>>315
こう切り返してください。

反論が、おかしいですよ。
「誰が書いていたのか」が、商品の付加価値になる種別のコンテンツですよね?
女性の承認の広告記事にも、「僕があなたへメールをします」という前提での
販売であると明記されています。
「内容そのものについては問題がない」という主張は間違っています。
「日本製だと印象操作して販売していたものが、じつは中国製だった」という、
産地偽装と同じです。
コンテンツの製作者が誰かということで、商品の価格には、付加価値がついています。
誰が書いても同じものを、購入者が毎月5000円を出して買っていたと
考えていらっしゃるのでしょうか?
もしそうなら、そのような趣旨とは見受けられない広告記事を出している理由を、
お答えいただけますか?
速やかに、ご返答ください。