どうせケースケがこそこそロムってるだろうから一言だけ。

俺は丁度この時期、ピエロイベ、鬼が島イベがあった時、新規と古株の格差問題と課金額の問題を奴がすり替えたのをどうしても許せなかった。
両足を骨折している人に「ここまで歩いて来い、小学生でもできる。何だ、そんなこともできんのか。そんなこともできないのはお前の課金額に問題があるからだ」
こんな理屈が通りますか?
事実、ケースケからは、すべてねちねちとした婉曲な恨み節に終始された。
今となっては婉曲でも何でもない、ただ正面切って言って来ないだけの臆病者の戯言だろうが。

謝罪すべきはもちろん俺ですよ。
ですが、俺はもう何回も謝罪の言葉を彼に述べましたよ。
俺は終わりなき謝罪を要求するどこかの反日国家のような、徹底した自己否定の強要には断固として拒否する。

ネットストーキングもほどほどにしたらどうかとだけは言いたくなる。
この期に及んで俺を監視する理由は何か?
こうやって気紛れにかまってほしくて、俺がコメントするのをただ待っているのか?
言行一致を心がければそれで済む話だと思うのだが。
「ブレイブは終わってる、これからは黒い砂漠だ」その通りにすればいいだけではないのか。
しかし奴は常にその逆を行くから不思議だ。