>>427
つまり急性薬物中毒による錯乱状態のところを発見され、白鬚病院に搬送され、医師は転院しての解毒が必要と判断、搬送の準備を整えているところへ見かけの妻が現れ、実兄の同意で鎮静剤を打ったことに朝鮮人のように喚き散らし、無理やり連れて帰って尾崎豊を死なせた

っていうことだな

医師と相談の上帰宅というのが嘘、間違い

@体内に致死量の約3倍の薬物があった
A医師は急性薬物中毒により転院治療が必要と診断
B命に関わるという医師の説得を無視して連れ帰り死なせた

これが事実

経過は以下の通り

健一さんから連絡を受けた妻は知人男性=母の彼氏の運転する車で病院に駆けつける

実兄とマネージャーも病院へ向かう

医師から説得を受けている最中に、知人男性=母の内縁が車載の電話から「連れて帰るのでマンションに向かってほしい」と実兄とマネージャーに連絡

実兄とマネージャーはマンションへ向かう

このままだと命に関わるという医師の説得を振り切り、知人男性=母の内縁とTによく似た男が両脇を抱えて、尾崎を車に押し込み走り去る

マンション前で合流した実兄とマネージャーに「泥酔しているだけ」と嘘をつき、部屋に運ばせる。途中、通路に人がいるから隠れろと命令(怪しまれて通報されるのを防ぐため?)

実兄とマネージャーがのたうち回る尾崎を介抱する中、見かけの妻は別室でTと電話

マネージャーが見かけの妻に汗だくだから着替えを出すように頼んでも無視(傷だらけの体を見られただの泥酔ではないと気づかれないため?)

マネージャーたちが呼吸が止まっていることに気づき救急搬送

搬送先で死亡

実兄とマネージャーを病院から遠ざけた上で無理やり連れて帰っている、最初から是が非でも連れて帰るつもりで動いている、嘘をついて油断させていることから死なせる目的で連れ帰ったと考えられる=薬物を盛られていると知っていたとしか思えない行動・言動をしている、自分が死なせたことについて後悔どころか言及もしていない

白鬚病院の医師は「転院先を決めて救急まで呼んで待っていた」「専門医のいる総合病院での治療が必要と判断した」などの事実を話さないようにと脅された

未亡人は後の裁判で「医師に入院させてくれと頼んだが精神病院を紹介されたために連れて帰った」などと当初報道された医師の説明と完全に食い違うことを証言、当初の「本人が帰りたがったから連れて帰った」という説明とも食い違っている

これらのことを短く言うと「総合病院での治療が必要な尾崎を白鬚病院から無理やり連れ帰って死なせた」

生死の分岐点は白鬚病院であり、死へ導いたのは連れ帰った見かけの妻だと言える