※BGM:ケッコンカッコカリ

鈴谷「あー、そうだね、食べて食べて!」

由良「いいんですか?おいしそう!・・・頂きますね!ねっ?」
※誰に話しかけとるねんこいつ・・・(恐怖)
※提督今そこにいるじゃん、さも当然のようにいないもの扱いされているのか
※在りし日の死霊を見ているのかお前らは

由良「あーむっ、フゥ・・・あ〜おいし〜い(ライト夕立級の演技)」

熊野「・・・提督も召し上がって(!?)はい、あ〜ん」
※一枚目、アヘンジャーズCDと同じオチじゃないか(指摘)

二人「あ〜ん!」
※純愛な"の”て”す”!(幻聴)
      
鈴谷「提督、どう?おいしい!?」
                      
熊野「どうですの?」
※完全にデップー状態と化した二匹、今更聞いてる人々に同意を求めないでください(困惑)                      

〜かなりの間、間が空きます〜
※好きな回答を答えてあげよう(提案)                      

鈴谷「もちろんそうだよね!」                      

熊野「もちろんそうですわ!」
※唐突な第四の壁破壊はウェポンX被験者の特権(感覚麻痺)                      
※さっきまで画面外の世界について完全眼中になかったよねこの二匹                      

鈴谷「だって!鈴谷と熊野が二人で作ったんだから!」                      
※あのさぁ・・・お前が鈴谷だろいい加減にしろオオン!                      
こっちに話しかけてやがるキャラの一人称や視点がなぁオオン!!                      
最後の最後で大破綻しているじゃないかお前オオオン!!!                      

熊野「おいしいに決まってますわ!」                      
                      
二人「ねっ、提督!」                      
※同意を求めないでください(白目)