も「離婚しようよ」を歌って欲しかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています