長渕のコアなカリスマ性は認めるが
エキセントリックすぎる。
昭和平成歌謡史(フォーク、ロック、歌謡曲…)
を俯瞰するに長渕に拓郎ほどの存在感は無い。
ヒット曲の多さや他人に提供した曲の数々。
とにかく拓郎の登場時の時代をリードした感、
長渕はそれを追っていただけ。