nanohana59: 今kenieくんとのメールがそんな感じだよ(-。-;)
nanohana59: 調子どう?、だめ、サイアク。そんな感じ。
***_123: うわぁ〜いや
nanohana59: もぉ〜〜〜そんなんばっかよ!
***123: たまらないね。
nanohana59: つっかれるわぁ。
***123: こっちまで暗くなりそうだね。
nanohana59: 暗くなるよ 今日も夕方電話入れたけど、
nanohana59: 疲れたって、そればっか。楽しい話なんてできない。
***123: そっか。それはきついなぁ〜!
nanohana59: 同情してくださいって話ばっかり。
nanohana59: ああっやめたい(≧_≦) だから途中で、
nanohana59: じゃあ、とりあえず、きるからねって切ってしまった
***123: ( ̄〜 ̄;)ウーン・・・  仕方ないね。
nanohana59: 昨日は、なんだか見せかけだけの優しさはツライだけだからもういいとか
       言ってくるし、だったらあたしは消えるよっていったら、
nanohana59: そのあと、急に話しそらしてくるし。心底優しくしてほしいのはわかるけど、
***123: どうしていいのかわからないね。
nanohana59: もう愛情ないんだからしゃーないじゃん?
nanohana59: 恋人のときみたいな優しさは無理だよ。
nanohana59: さよならしたいって言ったあとに、病気が悪いことが解ったんだから、偽れないし。。。
***123: そうだね。
nanohana59: まぁ、そのうち、きっと辛くなって、むこうから離れていくきがするけど
***123: いっその事、奥さんとよりをもどしてくれればいいのにね。
nanohana59: 奥さんとねぇ。。。”あのとき死んでくれればよかったのに”とまで言われたくらいだから、
         ありえないんじゃん?(^_^;)